ちちぶ銘仙館

 ちちぶ銘仙館

ちちぶ銘仙館は秩父織物や銘仙に関する資料を収集、保管及び展示し、これらの資料を永く後世に伝え、あわせて、伝統的技術を継承することを目的として設置された施設です。
大谷石積による外装の本館やノコギリ屋根の工場棟などは、昭和5年建造の旧埼玉県秩父工業試験場を利用し、平成13年10月、国の登録有形文化財に登録されている昭和初期の特徴的な面影が漂う建物です。

館内では資料展示の他に、秩父銘仙を作る工程で使われる機械が展示してあり、毎月第二土曜日には製造工程の実演もご覧いただけます。

また、3年間で秩父銘仙を作る技術を習得する後継者育成講座も実施しており、2017年現在では5期生の生徒が講座に励んでおります。

秩父銘仙とは

秩父地域の伝統的な平織りの絹織物で、2013年12月26日に国の伝統的工芸品に指定されています。


女性の間で手軽なおしゃれ着として大正から昭和初期にかけて全国的に流行しました。

「ほぐし捺染」とよばれる、たて糸に型染めをしてから布地にする技法が使われており、糸の状態で染めを行うため生地に表裏がなく、たて糸とよこ糸の色合いで玉虫効果が見られる点が特徴です。

 

秩父銘仙館
所在地 〒368-0032
埼玉県秩父市熊木町28-1
開館時間 9:00~16:00
休館日 年末年始
TEL・FAX 0494-21-2112
入館料

大人200円
小中学生100円
※25名様以上の団体で50円割引になります

ホームページ 秩父銘仙館ホームページ

各種体験

各種染織の体験も受け付けています。
機織り体験・(コースター製作)・・・・500円
型染め体験(巾着orハンカチ製作)・・・・1,000円
藍染体験(ハンカチ製作)・・・・1,300円
ほぐし捺染体験(絹タペストリー)・・・・5,000円 ※要事前予約(1回2名まで)

※その他事前予約制の秩父銘仙レンタル「ぽてぽて銘仙」もございます。

こちらは詳しくは下記リンク先ホームページをご覧ください。
ぽてぽて銘仙ホームページ


交通のご案内

電車でお越しの場合
・西武秩父駅から徒歩5分
・御花畑駅から徒歩10分
お車でお越しの場合
・熊谷・花園方面より
花園I.Cを降りて秩父、長瀞方面へ。国道140号で秩父市内へ入り道の駅ちちぶを左手に通り過ぎ、秩父地方庁舎入り口の交差点手前を左折。
・飯能・所沢方面より
飯能方面より国道299号で秩父市内へ。上野町の交差点を左折し、秩父地方庁舎入り口の交差点を左折。
・山梨・雁坂トンネル方面より
国道140号雁坂トンネルを抜けて秩父市街へ。秩父地方庁舎入り口の交差点の先を右折