**	１１月２日（金）に、三年に一度の「全校両神山登山」が行われました。この行事は、約２０年の歴史を持っています。日本百名山の１つでもあり、郷土の誇る山である両神山に、両神に生まれ育ちながら一度も登ったことがないという生徒がいたのではまずいだろうということから始められたらしいです。Part２では、後半部分を紹介します。			**
	空も見えてき、もうすぐ山頂です。		日向大谷との分岐点です。霧も出、視界が悪くなってきました。
	３年が山頂、１年が鎖場、２年が鎖場下で昼食を摂りました。		昼食を済ませた後、学年ごとに入れ替わり登頂しました。
	この鎖場を登れば、いよいよ山頂です。予定よりも多少早い登頂となりました。		両神山頂です。霧が濃く、景色は真っ白でしたが、一人一人の表情は登り切ったという充実感でいっぱいでした。
	山頂での集合写真です（３年生）。		山頂での集合写真です（２年生）。
	山頂での集合写真です（１年生）。		下りは登りよりも危険です。慎重に一歩一歩進んでいます。
	足場は湿り気も多く、滑りやすいということもあり、だいぶ足にきています。		予定通り１５時くらいには登山口に到着し、一日お世話になったＰＴＡの方々への感謝の気持ちを表しました。
	白井差バス停に到着する頃には、みんなヘトヘトになっていました。ここで全体にて帰りの会をしました。		帰りのバスの中です。大きな事故もなく、無事全員が帰宅できました。多くの関係者の方々、大変お世話になりました。
	*