中国外国語学校訪問
**  7月11日(水)に、中国の山西省太原市外国語学校の高校生が本校を訪問しました。半日という短い時間でしたが、交流を深めることができ、日中友好および親善が推進できました。 **
 外国語学校の方の入場です。  日本に深く関心を持ち、真剣なまなざしで、話を聞いています。
 校長先生のお話です。  生徒代表の言葉を、生徒会長が行いました。
 外国語学校の先生からのお話です。日本語でお話し頂きました。  全校生徒による「校歌」「四季の歌」「そのままの君で」の歌を贈りました。四季の歌は中国語でも歌いました。 
 剣道部による形を披露しました。  セニョール栗原くんによる落語を披露して下さいました。
 大塩野・間庭囃子会による秩父屋台囃子も披露されました。  最後に外国語学校から記念品を頂きました。
 体育館での会の後、校舎見学をしました。  場所を移し、校長先生による古典講話が行われました。
 コンピュータ室では、3年生との交流も行われました。  HPで本校の説明を行った後、折り紙を使用し、交流が深まりました。
 日本語がとても上手で、たくさんお話もできたようです。  逆にたくさんのことを学ばせて頂き、生徒たちも中国について深く関心を持ちました。 
 切り絵や中国菓子、飾り物などいろいろ頂きました。  名残惜しさを胸に、最後のお別れをしました。
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