不二の疑問

 

「ねぇ手塚・・」
「ん?」
「僕って何も知らないの?」
「・・・・」(は?)

ある日の午後、不二が手塚の家に遊びに来ていた。
手塚はさっきまで読んでいた本を置き、不二の顔に向き直った。

「『何も知らない』って・・・具体的にどういうことをだ?」
「・・あのね・・」


   ×  ×  ×  ×  ×

これもある日の昼休み。
クラスの女の子が不二の机に近くできゃいきゃいと騒いでいた。

「不二君って何にも知らなそうだよね〜」
「うんうん。手塚君に大事に守られてる+愛されてるって感じvv」
「で、手塚君は未だに手が出せなくてキス止まりって感じかな?」
「可愛くって手が出せないとか〜vv」
「・・何が?」

その中に自分の名前と手塚の名前が挙がったので、不二も少し興味を持って話しかけた。

「・・あ〜・・・いいよ。不二君はそのままで・・」
「そ・・・・そうだね。何も知らないままでいいよ。」
「じゃ、じゃぁね。」
「・・何が?」  ×  ×  ×  ×  ×  「って感じではぐらかされちゃったんだけど・・・」

手塚は大きなタメ息をついた。
確かに的を得ている部分はある。
可愛くて手が出せないと言うのも事実・・・不二が何も知らないと言うのも・・事実に近い。(と言うか事実。)

「ねぇ・・僕・・何を知らないの??それはみんなが知ってるの??」 不二が手塚の袖を引っ張り困った顔で手塚を見上げる。 コレがとても可愛いんだ・・不二は・・・ 「・・・知りたい・・か?」 「教えてくれるの?!」 「・・ああ・・だが、俺がこれからする事に抵抗するなよ。まぁ・・その方がやりがいはあるがな・・」 「・・うん?」 「・・おいで。」 「????」 不二は手塚に手招きされて素直に手塚に近寄る。 「・・暴れるなよ?」 「痛いことなの?」 「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから・・・」 「う、うん・・・?」 手塚は不二を抱きかかえてベットに寝かせた。 不二は困惑したような顔で手塚を見つめている。 ふと、自分の肌に何かが這っているよな感触を感じた。 それは手塚の手だった。 手塚の手が不二の洋服の下に入り込み、身体を弄っている。 「ちょっ・・・手塚っ・・何・・やって・・・////;」 「知りたいんだろう?」 意地悪そうに手塚が微笑う。 不二はこの言葉に抵抗が出来なかった。 自分だけ何も知らなくてみんなが知っているということが悔しかったからだ。 「んっ・・・」 深い口付け。 口の中に手塚の舌が入り、不二の舌と絡み合わせる。 不二はこんなに深くてエッチっぽいキスは初めてだった。 手塚の唇が不二の唇から離れると、今度は首筋を舌で舐め始めた。 その舌がだんだん上へ上がって耳をペロリと舐めた。 「ひひゃぁっ」 不二の身体がピクンッと動く。 だが、手塚はそんなことはお構い無しにペロペロと優しく不二の身体を舐め回す。 そして、通った跡とでも言うかのように手塚の唾液が微量だが残っている。 だんだんその跡は下の方へ続いて行き、不二の泌部までたどり着いた。 手塚は何の迷いも無くそれを手に待つ。 その行動に不二が驚かないはずはない。 「ちょっ・・手塚?!何やる気・・?!」 「何って・・・?」 「『何って?』じゃなくって!!」 「別に?舐めようかなと思って。」 「なめっ・・・?!んんっ」 手塚は不二の反論の言葉を待たずに手に持ったモノを自分に口に咥える。 それから舌でそのモノを撫愛する。 舐める度にくちゅくちゅと厭らしい音が聞こえる。 「ぁあっ・・ん・あ・・ふあ・・」 不二の声が、だんだん甘みを増していく。 紅い顔、潤んだ瞳、乱れた髪に淫らな格好。 そのすべてに手塚はそそられる。 独占欲が強くなる。 「や・・・はぁっ・・んっ・・ぁ・・」 手塚はいましている行為を何の前触れも無く止め、不二のおでこにキスをした。 不二が潤んだ瞳で手塚を見上げる。 「てづ・・・」 「大丈夫。怖くない・・ちゃんとイかせてやるから。」 「・・・え・・・・・・・!?」 自分の中に何かが入っていく感じがする。 それは今まで体験した事の無い感じで・・なんと言うか・・入っていくに連れて・・ 痛い。 ズキズキする。 不二が手塚にそれを訴えても手塚は「大丈夫。大丈夫。」としか言わない。 身体全体から力が抜けていく感じ。 ぞくぞくぞくっって鳥肌が立つ。 「てづ・・か・・痛・・・いんだ・・け・ど・・」 「もう少しガマンしてろ。気持ちよくしてやるから。」 この痛さからどうに気持ちよくなるのか・・?などと不二には考えている余裕は無い。 ただただ手塚に首に手を回し、手塚の言われるがままになるだけ。 「んっ」    トクン 「はぁ・・」 不二は1つ溜め息をつく。 そして手塚の顔を見た。 「終わったよ。大丈夫か?」 「ん・・・何とか・・ね。」 本当はまだ痛い。 でも不二は手塚に微笑む。 「感想は?」 手塚が少し意地悪そうな笑みで不二に聞いた。 不二は真っ赤な顔をして手塚の耳元で呟いた。 「・・・痛かったけど・・気持ちよかった。////」 耳間で真っ赤になっている不二を見て、手塚は笑いながら不二の耳元で囁く。 「なら・・次は手加減なしでやってやろうか・・・?」 「なっ・・・!?!?//////;」 あたふたしている不二を見て、手塚が笑いを抑えられずにぷっと吹き出す。 「あれ・・?でも・・結局僕は何を知らなかったの・・?」 「今した事だろう?」 「それって・・・////」 「せっ・・・」 「わ――――――――っ!!!!/////;;」 露骨に言おうとした手塚の口を不二が慌てて手で押さえる。 顔には「ヤメテ!ロコツニイワナイデ!!!」と書いてある。 ・・・可愛い。vvvv 見た誰もがそう思うだろう。 手塚も例外ではない。 「・・・でも・・」 不意に不二が口を開く。 「またやってね。」 恥ずかしそうに不二が笑う。 手塚は「・・ああ。」と答える。 こうして不二の疑問は解けたのであった。(笑)    end   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ギャグやん。最後。 だぁ〜〜〜〜っ!!!;;;;シリアスにしようと思ったのにぃ〜〜〜〜!!!!(怒 手塚の鬼畜度も微妙だし・・ぐすん; 文才が欲しい・・・・(心の底から。 すごい事をイロイロってリクだったのに〜;; すごくもないし(そりゃアンタの書き方の所為だよ。)イロイロでもないし・・はぁ;; ハト子様ぁ〜〜;;ごめんなさい〜;; 返品ですね;;はい;; それでもココまで読んでくださった方アリガトウございました〜;