一日中 会議の日程や内容の 調整作業で終わってしまった。 |
いや~楽園に一日いられる幸せ! あっという間に 薄暗くなってしまった。 せめて9月中には夏季剪定を終わりにしたいと思っていたが 1/3残ってしまった。 |
4日ぶりの楽園。 今週は飲み会で車を職場に置いてきているので歩いて出勤の日があったため行けなかった。 芝の花粉が多く 歩くと煙が立つように 粉が舞い上がる。 午前中 目いっぱい剪定をする。 / 丘の上から見下ろす我が街はとっても狭い。 双眼鏡であちこち見ると 距離感があいまいになってくる。 珈琲を飲みながら 日向ぼっこでした。 こんな時もたまにはいい。 / 夜はミーちゃんちへ。 普段は全くと言っていいほど飲まないため 週3はきつい。 チャミスル1本はとても飲めなかった。 肴はベビーな サムギョプサルだった。 |
仕事の打ち上げでサルベージで一杯。 隣に座った人が悪かった。 27歳の女性。 高校の後輩で かなりのぽっちゃり体系。 いつも脇腹をつかんでかまっているので 酔いも手伝って一段とヒートアップ。 仕事仲間からは 兄妹みたいだと…。 |
切羽詰まれば何とかなる。 人生訓みたいになってしまっている。 今日まで 締め切り間際にならないと 動きださない自分ににあきれ 何とかなってしまったことにほっと胸をなでおろす。 何回繰り返してきたことか。 |
仕事が終わってみーちゃんへ。 飲み終って歩いていると 左右にふらふら歩いている。 自分でも相当寄っているなと思いながらもふらふらと。 |
資金の借り入れ相談 土地利用計画の見直し検討・・・自分の仕事がしたいが時間がない。 |
早朝の2時間ほど 車のとおりが少ないうちに 広い道路側の垣根の刈込をやった。 5月と9月の年2回刈り込むが これが結構面倒な作業。 高いところを刈り込むので 腕の筋肉がだるい。 垣根の剪定と全く違うブルーベリーの剪定。 3割は頭脳労働。 |
思うように時間が取れない。 結局楽園に行けたのが2時過ぎ。 にんにくを椊えて ちょっとだけ夏季剪定ができた程度。 3連休と言っても 自分の時間は少ない。 |
日高ブルーベリー研究会とみどりの森ブルーベリー組合の交流会が行われた。 次の予定があったため 時間ばかり気になって楽しめなかった。 |
朝 車を置いてきてしまっていたので 今日はキョロキョロよそ見をしながら ゆっくりと歩いて出勤。 それでも50分で松本酒屋の駐車場に着く。 |
仕事の帰りにたまねぎの種を買いに種苗屋さんで話し込んでいたら みーちゃんちに行くからと電話があった。 誘われれば行かないわけにいかない。 アニョン!と言いながら入っていくと ドリがいつものところで 耳を立て尻尾を振る。 いつものちょっと甘いチャミスルでコンベー!。 |
秩父を中心に山間地域の高齢者が受け継いでいるいろんな技術を 後世に残すために出版されている 「山里の記憶《の作者である黒沢さんに偶然お会いして話をする機会を得た。 とっても柔らかい人で すごく印象が良かったせいで 2時間近く話し込んでしまった。 話のメインは 以前住んだことがある大滝の日窒鉱山の話で盛り上がり この街を記録として残したいと 熱い思いを聞いた。 四十数年前を昨日のように思いだし 目まぐるしく頭が回転した。 |
台風一過のさわやかな晴天。 朝は肌寒く 草むしりも日差しを求めながら。 こんな日は 肉体労働がいいな。 |
朝起きてみると 台風が近づいているのがわかるほど 風雨が強くなってきた。 庭の花ももの樹が左右に大きく反り返るように大きく揺らぐ。 大した被害もなく良かった。 |
雨のち曇り 時々陽射しもあった。 台風18号が近づく中 情報収集のための出勤命令が出た。 職場に集まり数時間 解除になった。 雨も風も今のところない。 |
たまねぎとにんにく予定地にロータリーを掛け 芝刈りを一気にこなす。 時間があったら夏剪定に草むしり。 あれもしたいこれもしたい。 しかし悲しいかな一馬力。 優先順位をつけると 楽園の作業は後回しになる。 |
この時期にできるいろんな品種のぶどうがいっぱい集まった。 生産者自らが参加して 集まったぶどうの味見をし どれが一番おいしいか。 おいしいぶどう品評会が開催された。 今後の品種動向を見極めることや 嗜好を判断するためにはすごくいい企画。 今年で3回目を迎えた。 結果は この3年間同じ傾向で 皮ごと&種無しが第1位だった。 |
疲れが取れない。 9時を過ぎると眠くなる。 夏の疲れが出ているのか。 それとも年のせいなのか。 / 言い訳ばかり・・・。 そんな部下に飽きあき。 |
だいぶ左足が回復してきた。 まだ痛みがあり ちょっとだけびっこを引く。 やっぱり完治まで一週間はかかるようだ。 / 帰化アサガオのマルバルコウ。 近所の荒れ地にも一面にオレンジ色の花が咲き誇っている。 上動産屋の管理地の看板があるところを見ると 農地ではなく宅地であろう。 いわゆる上在地主がマルバルコウの種生産現場となっている事例が多い。 |
とっても若い人が就農相談に来た。 いろいろと質問をしてみると 揺れ動く気持ちが表情から読み取れる。 まだ自分の中で心が決まっていないようだ。 まだ若いから 1年ほど勉強してくるのもいいだろうと話した。 |
誰のためなのか 虚しい中間報告。 空しい努力。 |
マツキヨでシップを買ってもらい 左足に貼った。 びっこを引きながら歩いたら その反対側の足がものすごく疲れた。 たった一本の指なのに。 |
きょうは花の東京で 居酒屋とお好み焼き屋でいっぱい。 どっかでお祭りでもしているのかと思えるような人の波。 やばそうな人たちもいっぱいいた。 |
地元で高校時代の同級生と一学年下 当時の担任をゲストに飲んだ。 酔ってしまい 障子を思いっきり蹴飛ばしてしまった。 左足の薬指が…。 |
疲れた。 午前は 主催する会議の進行。 午後は 長のつく人たちに交じっての会議。 その合間をぬっての事務仕事。 考える暇がないほど 目まぐるしく過ぎ去った。 |
元村長が経営する食堂に 中津川いもについての話を聞きに行ってきた。 そこには中津川いもの田楽が炭火で焼かれている。 テーブルに着くと田楽が出され 串から外して楊枝でいただいた。 山椒がきいた味噌で 皮の薄い中津川いもとあいまって とにかくうまい。 |
一日中 監査の対応に追われてしまった。 / 帰りに楽園に行くと ポポーが1つ落ちていた。 実の色がやや黄色みかかっていたので成熟したのだろう。 美味いのかまずいのか さて。 |
もう9月になってしまった。 明らかに朝晩の気温は下がり 日の出日の入りが短くなってきた。 ピンポンダッシュして 7時過ぎまで仕事ができたが 6時を過ぎると薄暗くなってきた。 |
雨が降りそうなので 久しぶりにブルーベリーに肥料をやった。 ここのところの異常気象で雨が少なく 肥料をやっても効くはずがなかった。 タイミングを逸してしまっていたが 天気予報を信じてよかった。 |