|
朝から雨もよう。 楽園にも行けないので 革靴と茶色のスニーカーを買ってきた。 革靴は余り履かないため 何年ぶりの買い替えだろうか。 午後になったら 天気が回復してきたので ホビオを洗ってやった。 まだ水が冷たく 手がかじかんでしまった。 |
|
２３年度の仕事が終わった。 ２４年度の体制を作るため 朝からバタバタと机の配置換えを行った。 |
|
年度明けに行われる歓送迎会の会場の下見を兼ねて ちょっと豪華な昼食に行ってきた。 団体職員の人や高校時代の恩師などに偶然にも会いちょっとだけ立ち話。 みんな豪華なお昼をしているなと思う。 こっちときたら ３００円ののり弁か ３５０円のうどんセット。 毎日の餌だと思うと １，０００円は痛い。 |
|
ずる休みして 草むしりをしてお風呂に入った。 |
|
来年度へ向けた体制協議が行われたが お前何考えてるんだと思わせる人が約１人。 なんだかね〜。 ／ サル害対策のセミナーに参加したが 講師陣がみんな良かった。 優しさに包まれたような そんな感じを受けた。 その雰囲気と内容に 強硬派は質問できなかったに違いない。 |
|
今年度 最後の講習会が終わった。 午前にいちじくの栽培 午後はなすの育苗。 準備する時間もなく 行き当たりばったり。 こんなんでいいのかと思いながらも 頭に浮かんだことが口から出てくる。 しょうがない奴だ。 |
|
じゃがいもをやっとこさ植えた。 約１５ｋｇぐらいか。 種いもは 昨年収穫され保存していたものをいただいたもので 芽が出ていた。 数がいっぱいあったので 丸のまんま植えた。 ／ 若者４人が近づいてきた。 写真を撮ってくださいと フィルム式の一眼カメラを差し出してきた。 あの花風に撮ればいいんですか・・・。 案の定 あの花の話で盛り上がった。 やっぱアニメオタクだった。 そんな風には見えないが 今どきの若者４人だからそう思った。 奈良県からわざわざ車で来たという。 平和そのもの。 |
|
車の中で本読み。 なかなか読めなかったが やっと読む時間が取れた。 大都会で疲れ果て 人生を考え直そうと田舎の会社に就職した物語。 でも 暖かい文章で ほのぼの感がたっぷり。 そんな感慨にふけっている時 携帯が鳴った・・・・・・・。 |
|
チャミスルを空きっ腹に流し込む。 ん〜効く〜っていう感じはない。 でもすぐに目が赤くなり 酔っている感じになってきた。 今年度最後の山場が 準備の甲斐あってあっけなく過ぎさった。 それと 人事異動の内示があり 来年度から新しくできる担当になってしまった。 ちょっと重荷。 そんなことから 飲みたい―と誘ったらＯＫがでたので ”ふたり”で４本も空けてしまった。 |
|
朝から電話で指示！をだす。 何とかなりそうでよかった。 ／ ギリギリのところでダム湖の底に沈むのを逃れた集落。 ２０戸ほどあるだろうか 急峻な谷間に見事に石を積み上げ 重厚な昔ながらの家が建つ。 沢をまたぐような 小さなアーチ橋。 よそから来た人には風情がある。 畑は上方に向かって掘り起し 代々受け継がれた大切な食糧生産場は 今でも草ひとつなく 必死で生きてきた証があった。 近年 そこにカボスが植えられ その手入れのための剪定講習を行った。 立っているだけで疲れるほど斜めな畑。 あとどれくらい草が生えないように管理されるのだろうか。 |
|
一日中ドタバタ。 さすが年度末だ。 家に帰ってしばらくすると 携帯が鳴った。 あるところの事業担当者からＳＯＳ。 間に合いそうもないので手伝ってくれと。 あれほど念を押していたはずなのに。 |
|
４９日の法要に呼ばれ 納骨してから法宴。 墓地はお彼岸であることから かなりにぎやかで お墓のお供え物を狙うカラスがいっぱいいた。 電線からお供え物に急降下。 何やら口にくわえて 遠くに飛び去っていく。 墓地にカラスが多いわけがわかる。 |
|
今日も無事一日が終わった。 一つずつ心配していたことが片付いていく。 まだ２週間ある。 気を引き締めたいが 休みとなると気力体力ともに力が抜けてしまう。 最近 楽園に行く気力がわかなくなっている。 指摘されてしまったように…。 |
|
今朝６時まで 延々と１２時間寝ていた。 時おり 熱くて汗びっしょりになって起きた程度で 振り返るとよく寝ていたもんだと思う。 日中も寝たり起きたりで おとなしくしていた。 |
|
夕方から熱っぽくなってきた。 起きていることがつらかったので 夕方には布団に入る。 |
|
やっと方向性が見えてきた会議。 ほっと一息。 夕方にはＯＢ会でいっぱい。 |
|
年度末だなーと思う。 いろんなものごとのまとめる作業が せわしなく続く。 |
|
山がせまる小さな集落の 一番いいところは ぽかぽかと暖かい 南面傾斜の陽だまり。 そこにはカボスが植えられている。 そのカボスの剪定講習だったが すごく楽しかった。 田舎のおじいちゃん連中が参加者。 冗談にすぐ反応してくれ 和気あいあいだった。 |
|
ハウスの中でいちじくを育ててみたいという研修生がいたので 事例を勉強するために 実際に栽培している農家に 研修生とともに行って勉強をしてきた。 想像していなかった障害がいっぱいあることがわかり 前途多難だと感じた。 露地であっても寒いこの地方には難しいのに さらに難関が立ちはだかった。 しかし 知恵で乗り切っていこうと 気持ちを確認。 |
|
代休で仕事は休み。 久しぶりに楽園に行った。 テーブルやトラクタの上には無数の足跡。 カラスによるごみの食い荒らし・・・。 野生動物にはなんの罪はないが 閉口する。 お昼にラーメン屋へ。 いつも行列ができる人気店。 メニューを見ると豚骨が売りのよう。 豚骨は苦手なので つけ麺を頼んでみると うどんのような太い面に 豚骨ベースの魚だし。 生臭さや豚骨特有な味はなく 美味かった。 しかし ２度目はないかも。 |
|
やっと風邪の症状が緩和してきた。 昨日おとなしくしていたのが良かったのかもしれない。 |
|
雨が降っているため 一日中家でＤＶＤを見ていた。 ９時間も飽きずに韓国ドラマを見ながら こんな時こんな言葉を使うんだと勉強しながら。 しかし 思い出そうとしても言葉が出てこない。 言葉を覚える脳がないみたいだ。 |
|
着ている服がクサイ！ お祝いがいくつも重なったので 職場で飲み会を開いた。 そこは 鉄板焼きの店だった。 かなり盛り上がって 終わった。 家に帰ってくると 自分がくさいことに気づいた。 鍋物の方が良かったな。 |
|
今日も飲み会。 選挙で選ばれた偉い人たちが３人も参加していた。 |
|
鼻水タラタラ・・・ くしゃみも しかし 花粉症じゃない。 |
|
青申指導会 総会 懇親会。 気分が乗らない。 会話もはずまない。 カラオケもつまらない。 |
|
髭も伸び放題で出勤。 やる気のない顔と 汚い顔をかくすためにマスクをしていった。 風邪？ そーじゃない・・・。 ほんとのことを言えずに うやむやにしていく。 |
|
一日中家の中にいてビデオを見ていた。 外に出ないなんて 一年に一日あるかないか。 頭が重く 何にもする気が起きず 外に出る気力も無かった。 |
|
頭が重く 気分がすぐれず。 こんな時に限って休みの日なのに仕事。 パンジーの掘り取りイベントに役員として参加。 訪れる人もちらほらでやることがないため パンジーの株間に生えている草を抜き取っていた。 ひとりぽつんと黙々と・・・。 みんな一塊になって 火を囲んでいる。 しかし それも飽きたのか ２人加わって 草取りをやっていた。 |
|
来年度の事業計画を作るため 協議会の構成メンバーの担当者を集め 意見交換を行った。 ２時間余りだったが 鳥獣による農作物被害防止を進めるうえで 参考となる意見をいただいた。 ／ 出来上がった新しいメニューを 昼休みに持っていった。 |
|
きのうの雪から一転し 小春日和で 雪も大部分が解けた。 芽吹く木々に刺激を与えるための寒暖と降雨。 脂肉を纏った体にも刺激となって 多少なりともスリムになれば・・・。 |