ここ何年も 大晦日は楽園で剪定している。 何も考えずに ただ無心で向き合っているだけ。 / 4月から仕事が一つ増え どうにもならない目標数字が独り歩きしている。 苦しくても仕事 楽しくても同じ仕事。 どうせなら来年は 前向きにできる仕事 喜ばれる仕事をしたい。 |
午前中は酔いしれ 午後からBbの剪定。 |
午前中はBbの剪定。 午後は 今年の締めに みーちゃんちでチャミスル。 |
Bbの剪定が半分終わった。 進めていくうちにだんだん切り方が大胆になってくる。 初日に切ったところを見ると 物足らなく見える。 |
普段と変わらぬ仕事紊めの日。 サーバーがいかれてしまったため 復活を待っているのだが・・・。 |
楽しい忘年会だった。 |
世間が幸せそうにしているので ちょっとはあやかろうと思って ちっちゃいケーキとピザを注文。 |
仕事帰りに みーちゃんちへ。 2人でメリークリスマスと言いながら チャミスルでコンベ! |
まだ数日ある今年。 終わりよければ・・ いい一日だった。 |
平日は仕事をしているのでというので 楽園に来てもらって就農相談。 30台で夫婦でやってきた。 唯一の難点は 農業経験がないこと。 熱意は感じられるが・・・。 / 剪定をしたのち 商工会でやっているクリスマスバルに参加。 ひと工夫必要かな。 |
大きな大きな病院にお見舞いに行ってきた。 6人で一台の車で行ったものだから 自由がなく疲れた。 |
地域の人たちに見守られながらの研修生 すごく幸せだ。 / サーバーがいかれたようだ。 困ったものだ。 |
秩父で行われる クリスマスバルチケットをお付き合いで買った。 一緒に行く人もないので もったいないな。 |
午後から冷たい雨が降り出した。 夜8時になると本格的な雪が降り出した。 朝起きると一面銀世界になっているのだろう。 やばっ! |
まだ薄暗い中 新聞配達の女性が車と車の間に挟まれ 坐骨と足の骨折という 大けがをしてしまった。 近所での事故であったことや知り合いであったため 病院まで一緒に行ってきた。 地元の病院では対処できないということで 大きな病院へすぐに転送となってしまった。 早く良くなることを祈るのみ。 |
あっという間に月曜日だ。 |
朝車を持ちに歩いて行って そのまま楽園へ。 朝から風があり 汗をかいた体にヒヤッとした感覚があった。 剪定は 眼と手が勝手に動くようになり 次々と剪定していく。 お昼は立ち食いし すぐ剪定。 ふと そうだオイル交換しなくちゃと あわててスタンドに行き たった2.6㍑のオイルを注入。 次の仕事をふと思い出した。 タイヤを交換しなくちゃと スタッドレスに交換。 その後 お通夜へ。 |
楽しい一日だった。 自分の知らない世界をいっぺんにいくつも味わった。 |
寒む。 |
猿が捕まったと連絡があったので 見に行ってきた。 雌なら発信機を付けて放すことになっていた。 行ってみると 残念ながら大きな雄だった。 眼をじっと見つめ返し 威嚇をしてくる。 冬を迎え 毛づやが良く 丸々と太っていた。 |
ハウスの中には 上知火(デコポン)がいっぱい。 まだ収穫時期でないので 味見はできなかったが 美味そ~。 来春 苗を買って椊えるぞっと! |
この先が心配。 |
いまいち気持ちがのらない。 |
まだ始まったばかりだけど 剪定は楽しい。 しかし うぬぼれて コントロールしている様な気になっているが なかなか思うようになってはくれない。 |
自分の思い通りにならないもどかしさ。 期待してはだめ? |
夜が明け明るくなる6時ごろ 楽園に行った。 芝が霜で真っ白で 幻想的。 / 楽しいBb剪定講習会。 約3時間8園を回り樹の状態をチェックし 今後の方向性を話し合う。 年数回はやった方がいいかも。 |
来月行われる検査のための準備を始めた。 次々にまずいところが現れる。 当時はいいと思ってやっていたことだが 改めてチェックをするとボロボロ。 根幹にかかわるところから崩れ落ちるかも。 |
昨夜の喧騒がうそのように すべてが片づけられている駅前広場。 一夜の狂喜乱舞は跡形もない。 |
お祭りなので仕事を休み 日中は楽園でBbの剪定作業。 気持ちがのってくると集中できて ハサミの持っていく場所が考えることなく自然に手が動く。 気持ちよかった。 夕方からは いつものミーちゃんちへ。 約6時間ほど出かけることもなくチャミスルを飲んだ。 |
とっても楽しみにしていた Bb業界で唯一尊敬する先生が講師を務めた剪定研修会。 参加してよかった。 とても分かりやすい説明に 参加者がうなずく。 |
もう12月か~ 早いな。 きょうは行田の加藤部長ちの「のぼうの窯《の初窯。 3人でお邪魔して 5枚のピザをいただいた。 庭には小さな小屋が立てられ その傍らに石窯が作られていた。 なんだか人生楽しんでいる様子。 |