ただかね農園の近くにはホタルが
発生する小川が流れています。


●当農園周辺に発生しているホタル達は自然発生したものでは
ありません。 こんなに、のどかで自然がたくさんある秩父
でさえも一度はホタルが激減してしまったのです。 でも
ほたるの郷の会の会員の皆さんのボランティア活動によって
どうにかホタルが生きていける環境が整い、やっとホタルが
この地区にも帰って来てくれました。
●期間 6月中旬〜7月上旬 自然環境により前後あり
※詳細はいちごニュースのページで!
●時間帯 19時30分〜21時の間にゲンジ蛍のピークあり
●気象条件 期間中はほぼ毎日観賞できますが、なかでも
20度以上のなま暖かく感じる日で曇っていて
風のない日は蛍が多く飛びます。
逆に降雨、強風、寒い日は少なめです。
●駐車場 ただかね農園駐車場を利用
●場所 ただかね農園の裏山 ※下吉田関地区周辺
●準備 懐中電灯(明かり)。 徒歩約五分なので動き
やすい格好が良い
初夏の夜を飛び交う小さくて不思議な光を放つホタルが
ただかねの農園近くの小川で観賞できるんです。
皆さんはホタルを見た事がありますか? 私は初めて
ホタルが夜空を飛んでいる姿を見た時はすごい感動を
したのを今でも覚えています。 最近では観賞する
側ではなく保全する側えと立場は少しだけ変わりましたが
でも、だからこそ、また違った感動を毎年味わえるように
なりました。
●ホタルを捕獲しないで!
※ほたるの郷会員のボランティア活動による頑張りが
あって生育している蛍です。 後年の発生数にも
影響しますので、大切に観賞しましょう
●私有地へは入らないで!
※小川周辺の方には大変な協力をして頂いてます
庭を通ったり、畑に入ったりは止めてください。
もちろん大声を上げたりもダメです
●ゴミは持ち帰ってね
※自然環境を守る一環として始まった蛍の保護なの
ですからね。
●蛍パトロール隊の指示には従ってください
※秩父弁(秩父言葉)は怒っているように聞こえる
事が良く有るようです。 ましては年配者の言葉は
ケンカを売っているような感があるのですが、
けっして、そのような事はありませんので、誤解の
ないようにお願いします。
※パトロールは21時までです。それまでにはなるべく
お帰りください。


ほたるの郷の風景です
●蛍発生期間中のパトロール
事故防止や防犯の為に蛍発生期間中に限り「ほたるの郷」
周辺の夜間警備を行っています。
※パトロールは21時までです。それまでには、なるべくお帰り
ください。
●ほたるの郷周辺のごみ拾い
いつもキレイな小川を維持する為に頑張っています。
●小川周辺の下草刈り
草や木に手入れをしてあげないと土砂崩れや偏った
生態系になってしまうんです。
●蛍の餌となるカワニナの管理
蛍が生きていく為にはぜったいに必要な巻貝の一種です。
やはり人為的に増やしてあげないと激減してしまうんです。
カワニナの住み良い環境を作っています
私の子供の頃はたくさんいたのになぁ〜。
●蛍の固体数管理
発生数を確認するのはもちろんで、産卵場所の保護や
生育環境保全に取り組んでいます。
●ほたる祭り
毎年、6月中旬頃に蛍が出はじめた頃に「ほたる祭り」を
行っています。
※この他にもたくさんの努力があって「ほたるの郷」は守られて
います。



「ほたる祭り」の準備と
当日の写真です。
蛍を守る為の立て看板です


蛍やカワニナが繁殖し
易いように流れのゆるい
支流を作りました。
昼間の小川はこんなに
きれいなんですよ
※写真はイメージです。
私達は、営利を目的とした団体ではございません。
ただ、子供たちに蛍を見せたいが為に頑張って
いるだけなんです。
上記の「お願い」や「注意」を了解いただけない方
にまで来て頂きたいとは思っておりません。
厳しい言い方になってしまったかもしれませんが、
「ほたるの郷の会」のボランティア活動を持続していく
には、観覧に来る皆さんの協力も必要だと言う事を
ご理解いただけると幸いです。
本当に最後の一言になりますが、ルールやマナーを
守って鑑賞をしている方がほとんどです。
そういった方々からの「きれいだった」の一言が私達の
原動力となっている事もお伝えします。
私どもの活動をご理解頂いているほとんどの観覧者の
皆様へ 「また、是非、ホタルを見に来てください」