私は、現在3年生です。私がこれまで経験してきた、この学校での生活をお話しします。
1年生は、看護の基礎技術ベッドづくりから注射まで様々あります。覚えるのは大変ですが、全部大切です。人間そのものを理解するために解剖生理学や生化学など基礎を勉強します。また、疾患についても勉強していきます。私は、今までに理解できていない部分がありますが、実習の中で学びを深めているところです。
こうみると1年生は、看護に必要な基礎づくりが主です。
1年生のこの基礎づくりは本当に大切です。
3年生になって「もっと勉強していれば良かった」と思うばかりです。
また、1年生では7月と10月に一週間の病院での実習があります。7月では病院、看護師の役割などを学びます。
10月では、1人の患者さんを受け持たせていただいて、日常生活援助(基礎看護技術)を行います。
2年生では、成人、老年、小児、母性、精神、在宅と、深く勉強していきます。
患者さんをあらゆる面からとらえて、患者さんの抱えている問題を考えていく勉強をします。一言で言うと大変です。3年生では、4月から12月までずっと実習です。
「大変」が目立ちますが、もちろん良いこともたくさんあります。
それは、共に同じ道を目指す仲間ができることです。
実習の中でつらいことを一緒に乗り越えていけるので、とても良い仲間ができます。
先生も厳しいことを言われることもありますが、相談しやすくて、アドバイスも色々いただけます。
先輩、後輩との仲も良いです。そして何よりも、患者さんから多くのことを学ばせていただけます。