両神中学校の歴史
年 月 日 | 記 事 | |
昭和22年 4月 1日 | 「両神国民学校」を「両神中学校」と改名する。新校舎を増築する。 | |
昭和27年 3月29日 | 火災により、新校舎を全焼する。この間、小学校を借りて授業を行う。 | |
昭和27年12月12日 | 新校舎完成する。 | |
昭和28年11月12日 | 旧公民館を寄宿舎に改装する。 | |
昭和42年 3月11日 | 「両神中学校校歌」を制定する。 ( 作詞 下山つとむ 作曲 富田正牧 ) |
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昭和45年10月11日 | 「県交通安全教育研究委嘱校」として研究発表を行う。 | |
昭和46年 8月12日 | 水泳プールが完成する。 | |
昭和46年 9月27日 | 「学校緑化コンクール」で優良校として表彰される。 | |
昭和50年 9月 9日 | テニスコートを造成する。 | |
昭和53年 3月27日 | 「寄宿舎」を閉鎖する。 | |
昭和53年11月14日 | 「校歌の碑」を建てる。 | |
昭和57年 7月20日 | 新校舎が完成する。 | |
昭和59年 1月23日 | 「剣道場」が完成する。 | |
昭和61年10月19日 | 全校一斉の両神山登山を始める。 以後、3年に毎に行う。 |
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昭和63年11月30日 | 県委嘱「学校同和教育」の研究発表を行う | |
平成 2年 3月30日 | 「コンピュータ教室」が完成する。 | |
平成 6年 4月15日 | 県委嘱「放送教育研究校」となる。 | |
平成 7年 7月28日 | 中国山西省より中学生の交流使節が来校する。 | |
平成 8年 5月21日 | インターネット端末を設置する。 | |
平成 8年 7月26日 | 本校生徒14名が中国山西省を訪問する 以後、交互に訪問を行う。 |
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平成 9年 3月31日 | 生涯学習施設「ふれあい工房」を併設し、技術科室、コンピュータ室をつくる。 コンピュータ(37台)を校内LANでインターネット接続する。 |
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平成10年 4月 1日 | 「さわやか相談室」を設置する。 | |
平成11年 5月18日 | インターネット利用実践研究校となる。 | |
平成12年 5月31日 | 小鹿野高等学校との「中高一貫教育推進校」となる。 | |
平成12年 7月29日 | コンピュータ(約60台)を更新する。 コンピュータ室(40台)、職員室(12台)、保健室(1台)、図書室(4台)、英語科室(4台)、普通教室(各1台)を設置する。 |
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平成13年 3月31日 | 「学校インターネットV」に指定され、「次世代ITを活用した未来型教育開発校」となる。 三鷹市の「中央ネットワークセンター」と、総合教育センターの「地域ネットワークセンター」を介して、専用光高速回線(1.5M)で接続され、「TV会議システム」(4台)が設置される。 また、中央ネットワークセンターの「E-Library」が利用できる環境が整う。 |
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平成14年6月25日 | 日本教育工学振興会の事務次長・研究部長の森田和夫先生を招いて、「コンピュータ研修会」を実施した。 | |
平成14年7月5日 | 『生き方教室(これもひとつの人生)』 彫刻家・陶芸家の守屋直行 先生による講演会を行う。 | |
平成14年7月24日〜31日 | 中華人民共和国山西省太原市の外国語学校とホームステイを含めた交流を行う。 (引率:永嶋、林、船崎、守屋、 生徒12名) |
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平成14年10月28日 | 国立教育政策研究所総括研究官 堀口秀嗣先生を招いて、小鹿野高等学校とテレビ会議を用いた合同研修会を行う。 | |
平成14年10月29日 | 小鹿野高校とのテレビ会議を用いた取組の様子が読売新聞、埼玉新聞に掲載される。 | |
平成14年10月29日 | 『生き方教室(化石に魅せられて)』 埼玉県立自然史博物館 坂本 治先生による講演会を行う。 | |
平成14年11月9日 | 『文化祭講演会(両神村からフランスへ)』 本村出身でフランス在住のフレスコ画家 高橋久雄 画伯の講演会を行う。 | |
平成14年11月19日 | 『社会体験チャレンジ事業』を村内の12事業所で2日間行う。 | |
平成14年11月15日 | 「NEW教育とコンピュータ」の清水永正編集長、市川氏より、本校の施設・設備、取組の様子が取材を受ける。 | |
平成14年11月20日 | 本校の「特色ある教育活動」が、「総合学習に向けた通知票の工夫」(黎明書房)に掲載される。 | |
平成14年12月12日 | 「NEW教育とコンピュータ」(学研)の2003年1月号に掲載される。 | |
平成15年1月28日 | 小鹿野高校とのTV会議を用いた社会科の授業を行う。 | |
平成15年2月7日 | 『生き方教室(TVゲームが脳に与える影響)』 埼玉医科大学 相川 博 先生による講演会を行う。 | |
平成15年2月7日 | さいたま市立宮原中学校とのTV会議システムを用いた『総合的な学習の時間の成果発表会』の交流を行う。 | |
平成15年4月18日 | 日本教育新聞社の取材を受ける。本校の特色ある取り組み(コンピュータの研究)の様子が掲載される。 | |
平成15年6月27日 | 『生き方教室(21世紀を担う両神中学校生に期待するもの)』 本村出身の武蔵大学文学部長 黒澤英典 先生による講演会を行う。 ※ その様子が7月29日 TBSラジオ「Dキャッチ」で放送される。 |
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平成15年10月24日 | 『生き方教室(自然と向かい合う仕事 ”気象”)』 本村出身の熊谷気象台長 加藤芳夫 先生による講演会を行う。 ※ 夜は、村の勤労者福祉会館で「ふれあい講演会」を行った。 |