三十槌の氷柱のご案内
三十槌の氷柱
大滝の氷柱を見学するご予定の方へ

つちうちキャンプ場ではキャンプ場内へ人工の氷柱(つちうちの氷柱)を作り 三十槌(みそつち)の氷柱と合わせての新たな見どころをと考えております。

三十槌の氷柱とは

三十槌の氷柱の大きさは高さは約10メートル、横幅は50メートルにもなる。大滝の冬のパワースポットです。

三十槌の氷柱
三十槌(みそつち)の氷柱はつちうちキャンプ場のすぐ近くを流れる荒川河川敷にできます。 自然の石清水と大滝の寒さが作りあげる天然の氷柱です。 1月の下旬から2月の中旬までが主な見どころとなり、夜はライトアップされ幻想的で神秘的な世界へと変わります。
※その年の気温によって変わります。
キャンプ場から三十槌の氷柱まで
幸い、つちうちキャンプ場を通るとすぐの場所に 三十槌マップ三十槌の氷柱が作られる為、例年は三十槌の氷柱を観光にいらっしゃる方へ 、当キャンプ場の駐車場をご利用頂いておりました。
2013年からはさらに、当キャンプ場を通り三十槌の氷柱を見に行く方へ、 人工の氷柱「つちうちの氷柱」を作りあげ、 見学にいらした方々へ暖かい甘酒や焼き芋など各種、 体が温まる品々を販売致しております。 人工の氷柱としましても、期間をかけ下準備をしスタッフが工夫し 大滝の自然の寒さの力により造られる氷柱です。 大滝の冬期はとても寒く、その厳しい寒さの中、ご来場された皆様に ほっと一息つけるスペースの提供が出来ればと考えております。 人工の氷柱を見てから、暖かい食べ物や飲み物で体を温め そのまま河川敷へと移動すれば三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)を見る事が出来ます。
三十槌の氷柱見学の注意・ご用意

冬場、足元が凍結し大変滑りやすくなっておりますので、歩きやすい靴やストック(杖)などの準備をお忘れなく 尚、氷柱見学は大変寒いので暖かい着衣にてご来場ください。 夜の氷柱見学には懐中電灯などのご用意などが便利です。

三十槌の氷柱 つちうちキャンプ場の見どころ
つちうちキャンプ場だけの見所紹介
キャンプ場内に人工氷柱
つちうちキャンプ場の人口氷柱

2013年1月、みどころの三十槌の氷柱に合わせまして、つちうちキャンプ場では場内に人工ではありますが 大滝の自然の厳しさによって作られる氷柱を設置いたしました。 天然の三十槌の氷柱を見る前につちうちキャンプ場の駐車場をご利用になられる方は 三十槌の氷柱の見学コースの前に場内の氷柱をご覧になる事が出来ます。 掲載されている写真は2013年1月9日の状態です。

場内氷柱の様子その1
場内氷柱の様子その2

凍結などにより場内滑りやすくなっております。足元に気を付けてご見学ください。
つちつちキャンプ場内にはスタッフがおりますので、困った事やご質問、ご相談などお声掛けください。是非、三十槌の氷柱と合わせて、是非ご見学にお立ち寄りください。

場内氷柱の様子その3
場内氷柱の様子その4
あったか~い食べ物と飲み物

例年、つちうちキャンプ場内ではあったか~~い飲み物、甘酒や焼き芋などを販売しております。 過去、焼き芋は甘いかどうか、スタッフが試しに食べてみるなどの販売努力を行ってまいりました。 今年もご来場されるお客様には、体が温まる飲食物をご用意してお待ちしております。 尚、本年度は、焼き芋、甘酒、おでんなどの販売を予定しております。

つちうちキャンプ場までのアクセス方法

近隣の駐車場情報などは情報が入り次第、追記いたします。
つちうちキャンプ場の駐車場にアクセスの方は下記マップ、交通案内のページをご参照ください。
2013年度から夜間は見やすく電光の看板を設置しております。
看板の指示に従って大滝総合支所の前の橋を渡り道なりに進みますと、つちうちキャンプ場の駐車場となります。

広域マップ
車でお越しの方
カーナビゲーションの注意

つちうちキャンプ場のお電話番号での検索・登録は管理人宅に到着してしまいますので下記の住所にて検索・登録お願いします。
■住所 埼玉県秩父市大滝 4011-1
※ただ上記の住所は古い年式のカーナビだと、本来の場所と違うなにも無い山中を示す不具合があるようです。

問い合わせ、予約等は0494-55-0137へご連絡ください。

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