文化祭 (製作の部)
**  11月10日(土)、)、「今も残る郷土の心 〜我ら両中文化祭〜」というスローガンを掲げ、第26回文化祭が行われました。午前中に行われた「製作の部」では、地域の伝統行事、技術、玩具などの製作を通して、ふるさとを愛する心情の育成を目的としています。家庭や地域との連携をもって、この目的を達成させることができました。ご協力いただいた方々、誠にありがとうございました。 **
 体育館にて開会式が行われました。校長先生のあいさつです。  PTA会長のあいさつです。
 竹ぼうき作りの様子です。  一人あたり2本以上も作成できました。
 繭玉作りの様子です。  完成作品を体育館の入り口に飾りました。
 そば作りの様子です。  自分たちが作ったそばは、やっぱり最高の味でした。
 お手玉作りの様子です。  完成作品です。はじめは上手くできなかったけど、個数を重ねるごとに上手になりました。
 竹とんぼ作りの様子です。  ほんのわずかなずれでも、飛び方に違いが表れ、苦戦を要していました。
 栃餅作りの様子です。  餅の丸め方にも性格の差が表れているようでした。
 小正月飾り作りの様子です。  たくさんの作品が仕上がりました。
 七宝焼き作りの様子です。  みんな細かな作業に没頭し、話し声すらありませんでした。作品を見れば、その様子も伺えます。
 製作した作品は、体育館に展示されました。他にも、技術・家庭、美術、書道、修学旅行などといった作品がたくさん展示されました。  こちらは、PTAの方から出品された作品です。
 こちらは、校長先生が出展された書道の作品です。  多くの来校者もあり、とても賑わいをみせました。
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