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11月28日(金)15時より、マルチメディア室に東京工業大学教授の赤堀侃司先生をお招きして講義をしていただきました。 |
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大久保教育長さんのご挨拶です。 |
校長より、赤堀先生の紹介がありました。 |
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みんな一生懸命に聞いています。 |
コンピュータは道具であり、それをわかる授業をするために使おう。 |
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「理科ねっとわーく」を紹介していただいています。 |
その中にある「ビル風のシミュレーション」です。感動します。 |
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満州国皇帝溥儀(ふぎ)が来日したときのビデオもWEB上で見られるようになっています。 |
「IT授業実践ナビ」の紹介です。 |
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主体的な人間を育てるには、・・・因数分解の研究を例にお話しいただいています。 |
やはり、よい授業は教師にある。社会科での国際理解の授業を例にお話いただきました。 |
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総合演習にポスターセッションを取り入れた実践にいて・・・ |
課題への書き込みを全員にさせて、相互評価をさせることがネットなら可能である。 |
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コミュニケーションができる様にするには・・・ |
小鹿野高校の教頭先生のお礼のあいさつです。 |
講義が終わっても、先生の『気』の様な余韻が会場に残っています。先生は、最近、「解決思考で学校が変わる(確かな学力の基礎にあるもの)」(ぎようせい)を出版されました。学校経営の本かと思う人もいるかも知れませんがちがいます。先生の今までの豊富な実践の中から得た赤堀流「生きる力の育成」とでもいうべき本です。読みながら『ハッ』とさせられるもの、『うんうん』と思わずうなずいてしまうもの、『なるほど・・』と思わずうなってしまうもの、それこそ宝の山です。ぜひ、みなさんも読んでみてください。 |
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