ぽかぽか陽気。 今年の最終日もやっぱり楽園でBbの剪定でした。 お昼はそば! 大盛りしても同じ料金。 店の中はテーブル席とカウンター席があり カウンター席は厨房の中を見るのではなく 庭に面したガラス張りの気持ちいい広いカウンターで 外を見ると 野鳥が来ている。 感じのいいそば屋さん。 |
朝から雨。 昨日剪定していたら 鋏ケースのベルトを通すところが切れてしまった。 もう30年ほど使っていた。 新しい皮のものが970円。 ついでに手袋も。 明日は晴れるみたいだ。 |
楽園は雪で真っ白になっていた。 長ぐつを履いて剪定。 昨夜飲みすぎたせいで 頭が痛い。 集中できず 早々と切り上げる。 |
今年の仕事が終わった。 みーちゃんちで忘年会。 その後 地下のスナックでカラオケ。 歌が上手ければ ノリノリになれるのに。 |
1m×1mぐらいか 超密植栽培のBbを見てきた。 現在は葉が落ちて1本1本が確認できるが 葉がある状態だと 畑一面がBbに埋め尽くされ 樹間に入れることすらできない状態になると思う。 これからどうするのか。 / 片掛けのバックを買ってきた。 ウエストバックは流行遅れだと誰もが言うので 最新式?のものを購入。 気楽に使えそうなので決めた。 |
職場にある30年は過ぎているリンゴの樹を剪定した。 頭と目と手が慣れていないため なかなか手が出なかったが 技術書から得た知識と今までの経験値から徐々に切れるようになってきた。 まだ納得はしていないため もう一度現地を見て勉強しよう。 |
樹齢約40年ほどのわい化リンゴを見てきた。 樹勢は落ち着き 枝は垂れ下がり すごいの一言に尽きる。 想定より樹が大きくなり コンパクトに育てるのに苦労した様子がうかがえる。 永年積み重ねてきた技術はすごい。 |
世間はイブ。 剪定を初めて数日たってきたので 眼と腕がやっと慣れてきた。 1年ぶりの剪定は 勘がにぶり 意思決定がおぼつかない。 やっと楽しくなってきた。 |
ブルーベリーを栽培したいと 4人が楽園に訪れた。 開口一番に ”でも”ブルーベリーでは難しいと伝えた。 畑が空いているから 農薬を使わなくて栽培できるから…。 栽培はどんな作物でも ハートが大切。 |
朝起きてみると 天気予報にさんざん脅かされた雪は降ってなく 細かなあられのようなものが葉に降り注ぎ パラパラと音がしている。 でも 道はしっとりと濡れている程度。 午後から天気が良くなり ぽかぽか陽気になった。 剪定を楽しくやり 4時ごろ帰ってきて スタッドレスタイヤに履き替え。 |
子供が仕上がるので仕事をやめて農業の道に。 そんな相談者がやってきた。 奥さんは働いていて 収入のベースはあるので 思い切って今まで考えてきたことをやりたいと。 いいかも。 |
栗の剪定講習に参加した。 参加者は話の内容がわかっているのか わからないのか よくわからないが 黙って聞いている。 終わった後の会話を聞いていると 自分の畑の栗を目の前にすると切れね〜と。 確かに。 60歳を過ぎて 畑に何を作ったらいいか考えていたら 栗を薦められた。 自分の意志で植えたものでなく リーダーの言われるがまま。 実際はこんな感じ。 剪定講習会に出て来た人はすごいと思う。 そう思うようにしている。 |
関係者60人ほどの会議を開催し その打ち上げがものすごく楽しかった。 これほど大騒ぎをし 大笑いをしたのは何年振りだろうか。 普段自分を出さず 健康を理由に酒を飲まなかった人が 会議が終わってほっとしたのだろ 飲み始めた。 話し出したら止まらない。 これほど人が変わるものかと思うくらいに 喋った。 こんな楽しい席なら いつでも。 |
今 事実に基づいた村おこしの本を読んでいて こんな偉大な人がいるんだとすごく感動した。 副題に「スーパー公務員は何をしたのか?」と書かれている。 まだ全部を読み切っていはいないが 真似することはできないが いろんな手法があるもんだと感心。 勇気をいただいた。 |
お祭り騒ぎが終わった。 自民党が圧勝し 民主党が完璧に負けた。 東北の復興に力が入るのだろうか。 政治は勢力争いだけではなく 国民本位の政治を行ってもらいたい。 |
今夜もお通夜に行ってきた。 |
昨日も思ったが お通夜や告別式の流れが 我が街のやりかたと随分違うのに驚いた。 焼香が終わると一般の参列者は帰ってしまい親族だけになり 式場内はがらんとなる。 この地域では普通のようだが ちょっと違うんじゃないかと思った。 形式的? そんな感想。 |
お年頃の人が多いのだろうか 寒くなったせいなのか 最近やけに亡くなる人が多いように感じる。 |
野菜の卸をしている できたてホヤホヤの会社に行ってきた。 研修生たちが生産した野菜などの農産物の販売先を探していたので橋渡しをした。 お互いに成長できればいいと思う。 |
これで何回目かな 高校時代の同級生9人で飲んだ。 最初はビールでと普通はなるが 焼酎で乾杯だった。 年かな。 |
なんと 我が街の最低気温は朝4時54分 ‐5.5℃だった。 朝8時まだマイナス 夕方7時もうマイナス。 寒ーい一日。 |
剪定していると電話。 あまりの寒さに珈琲に誘う。 喫茶店の中は暖かかった。 たまに来る店なので お代わりをサービスしてもらう。 |
ネックウォーマーを付けていると汗ばむ陽気。 ジャンバーも脱ぎ捨て 剪定と誘引。 遠くから選挙の街宣車からお願いの連呼が聞こえてくる。 |
県境に近い山奥の集落に行った。 山肌に寄り添うように 家があり その中を細い道がニョロニョロと縫うように走っている。 サルの親子を最初に見つけたのを皮切りに 塀の上や屋根の上にもいっぱいいる。 その中の一匹が南天の実を持っていた。 限界集落。 |
1時間半の会議のために 普段しないネクタイを締め 特急を使って花の東京へ。 会議の終わった後の飲み会に合わせて 会議の開始時間が遅い。 帰りも特急を使い終点まで。 そこから先は電車はない。 徒歩で酔いを醒ましながら40分歩いて12時に着。 ふ〜。 |
イチジクマフィンをいっぱいいただいた。 楽園を見にわざわざ遠くから来ていただき お土産までいただいた。 コンセプトや 楽園流の管理方法 剪定の仕方など1時間半ほど話をした。 参考になっただろうか。 聞かれればなんでも答え いらないことまでも話してしまう。 長いお付き合いになればいい。 |
飲みすぎたせいで頭が痛い。 街の中は何事もなかったかのように ちょっとゴミが目立つけど 普段と変わらない。 あの一夜限りの喧騒は どこに行ったのだろうか。 |
秩父夜祭をいい口実にして仕事を休んで せせっと土壌改良。 夕方になり みーちゃんから 早く来て〜と電話。 楽園から街中まで歩いて30分くらいかかって みーちゃんの店へ。 人通りは多いのに 店の中はガラ〜ン。 チャミスルをちびちびやりだして 6時間。 途中抜け出して みーちゃんの家に行って ドリという名のチワワと遊ぶ。 5階建ての5階からは 花火が良く見えた。 |
すごく寒かった。 あまりにも寒いので 剪定をしようと思ったが 気が進まなかった。 これは肉体労働で温まるしかないと思い 作業を前倒して土壌改良を行った。 スコップでBbの根元を掘り ピートモスを入れ埋め戻す。 今年は48本やる予定で 今日は12本できた。 |
遠くでお祭りの太鼓の音がする。 楽園で剪定をしていると 突然の嵐。 風雨とも強く 一時避難。 今日も集中できず 10本がやっと。 なぜだろう。 剪定は楽しいはずなのに。 |