**	１１月２２日（木）に、北部地区道徳教育研究協議会が両神中学校１年Ａ組にて開催されました。道徳教育の課題や指導方法等について絶えず研修して指導力を高め、充実した教育実践を展開させるために、公開授業のあと、研究協議も行われました。			**
	「生命尊重」をテーマとし、学級活動や保健体育の授業を通じて、事前学習も行いました。		たくさんの方が公開授業に参列してくださり、生徒たちも少し緊張気味でした。
	話し合い活動では、小グループに分け、班内で役割を分担することで、スムーズかつ活発に行えました。		事前学習を行ったこともあり、様々な意見が飛び交い、充実した話し合いができました。
	保護者のご協力を得て、わが子を授かったときの気持ちを手紙として書いていただきました。授業の終盤に手紙を集約したものを紹介し、一人一人に手渡しました。（事後指導時を使って、保護者宛の手紙を書きました。）
	最後にゲストティーチャー（保健師さん）の方から、講話と詩の朗読をしていただきました。		授業後には、公開授業を中心に研究協議が行われました。
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