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各種メディアから

[1]小説:「雨の日には車をみがいて」,五木寛之,角川書店

彼女は言った。「車は雨の日にこそみがくんだわ」
どういう意味だろう。車が好きな人は読んでみてはいかがでしょうか。

[2]小説: 「湾岸馬賊」,大鶴義丹,集英社

大鶴義丹の書いた小説。超高速Love Story. こういうのは小説の中だけにしておき、安全運転をこころがけましょう。

[3]小説:「ヤヌスの首」,五木寛之,文藝春秋

冒険小説。おもしろいことは読めばわかります。

[4]小説:「メルセデスの伝説」,五木寛之,講談社

伝説のヒトラーのスーパーカー、メルセデス・グロッサーのゆくえは?

[5]小説,映画:「タッカー」,ロバート・タイン,二見書房

むかしタッカーという車がありました。ジョージ・ルーカス製作総指揮、フランシス・コッポラ監督の映画にもなりました。

[6]書籍:「懐かしの軽自動車」,中沖満,グランプリ出版,本体1800円

日本独特の懐かしい軽自動車、ミゼットなど数十台を写真、イラストで解説。むかしの個性ある素晴らしいデザインの車にびっくり。

[7]書籍:「自動車デザインの語るもの」,石渡邦和,NHKブックス,1020円+税

著者は自動車メーカーでデザインに従事している。まだ刊行間も無い本で内容が新鮮。
工業デザインの視点から自動車が見えてくる。特にカップホルダー(車内の缶ジュース・紙コップ置き場のこと)のはなしがおもしろい。世界のカーインテリアデザイナーがカップホルダーのデザインで頭を悩ませているらしい。最近はすべての座席につけるのが当たり前。またカップのサイズが世界で異なる。日本人は缶コーヒーなどを持ち込むが、アメリカではガレージ(車庫)へ部屋やキッチンから続いていたりするのでコーヒーを入れた大きなマグカップを車内に持ち込んだりするとのこと。なるほど! 日本で言えば湯飲み茶碗を持ち込むようなものか。それにファーストフード店で買うドリンクのカップがまた巨大だ。なるほど。

[8]書籍:「カー・デザインの潮流」,森江健二,中公新書,680円

上の[7]の本の直前に読み、率直に言って何が書いてあるのか理解できなかった。読むなら[7]の本の後に読んだほうが良い。

[9]CD-ROM:「デジタルな紙のクルマ。 溝呂木 陽のCARアート」,溝呂木 陽(みぞろぎあきら),IMAGICA,5800円

カラープリンタでペーパークラフト!。CD-ROM for Windows,Macintosh. EPS,PDF,PICT,BMP. 24台101種類の展開図。紙のクルマ

[10]CD-ROM:「デジタルな紙のクルマ2 黄金時代の日本車篇 溝呂木 陽のCARアート」,溝呂木 陽(みぞろぎあきら),IMAGICA,4800円

カラープリンタでペーパークラフト!。CD-ROM for Windows,Macintosh. EPS,PDF,PICT,BMP. 20車種50種類の展開図。サポート情報

[11]小説:「紙の柩(ひつぎ) --保険金詐取マニュアル--」,久保田滋(くぼたしげる),出版芸術社,1600円

"詐取小説"。世間を騒がせている保険金の詐取の小説。読みごたえあり。著者はかつて保険調査員をしていた!!
第一刷の正誤表:P234L3「どうかをを」->「どうかを」P234L11「彼出も」->「彼でも」P264L7「こと告げる」->「ことを告げる」

[12]書籍:「ピニンファリーナの60年」,ピニンファリーナ出版部編,塚崎文雄訳,二玄社,13,800円

イタリアのカロッツェリアであるピニンファリーナ(pininfarina)に関する本(写真集,図集)だが、書店で立ち読みしただけ。

[13]小説:「黒い家」,貴志祐介,角川書店,1500円.または角川文庫,680円.

世間を騒がせている保険金の詐取の小説。読みごたえあり。第4回日本ホラー小説大賞。

[14]書籍:「国産大衆車アルバム - カタログが語る60〜70年代の風景」,角田博(かくたひろし)著,三樹書房,2,400円,ISBN4-89522-228-4.

国産車のカタログコレクターによる。スカーフを首に巻いたモデルさんなど時代を感じさせる広告写真がおもしろい。

[15]書籍:「20世紀の国産車」,国立科学博物館.

2000年(平成12年)3月18日(土)から6月4日(日)まで開催された国立科学博物館 特別企画展 「20世紀の国産車」の解説図録。


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