近所の91歳のおじいさんが亡くなり そのお通夜に行ってきた。 もうこの年では友人はいないだろうと家族が言っていた。 ちょっとさみしいお通夜だったが 遺影は着物を着ていて きりりとした姿が印象的だった。 |
研修生が 農作業を2日間さぼったようだ。 畑を見た瞬間に 大きな茄子がいっぱいなっている。 もしかしたら熱中症にでもなったのではないかと すぐに住まいに行ってみた。 そしたら元気に茄子を箱詰めしている最終だった。 わけを聞いてみたら 気分転換に軽トラでドライブしていた 長野県に入ったので おじいさんが住む飯田まで行ってしまったらしい。 しかしその代償が 大きくなりすぎた茄子が大量にできたこと。 出荷ができないため 捨てるというので 大きな茄子を職場に250本持ち帰り 職員に買ってもらった。 |
とってもにぎやかで元気な家族が来た。 将来は農業関係に進みたい受験生。 まだまだ明確な目標とはなっていないが 将来がとっても楽しみ。 |
急いで帰ろうとすると こんな時に限って注文が入った。 そんなもんか。 急いでシャワーを浴びて電車で飲みに・・・。 ひとしきりだと思ったけど 時計を見るともう終電の時間。 駅に行って切符を買いホームで待っていたが 時間になっても電車が来ない。 駅員に聞きに行ったら 停電したために現在止まっているという。 バスもタクシーも出ないという。 さて・・・迎えを頼んで 無事帰宅。 |
暑さの中で作業をすると 暑さを忘れ 涼しささえ感じてくる。 ようは気の持ちようか。 |
来いといわれたので 来ましたって言えばいいんですか? は? 1年生でもあるまいし! お前はいくつだ! 40歳をとうに超えているんじゃないか。 |
我が社の規模はかなり大きい方で 社員もいっぱいいる。 いろんな人がいる中で 今日付けで停職6か月の処分を受け その直後に退職した人がいる。 事故を起こして飲酒が発覚。 飲酒で捕まれば 免職であると かなり厳しく言われていた。 理由はあるにせよ 当然のこと。 |
我が社の平の取締役と言ったところの役職の人が来たので 普段仕事をやっている現場を案内した。 短い時間なので伝わったかどうかわからないが こんな田舎でも現場があることを伝えた。 |
2つの事務局を持っているが 今日は小さい組織の総会と情報交換会が行われた。 いくら小さくても総会となると気を使う。 そして情報交換会と称した懇親の場でも同じで 司会をやったり 会計をやったりで気が休まらない。 アルコールを飲まず 同じ会費を取られ 気を遣い 出席者を送り届けた。 |
夏休みになると 急ににぎやかになってくる。 愛犬同伴歓迎との一言を入れただけで 犬を連れてくる人が急に増えた。 まだまだ犬が入れる施設が少ないのだろう。 |
子供は銃が大好き。 空き缶があちこちに置いてあり これ何? との質問から BB弾の銃での遊びが始まった。 空き缶にあたると カーンというんだよと言っても ふ〜ん。 子供にはダジャレが通じない。 |
雨が降ったりやんだり。 金曜日はお客さんが少ない。 昨年もそうだった。 おかげで管理作業が十分にできた。 |
車で政所まで。 ものすごい暑さ。 アスファルトを触ってみると 熱くてやけどしそうだ。 犬や猫たちの肉球は大丈夫なのだろうか。 |
事務局としての会議 その他あれやこれや 頭が休まることなく連続して回転した。 / 今朝 楽園の中を見まわって 色づきの状況を確認した。 今週末にはラビットアイ系の早生が収穫できるだろう。 |
梅雨が明けた。 今日もそうだったが これから毎日うだるような暑さと湿気が襲ってくると思うと…。 |
今日も開園予定だったが 成熟したBbがなくなったので急きょ閉園し 管理作業を行った。 炎天下の中 芝を切りそろえた。 |
ものがなくなりそうなのに お客さんが来る。 断るわけにもいかず 言い訳をしながら・・・。 ラビットアイ系の収穫直前に採れる品種がほしい。 |
とっても蒸し暑かった。 汗でドロドロ。 楽園の入り口がぬかるので 朝一で粉砕コンクリートをもらって 進入路に敷き詰めた。 |
落ち葉堆肥 電気もガスも 食料もすべて自給。 ん〜理想と現実はあまりにもかけ離れている。 |
カモシカについてちょっとだけ勉強してみた。 天然記念物に指定されているが 実は保護区を指定してあり それ以外では増えすぎた個体数の調整が可能みたいだ。 人工林を作るために植栽した苗や農作物の被害が大きくなってきている。 地域住民の声も次第に強くなってきている。 どう対応したらいいのか もっと勉強が必要。 |
とっても蒸し暑かった。 やや風があったものの 気温と湿度がそれを上回って 汗びっしょり。 市民農園の猿対策に 電気策を張るお手伝いをした。 農園の利用者も参加して約半日で設置が終了した。 |
今年 2団体目の視察研修を受け入れた。 きょうはおばちゃんたち20数名。 ブルーベリーを見た瞬間から目が釘付けになり どうぞと言った瞬間からブルーベリーに群がった。 鳥よりひどいなと つい言ってしまった。 |
定年退職して 第二の人生を農業にかけてみようと ある市が主催する農業塾に2人が入った。 その2人のところへ どうなったか 会議が終わってから寄ってみた。 共に近所でBb園をやっている。 そのうちの一人が 人生の楽園の取材を受け 8月に放映されるという。 Bb園の名前は「青い星印★果樹園」。 とってもインパクトがある名前。 |
雨が降っていたので 傘をかぶって草むしりをした。 土が湿っているのでとっても根っこがぬきやすい。 じっくり草むしりができたので 雨も捨てたもんじゃない。 気温が低かったので 久しぶりにお湯を沸かして リッチなコーヒータイムをした。 |
昨年にも来た若いカップルが 今年も楽園に来た。 昨年は付き合ってから1か月目だったとか。 話を聞いているうちに 明日入籍するという。 だったら七夕の今日入籍した方がいいよと勧めた。 そのカップルは 今日入籍しようと思ったけど 仏滅だから明日にと。 背中を押してもらったので これから市役所に行って入籍してくると帰っていった。 とっても雰囲気のあるカップル。 末永くお幸せに・・・。 |
また雨が降っている。 週間天気予報では週末になると天気がいいと出ていた。 梅雨だから雨が降って当然だが まだまだあてにならない天気予報。 もっと精度が高くならないのか。 |
機械作業は丁寧さが命。 だれでもいい加減にはできるが 早く丁寧にやるのはセンスが必要。 持って生まれたものがあるのだろう。 / 大きく飛躍する会社は 社長の大胆な判断力と行動力によるところが大きいと思う。 若い社長は ひょうひょうとしている。 一見では成功する社長としての気概は感じられない。 秘めているのだろう。 |
暑くて蒸し蒸し。 時折 涼しい風が吹いたが。 楽園に視察が来た。 なかなか厳しい見方をする人たちだった。 口では簡単に意見を言うが いざやってみればなかなかできないもの。 経営者の個性が園に出れば大したものだと思う。 お客さんがすべてを判断してくれる。 |
大豆の播種をちょっとだけ手伝った。 大豆は”借金なし”という在来大豆。 名前からして 不景気の時代だからこそ注目を浴びている。 / 後継者育成で指導的立場にある農家が集まり 会議を行った。 事業はすべて自腹という なんとも寂しい実態。 何とかせねば…。 / 一年ぶりの献血。 歯ブラシがいただけると期待したが ボールペンだった。 そのことを係の人に言ったら 職場じゃボールペンはいっぱいあるよね・・・。 確かに! |
資金調達は 自らが動き確保するもの。 その当てがないのなら 何もできない。 |
昨夜飲みすぎで 朝起きるのが遅くなってしまった。 ちょっと頭が痛いが 汗をかこうと急ぎ足で楽園に出勤。 |