お通夜。 |
仕事から友人宅へ。 22時帰宅。 |
友人が亡くなったと連絡を受ける。 飲んでいるので 迎えに来てもらって病院へ駆けつける。 いろんな打ち合わせを行い 25時帰宅。 |
23時帰宅 |
朝からバタバタと いろんなことが襲ってくる。 丁寧に一つずつこなしていく。 午後になると 畑に出てなすの現地検討会。 雨が降らず 乾ききっている畑を見て回った。 なすは元気に成長している。 参っているのは人間だった。 |
終わったと思っていたBb。 かごを持って 一粒一粒 見つけては摘み取っていく。 3時間で6kgほどとれた。 見つければあるもんだ。 |
午前中 早朝から6時間 広い畑の草むしり。 午後から結婚式に出るため 軽井沢へ。 やっぱりおしゃれな街っていう感じ。 その結婚式も すごくおしゃれなだった。 |
暑いときは そうめんやうどんがいい。 きょうは 朝昼晩とうどん! |
案山子がいっぱい並んでいる フルーツ街道。 約50体くらいかな。 胸には 金 銀賞 いろんな札がかかっていた。 なかにはスカイツリーやパンダもあり 世の中の話題性のある題材のものもあった。 |
最後の夏休みをとって 楽園の片づけ。 しかし 終わってみれば片づけはすまなかった。 結局 小さな実が色づいていたので 端から端まで収穫した。 全部で10kgあった。 |
やっと歯医者の治療が終わった。 たった一本の治療に5回。 丁寧と言えば丁寧。 |
研修生は この暑い中 秋そばの播種作業。 みんな研修を始めた当時から比べると 顔は引き締まり真っ黒な顔になった。 ときたま飲み物の差し入れをするが 美味そうに飲む。 無理はしていないだろうか 体調はどうだろうか 個人の経営はうまくやっているのだろうかと 心配の種は尽きない。 |
楽園の夏が終わった。 今日すべてのBbが摘み終り あとは片付けのみとなった。 寂しい気持ちもあるが ほっとしているのが本音。 これから管理作業だ。 楽しい時間が始まる。 |
ボランティアの人たちは みんなバイタリティーにあふれてる。 きょうは4人で40kg。 始めてやる作業だからとも思うが それにしても一生懸命摘んでくれた。 |
人生のメリーゴーランド 物悲しいようなこの曲がすごく気に入っている。 さっきまで無料映画を見ていたが 最後の締めはやっぱり人生のメリーゴーランドがいい。 バイオリンでも ピアノでも オーボエでもいい。 |
ピンポンダッシュで 気を紛らわすように 夢中で草を刈った。 刈り払い機を使っているときは 草をいかにきれいに早く刈るかだけしか頭にない。 それ以外のことを考えようもない。 薄暗くなるまで 汗びっしょりになり |
この一週間は休まず出勤。 まわりはみんな夏休みを取って 職場はガランとしている。 落ち着いて仕事をするにはもってこいの環境。 |
親戚のお通夜に出席。 久しぶりに見るおじいさんは 小さくなっていた。 出席者も少なく もの寂しいお通夜だった。 |
仕事帰りに 気になるピザ屋さんに寄ってみた。 お蚕を飼っていた古い建物を休憩所に改造。 ピザ窯は 大きなドーム型の手作り。 その窯を覆っているのは 古い小屋を移築したもの。 センスがあちこちに光っていた。 自分の行く末を見たようだ。 |
驚異のボランティア2人! 朝から夕方まで休まずBbを摘み続けていた。 もしかしたら倒れているんじゃないかと たまに見に行ったときには 籠が足らないと・・・。 結局 30kgぐらい摘み取ってもらった。 |
やっと雨が降った。 しかも かなりの激雨。 芝がチョリチョリでかわいそうだったが これで一息。 Bbは裂果が心配。 |
久しぶりに 高校時代の友人たちと一杯。 一気に高校時代に戻ったように ばかげた話がいっぱい。 |
給付金の申請書を 研修生が集まって記入した。 何しろ年間150万円がもらえる事業。 何にでも使えるため すごく便利。 |
体がもちこたるまで がんばるしかない。 ギリギリのところまで追い込んでみたい気もする。 どれだけできるか・・・。 / 植物ホルモン オーキシンとエチレンの話をした。 時には視点を変えて 異常気象に備える心構えを話したつもり。 分かってくれたかな。 |
朝 加工用のBbを出荷してきた。 なかなか摘み取ることができないため 昨年の半分以下の量。 職場には 5分前に出社。 ぎりぎり遅刻にならずに済んだ。 仕事が終わってから 1時間で4kgほど摘み取って 冷凍庫に放り込んだ。 |
あーもっと降ってほしかった。 期待したほど降らずに 焼け石に水といったあんばい。 早起きをして 肥料をまいたのに。 |
そろそろ雨がほしい。 芝の色がちょっと白っぽく 生気がない。 Bbもかなり厳しい状態で 古い枝の果実は萎れている。 昨年も干ばつで 同じようなことがあった。 降るときはまとまって 降らないときは 猛暑続き。 この暑さでは 外出する人がいない。 特にBb園は 日よけがないため ダメージが大きい。 |
おばちゃんたちが朝早くから楽園に集まった。 大震災の活動資金を作るため Bbを100パック楽園が提供する。 その摘み取りを 朝7時から始めた。 摘み取りを始めて1時間。 パック詰めが終わったのが9時。 夜 全部売り切ったと電話連絡があった。 |
ちょっとショックを受けた。 いくら親しいとはいえ ちょっとやりすぎ。 園主がまだ楽園に到着していないのに畑に入ってBbを摘んでいた。 ぐっとこらえたが まさか明日の朝は…。 |
そばを作付する準備が始まった。 広大な畑に麦を作っているが その裏作としてそばを作る。 そば組合との打ち合わせを行い タネを140kgいただいてきた。 お盆明けに播種する予定だ。 |
あっという間に8月になってしまった。 ピンポンで芝刈をやっていると 石窯を作っている友人が訪ねてきた。 あれこれと技術的なことを話し これからレンガを積んでいく励みとなったようだ。 |