Diary2013.4

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4月30日(火)曇
GWは4連休×2にするため 今日は仕事を休んだ。 楽園でしようと思ってもなかなかできない 本読みをした。 ゆったりまったりと思っても30分が限界。 バーク敷きや草むしり 片付け等々をやりながら 珈琲飲みながら本を読みの繰り返し。 人間界の喧騒がうそのように静かだった。

4月29日()晴
疲れた。 苦しかった。 いい年こいて感情をコントロールできない自分に 情けなさいっぱい。

4月28日()晴.
良く働いた~。 手を使いすぎて 指がうまく動かない。 バネ指になりそう。 あすも ハードな作業が続く。

4月27日()晴。
みーちゃんとドリを連れて 上里の動物病院へ行ってきた。 白内障でほとんど見えないみたいで 犬のくせにものにつまずいたりしていた。 その夜は みーちゃんちでいっぱい。 いつもと変わった料理が出てきた。 とってもディープな一日だった。

4月26日()晴雨.
珈琲店で朝珈琲。 小説でも出てきそうな場面だが そんな朝珈琲を今朝してみた。 出勤前のひとときを優雅に・・・。 この田舎町ではそんなことはできない。 草むしりぐらいしか…。

4月25日(木)晴
楽園に蜂を置かしてくれと電話があった。 二つ返事でどうぞと。 仕事帰りに楽園に寄ってみると 台座だけ3つあって 蜜蜂の入っている箱はなかった。 どうせなら早く置いてほしい。 Bbはあまり蜜がないと聞いたことがある。 花が咲くと条件反射なのか それでも蜂はやってくる。 

4月24日(水)晴
気を紛らわすため 懸命に草取りをしている。 その成果は 一目瞭然。 作家はペンだこだが 私は両手の人差し指の外側の皮が厚く固くなっている。 職業は? 草むしり。 / 朝から気が重い。

4月23日(火)晴
デジカメを入れる巾着袋を作っていただいた。 むき出しで持ち歩くと モニターに傷がついたり ほこりが入ったするため いつも袋に入れ持ち歩いていた。 その袋は 楽園で使っているものを代用していたので 専用の袋がほしかったため フェイスブック友達に頼んであったもの。 すごく可愛くて使いやすい。 / 今日はちょっと楽。

4月22日(月)晴
せっかくいい感じに青くなってきた芝が 今朝の霜でまた茶色になってしまった。 / 月曜日は気忙しい。 立て続けに携帯に電話がかかってきた。 どこまでも追いかけてくるので気が休まらない。 / 月曜日は特に胸が締め付けられる。

4月21日(日)雨雪曇
朝 雨に混じってあられや雪が降った。 10時ごろには雨もやみ じっとしていられないので楽園へ。 雨で芝や草が湿ったので 火燃しに最適。 剪定枝が山積みであったため ついでに段ボール類も一緒に燃やした。 

4月20日()曇雨。 <700>Congratulation!
楽園の休憩所にカウンターが完成した。 楽園を構成する施設・機械類は みんないただきものを活用している。 今回は 古材をいただいたので 念願のカウンター設置となった。 ブルーベリーを見ながら まったり。

4月19日(金)晴
終わった 長かった5日間。 

4月18日(木)晴
なんだかがっかり。 死に物狂いで取り組んできたことを数字で現して それを評価するが その数字がちがっている。 やる気をなくすというか 人が真剣に取り組んできたことを何と軽く扱っているのか。 体裁だけ整えている様子が はっきり見えた。 

4月17日(水)晴
考えること やることが多すぎてどうしたらいいのか。 予定が入っていたのをすっかり忘れてしまって 迷惑をかけてしまった。 頭の中を冷静に 整理していかないといけない。

4月16日(火)晴
気持ちを新鮮に保とうと努力した一日。 ただ何となく過ぎる日もあるので 仕事の整理を頭の中でしながら 今日すべきことを真剣に取り組んでみた。 てきぱきとこなすほどに 一日が早く過ぎたように思う。

4月15日(月)晴
4月になって半分が過ぎた。 早いという気持ちもあるが まだ半分かという気持ちの方が強い。 早く1年が経ってほしい。

4月14日()晴。
楽しい休日は あっという間過ぎ去った。 すごく濃い2日間だった。 楽園の草取りも進み 芝が見違えるようにきれいになった。 遮光&遮熱ネットを掛ける棚もほぼ出来上がり 休憩所のカウンターも仮設置ができた。 

4月13日()晴.
やや白っぽい萌黄色した木々の芽生えの時期になった。 陽気につられ 大きな公園を散歩した。 気温は15℃ほどで 日なたはちょうどいい感じだが日陰に入ると寒い感じ。 つつじや吊前がわからないが黄色い花も咲いていた。 手入れが良くされていて 気持ち良かった。 / 最近草むしりを毎日するので 手が荒れてしょうがない。 そこで 昨日からハンドクリームを薬用に変えた。 やっぱり薬用だと実感できる。 安物はだめだ。

4月12日(金)晴☆
心配していた 霜が降った。 今年は3月が温かかったため 生育が進みすぎている。 秩父では 早椊えのじゃがいもの葉が真っ黒 柿もやられた。 たいしたことはなかったが GWまでが心配。 / 長かった一週間が終わり やっと土曜日になる。 やったー!

4月11日(木)晴
朝起きて窓の外を見ると 武甲山の7合目付近まで白くなっている。 昨夜の雨が雪に変わったようだ。 早朝の草むしりはつらいものがある。 指先の感覚がなくなり 手袋がうまく脱げない。 でも いつかはやらなければならない。 土日は貴重な時間。 使うわけにはいかない。 / 中津川いもの栽培をお願いするため 秩父市大滝地区 太田部地区に行ってきた。 そのいもは大滝地区で古くから作られているが 高齢化や獣害により 作る人がいなくなってきた。 そこで 標高や気候が大滝地区に近い太田部地区で作ってみようと 試験的に作ってもらう取り組み。 比較して同程度のものができれば 生産の振興になるともくろんでいる。

4月10日(水)晴夜雨
年度初めなので 我が社の支店長と副支店長の勉強会2時間ほど 7項目について喋りまくった。 最後に組織改正に伴う対応について 支店長と見解の相違があり しばしの意見交換となった。 本音でしゃべる支店長の方針で行くのか 決まったことはやるべきとの副支店長路線で行くのか 現場を抱えていると どっちも大変。

4月9日()晴.
仕事が終わる1時間前ごろ うれしい電話がかかってきた。 話を聞いていると 自然と涙があふれてきた。 そうかそうか。 よかったよかった。

4月8日(月)晴
自分の気持ちを抑えるため 草取りを懸命にした。 朝1時間 夕1時間 楽園がきれいになっていくのはいいが 胸のつかえは一向にとれない。 気が付くとあたりは真っ暗。 まだまだやりたい気持ちはあるが 草が見えない。 / 楽園の隣にトラックの巨大な車庫の骨組みができた。 借景である武甲山が見えなくなってしまう。 日当たりが悪くなることから 雪が降ると北面の雪が解けなくなってしまう。 

4月7日()雨晴曇。
車を運転していて 何となく口ずさんでしまった曲。 相当に古い曲だか LPで聴いたかもしれない。 今まで歌詞の意味するところは分からなかったが 今なら理解できる。
♪ 「 あの人の手紙 《  かぐや姫
泳ぐ魚の群れに 石を投げてみた
逃げる魚達には 何の罪があるの
でも今の私には こうせずにはいられない
私の大事なあの人は 今は戦いの中
戦場への招待券という ただ一枚の紙切れが
楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした・・・


4月6日()曇雨。
カメラを買い替えたら 写真を撮る枚数が増えた。 今までも これからも記録としてのものだが 振り返るには文章もいいが写真はすごくいい。 今日も 今の気持ちを大切に表現できるものをいっぱい撮った。 動画もいい。

4月5日(金)曇
職場の歓送迎会だった。 とってもにぎやかにに終始笑いが絶えない宴会だったが 何かが足りない気がした。 たぶん送る気持ちが足りなかったのだろう。 テクニックじゃなく気持ち。 そんな気がしてならなかった。 健康に気を付けて…。

4月4日(木)晴
初夏のような陽気に Bbの花芽が一段と大きくなり 開花がまた始まった。 / 栗の接ぎ木を教えに行ってきた。 接ぎ木が初めての人で ちょっと上器用。 ナイフの持ちかた 穂木の削り方がぎこちない。 さて何本活着するか。 活着しないと教え方が悪いのか? それとも 農家の人が下手なのか。 

4月3日(水)雨曇
朝起きてみると 昨夜思った通りの大雨。 傘を差して 開花調査。 芝生の上を雨が流れている。 新芽の展葉や開花に必要な水分はもう十分。 もういい。 / デジカメのピントが合わなくなってきたので 今日熊谷に出張したとき 上司が電気屋に寄るついでにデジカメを見ていたら 型遅れのものが半値近くで売っていた。 迷わず購入した。 明日朝 使ってみよう。

4月2日(火)雨
ここ数日の寒さで 花が散らずにいる。 その反面 つぼみがほころび始めたものが 一時止まっている状態。 秩父地方では桜が咲いたままだ。 Bbも開花が止まった。 ここ数年 Bbの開花が始まると 出勤前に毎朝楽園に行き 開花の調査をしている。 桜が早いのでもしやと思って 先週何気なくBbを見てみたら 早っ! 咲いている! 今日も傘をかぶり 記録票を持って楽園内を見て回った。 明日の朝も傘が必要かな・・・。

4月1日(月)晴
秩父野菜 いいかも。 京野菜にならって 伝統野菜や地場のものなら吊乗っていいというルールを作れば・・・。 JAの人と楽しい会話でした。 実現したい。