Diary2014.3

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3月31日(月)晴
気持ちがあっちへ。 考えること多々。

3月30日()雨.☆
この冬 いっぱいお世話になったスタットレスタイヤを履きかえた。

3月29日()晴.
ヘルパーとしてBbの剪定をやってきた。 手入れがあまりされていない樹のようで 疲れきっている枝が多かった。 思い切って切り詰め さっぱり。 さすがに4時間半連続だと 手の皮がむける。 / 午後 楽園の片づけに板橋の大澤一家が ボランティアとしてやってきた。 一人ではなかなか進まない作業も +4人だとあっという間に片付く。

3月28日(金)晴
年度末の雑用&報告等の片づけ作業。

3月27日()雨.
農家として認めてもらうの大きな要件のうち 農地の利用権取得のめどがついた。

3月26日(水)曇
退職者の送別会に49人が出席し 5人を見送った。 

3月25日(火)晴
昨日の97%くらいの症状

3月24日(月)晴
鼻水だらだら 熱っぽく 体全体がだるくて 歩くのもつらい。

3月23日(日)晴
熱っぽくて 体がだるい。 休みになると生活のリズムが崩れるのと 緊張感がないためだろう。

3月22日(土)晴
思っていたよりBbの枝折れが多い。 1mを超す積雪。 溶けては凍りの繰り返し。 徐々に積雪量が下がっていくにつれ 枝が折れていったようだ。 未知の経験 その蓄積でこの異常気象を乗り越えなければ。 

3月21日()晴。
残念だ。 5/25 羽田まで送っていくことになった。

3月20日(木)雨
組織人としては失格だ! まったく。

3月19日()晴.
具体的なことは何もない。 ただ抽象的な言葉の羅列。

3月18日(火)晴
今日は20℃。 木々の芽も大きく膨らんできた。 管理が終わっていない楽園 気持ちばかり焦る。

3月17日(月)晴
研修生が管理しているつぶれたハウスの横で これからのきゅうり栽培について話をした。 目の前でハウスの倒壊を見ていたという。 しかし 未来を見つける目は輝きを取り戻していた。

3月16日(日)晴
春そのもの。

3月15日(土)晴
ちょっと風があったが 暖かな日差しが もう春なんだなと実感できた。

3月14日(金)晴
結局何もできていない。 当然か。

3月13日(木)曇
あきれてものが言えない。 言葉遊びに尽きる。 ものが全く見えていない。

3月12日(水)晴
やっと先月の振休が取れた。 楽園の休憩所をかたずけた。 / Bbの高さ140cmの先端の芽が野ウサギによって食害された。 1mを超える雪がもたらしたものだ。

3月11日(火)晴
4回の会議 打合せ。 せわしい一日。

3月10日(月)晴
雑用に振り回された一日。

3月9日()晴.
気合を入れて 楽園の休憩所の解体を始める。 まずモッコウバラを切って取り除き トタン12枚をはがした。 かなり難航。 

3月8日()晴.
午前中 楽園に行ったが 雪が多くまだBbの管理ができない。 壊れた休憩所の撤去を始めようと思ったが どこから手を付けたらいいか眺めただけに。 / 午後は 足が痛くて動かない弟子の家に行ってBbの剪定。 古い枝がいっぱいあったので 更新を目的に思い切って・・・。 全体の1/3位できたかな。

3月7日(金)晴
毎日毎日気が休まる時がない。

3月6日(木)晴
毎日毎日気が休まる時がない。

3月5日(水)雨
ちょっと調子が悪い。 電車にのり花の東京へ。 会議中 顔がほてって 熱が出てきた。 夜の飲み会が憂鬱と思っていたら 案の定かなりきいてしまった。

3月4日(火)晴☆
次々と新たな支援策が出てきて いっこうに定まらない。 何やってんだかと思うが それだけ議員さんががんばっている証拠。

3月3日(月)晴
延び延びになってしまった来年度に向けた計画づくり。 忙しい中であるため 一人欠け また一人と。 検討にならない。

3月2日()曇雨.
心配した雪は降らなかった。 / 一昨日NHKで見たことが忘れられない。 大晦日の夜 宗谷岬に集まる人々。 さまざまな出来事があったに違いない。 それを迎える人もいる。 最北端に行く何らかの理由があるのだろう。 何となくわかる気がした。

3月1日()曇雨.
小雨が降ったりやんだり。 バレンタイン大雪の反省からか だいぶ天気予報が神経質になっているようす。 こんな時は降らないだろう。 / 2週間ぶりに楽園に行ってきた。 まだ30cmほどの雪があり 見回りはできなかったが 倒壊した休憩所をまじかで見て 心がなえた。