平成16年11月25日、
弘法大師像並びに発心門各寺院の本尊開眼式が寄付奉納者の列席のもと行われました。
この四国88ヶ所霊場歓請については、
4年前3年間かけて四国をお参りし、弘法大師の求法の心と救済の心の深さに心打たれ、 秩父の地にも弘法大師の御心を伝える場所をぜひ作りたいと住職が発願し、 参加者にその趣旨をお話したところ、ご賛同をいただき、建設されたものであります。
霊場第21番太龍寺の逸話に、
大師は19才の歳、舎心嶽山頂において虚空蔵求聞持法を習得すべく100日間の修行に入られました。
(※求聞持法・・・一切の経法の文義を記憶することができるという秘法)
大師は頂の岩に坐禅して修行しましたが、残念ながら求聞持法を習得することができませんでした。
大師は、思い余って山頂より身を投げようとしたということです。 |