行きつけの韓国料理屋さんで大笑いしながらの4人での飲み会。 すごく楽しかった。 チャミスルを飲みながら これでもかと笑った。 韓国人のオーナーは 舌足らずなのか 濁音の発音が難しいみたい。 濁音のところが半濁音となる。 つまり<ば>が<ぱ>といった発音になる。それを真似しながら 大笑い。 楽しい飲み会だった。 |
お昼前になって やっと雨が降りやんだ。 事務局をやっている大きな協議会の監査を受けた。 監査の役を持つ人は とっても偉い方。 雑談をしてお茶を飲み その後5分ほど説明して あっさりとハンコをもらった。 法人格を持たない任意の団体の監査なんて どこでもこんなもの。 あすも受ける予定。 |
一日中雨。 5月は水無月。 あれだけ雨が降ってほしいと思っていたが ちょっと多すぎ。 楽園にも行けず ただうだうだと過ごす。 昼寝をいっぱいしてしまった。 |
まさかこんなに早く梅雨入りとは。 Bbの果実の肥大には有効だと思が 降りすぎると 特に粘質土壌では根が酸素不足になり かえって害になるのでは。 |
久しぶりに電車で県庁に。 遠くてあまり行きたくないところだが 事業の説明会なので泣く泣く行ってきた。 帰りにちょっと一杯。 |
ちょっと横やりが入ったので緊張したが 話してみればやはり人間同士で 分かり合えた。 事業の事務局ということで かなりの重荷。 仕事量も多くなり 外に出かけることもできない。 総会さえ終わってしまえば楽になることを期待して こなしていくしかないだろう。 |
ちょっといろいろあったので 自分へのご褒美のつもりで仕事をずる休み。 でも 楽園で根を詰めて芝切りをやったため 疲れた。 ほんとの休日ってなんだろうと思う。 うだうだしていても疲れるし 出かけても疲れる。 もうそんなお年頃なんだと 感じるこの頃。 |
震災で避難地域に指定された地域で農業をやっていた企業が この地域で農業を再開する。 その畑を見に行ったら 早速種がまかれていた。 機会があったら 協力は惜しまない。 |
なかなか自分で思ったようにはいかないもの。 自分の考えや感情もぐっとこらえて 聞き役に徹した。 話を聞いてみると 十人十色 千差万別といった言葉がある通り いろんな考えがあるものだと思う。 考えが及ばなかった指摘があり ん〜とうなってしまった。
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待望の雨が降ったけど ちょっと少ない。 Bbの花もほぼ咲き終わり 肥大が進む時期。 定期的に降ってほしい。 / ハスカップを初めて味わった。 自家不親和性が高いようで 1品種しかないため数粒しか結実しなかった。 異品種の混稙をしてみよう。 Bbだけではつまらないので 今後の検討樹種とする。 |
人生の最後は よくやったと 自分をほめて終わりたい。 生きた証は 自分の心の満足なのだろうと思う。 |
30℃を超え 真夏日に。 ある直売組合の総会が終わり 懇親会がは始まった直後においとまし お通夜に。 会場は楽園の目の前の葬儀場。 安らかな顔をしていた。 時代の先駆者として 観光農業をリードしてきた人。 50年程前の話をよく聞いたものだ。 時代が変わっても その功績に対して 敬意を表したい。 |
今週の山場を越えた。 |
秩父地域の観光農園の草分け的な人がなくなった。 戦後間もなくぶどうを導入し 市場出荷の時代に 観光農園としてぶどうの販売を開始した。 当時は 市場に出荷できない粗悪品と陰口を言われたらしい。 そんな昔話をよく聞いたものだ。 |
気ばっかり焦っている。 一つ一つ片付けなければならないが 時間がない どうしよう。 ゲリラ的に入ってくる要請 断ることもできず 処理するのみ。 あと3日しのげれば 楽になる。 何とか乗り切ろう! |
研修生の本格的な自活のための農業経営が始まった。 顔も腕も日焼けしてたくましくなってきた。 とうもろこしも大きくなり なす植えがあすから始まる。 なすの後は すぐに切干いも用のさつまいもの苗植え またすぐ後には ビール麦の刈り取り その後 大豆の播種 じゃがいもの収穫 なすの収穫が始まる とうもろこしの収穫…きりがない。 きりがあっては困るのだが 忙しい。 |
朝日に照らされた楽園はきれいだ。 芝刈機をいただいてから7年が経過した。 この芝刈機のおかげで楽園は生き生きとしている。 感謝。 いままでオイル交換をしようと思っていたがなかなかできなかった。 思いついた時が吉日で オイルを買って 交換した。 真っ黒でドロドロ。 エンジンの音が軽快に聞こえる。 これからもよろしく。 |
今日は 楽園にお客さんが2組来た。 ある町で共同でブルーベリーを作っている人たちと 家庭菜園をやっている人。 ともにコーヒーを飲みながら ブルーベリー談議に花が咲いた。 花といえば モッコウバラが満開だ。 今日は日差しが強かった。 腕が真っ赤で 湯船に入るとひりひり。 |
各市町村の首長で組織する大きな協議会の事務局を 今年から預かっている。 その総会が迫り 幹事会の開催前に 今年度の事業計画の根回し作業が続いている。 チームを組んで活動・・・ということにはなっているが 主担当が責任を取る形になり 仕事をしょい込んでしまうのは必然的だ。 他にやることがいっぱいあるのに。 後回しにされた仕事先に心が痛む。 |
思っていたより 天気予報が伝えていたより 降水量が全然少ない。 ザーザー降りはなく シトシトでもなく 霧雨のような雨が 気が向くと降っていたといった塩梅。 仕事が山場を迎えている。 丁寧に一つ一つこなしていくしかないとわかってはいるが 心が焦る。 |
雨が降り出した。 待望の雨だ。 畑はパサパサで 農作物の種まきや苗の定植ができない状態だった。 本当に恵みの雨だ。 |
新たな担い手の研修が始まった。 |
連休ボケで仕事が…と思っていたが いざ始まってみると とっても忙しい。 さすが農繁期だ。 体が2つほしいくらいだった。 |
川の 匂い 臭い。 なんかとっても懐かしい感じがした。 藻などの匂いらしいが きれいな清流ではこんな臭いはしないと思う。 やっぱり汚れているんだろう。 |
今年も 竹の子をもらいに行ってきた。 あちこちにニョキニョキと数えきれないくらい出ているものと思ったが 数えるほどしかない。 春に雨が少なかった影響がここにも出ていた。 |
今日は連休の2回目の谷間 仕事を休んだ。 朝ちょっとだけ職場に顔を出し 昨夜作った研修計画をプリントアウトし ある会社にファックス。 その後 防風網をホームセンターに買いに出かけ 50m巻2本を購入。 早速 第2楽園に張った。 / 3時休みに 同じ会社ではあるが違う部門の同僚2人が 楽園に珈琲を飲みに来た。 |
今日は一日中曇で 降りそうで降らない。 南部系ハイブッシュの花が終わりかけているのを見ると 実どまりが悪い感じがする。 これも水分不足原因なのか。 草の発生数も極端に少ない。 |
久しぶりに 隣接する家庭菜園の人たちと珈琲タイム。 みんなきれいに畑を使っているねと お互いを誉めあう。 そんな中 防風網がお金がなくて買えないと話をしたら 息子が使えと買ってきて使ってないのがあるからあげると 新しい防風網50mをいただいた。 たまにはお茶飲みもいいもんだ。 |
朝から一日中 楽園三昧! 拡張部分の石拾いや草むしり 片づけ バーク敷き ジャガイモの土寄せ等々 休憩をしながら目いっぱい働いた。 お湯を沸かして珈琲を 今日一日で5杯飲んだ。 |
朝4時に起きて 大麦畑へ。 赤カビ防除のため ブームスプレヤーで殺菌剤を散布した。 大麦を上から見ると 穂の数が少なく 背丈も低い。 これは春の降水量が少ない影響が出ているのではないかと思う。 今でも連日乾燥注意報が出ているくらい。 干ばつで農作物が無残にも枯れている映像を見ることがあるが そこまではいかないまでも 農業は気象条件がものをいう世界。 雨がほしい。 |
腰に電気が走る。 いつ治るんだろうか。 あまり無理をせず やり過ごしかないだろう。 |