新聞にすごい美人の写真が載った。 その人に 新聞をFAXした。 Bbのイメージキャラクターを描いたアニメーターが その選考会に来ていたとき 参加者として写真を取られ 新聞に載ってしまった。 それもかなり大きい。 カメラマンのレンズを通してみる世界は ばら色に見えるようだ。 |
半分代休 半分年休を取って 楽園でいろんな管理作業をした。 まず楽園に電気を隣の同級生の家から引き込んだ。 収穫したBbを冷凍し ジャム用として販売するため冷凍庫を買った。 小さな果実はなかなか摘み取ってもらえないず 落下することもある。 それに草むしり 芝刈り インターロッキング張り。 それと Bbの収穫。 お昼には2人の友人と3人で昼食。 風はあったので気持ち良かった。 |
畑を荒らすイノシシやシカ。 狩猟や有害捕獲したものを 地域の資源として食肉流通ができないかと会議があった。 いろんな意見が出たが 狩猟者としては手間がかかるなどの理由で否定的 食肉業者も需要があればとおよび腰。 推進しようとする行政は何とかしようとしたが なかなか。 |
ちゃんと薪を燃やしてピザを焼いている 小さなピザ屋さんに行ってきた。 オーナーの人柄がよく 気軽に話をしてくれた。 注文したのは 冒険心をくすぐられたデザートピザ。 ブルーベリー ルバーブ 洋なし クリームチーズ それに粉砂糖がトッピングされ 甘〜い。 全く違和感がなく 美味い! 楽園で試してみよう。 |
一般公募で当選した人 年寄りから子供まで約40人くらいが集まり 大豆の栽培体験として種まきが行われた。 ほとんどが初めての人で 播種する溝を作るのもたどたどしい。 今後4回の作業があり 最後には豆腐を作る予定。 |
ぶどう いちご ブルーベリーの各組合で組織する協議会の総会と懇親会が行われ参加した。 だいたい総会の後は懇親の席が設けられ アルコールの力を借りて みんな仲良くなる。 たまにはこういった席もいいが 年中となると 財布の中身も気になるし疲れてしまう。 ほどほどがいい。 |
あっちもこっちも・・・。 やりたいことがいっぱいあり どこから手をつけていいか。 一つ一つこなしていかなければならないのは解ってはいるが 気持ちがあちこちに行ってしまう。 仕事も ビジネスも プライベートも さらにプライベートも…。 |
早朝 あたりがまだ暗い中 傘をさしてBbを摘み取った。 月水金と隔日にBbを納めている。 今日で2回目。 それにしても眠い。 |
いや〜 まさに幸せな一日だった。 いくつになったのか数えきれないほど 年を重ねてきた。 早朝から山に入り猿を探したり ちょっとずるして網を掛けたり 収穫したり 夜遅くまで飲んだくれたり 充実した一日だった。 半世紀生きてきたんだと言われた時は ? ちょっと意味がすぐにはわからなかったが 確かにと思う。 |
70aほど まだ見ぬ新規参入者への農地が確保できそうだ。 土地改良が終わるや否や 我先にいいところを確保しようとする動きを けん制すべく 土地利用の管理を一括集中すべきだと提案。 第1回目の会議が開催され ほぼ利用希望者の意向に沿うような形で 仮配分の方向が出された。 しかし いろんな提案をする中で 一番の不安定要素は 本当に新規参入者が確保されるかだ。 心が折れそうな不安と重圧が より一層強く 大きくなってきた。 / 我が師匠から 直々に電話があった。 あすの総会への出席ができないためのお詫びの電話。 末端までのその配慮に感謝し 誇りに思う。 |
朝から午前中 にんにくと玉ねぎの収穫。 いつもと同じように ひもで縛ってから 休憩所に吊るした。 普通の玉ねぎと紫色したものの2種類。 紫たまねぎは 薄くスライスしてドレッシングでサラダにすると最高に美味い。 作ってよかった。 午後からは 第3楽園に芝苗を定植。 発芽が悪かったせいで 苗が足りなかった。 種があるので直播してみようか。 |
蒸し暑〜い。 Tシャツがビショビショになるほど汗をかき その度に着替えて3枚。 バークを敷く作業だが 曇っていたのでまだましだった。 これで晴れていたら・・・。 |
議論をすればするほど 難しい状況が見えてくる。 八方ふさがりかというとそうでもない。 道は幾多に分かれていて どこを選ぶか。 大きな将来像に向かって歩む方向は定まっている。 絶対にやって見せるとの決意だけが いまの頼り。 |
中学校の総合学習でさつまいもの苗植えを行うに当たり 要請があったので相手をした。 地元じゃ”植え”じゃなく”挿す”という。 さつまいもを挿したんよ 何んて言い方をする。 1年生はすごくかわいかった。 ちっちゃいのから大人びたデカイのまでいろいろ。 切り干しいも用のタマユタカという品種を600本を 約1時間半かけて挿した。 |
いままでに事例のない取り組みは 非常に苦しい戦いだ。 いろいろな可能性を探りながら 道を開いていく。 将来は明るいのか 時より心が折れそうになる。 |
朝 お客さんを迎え 新調したコーヒーカップの1 6 7を下ろした。 持ちやすく 適当な大きさで気に入った。 その味は格別のものがあった。 |
やさしい音楽を聴きながら 朝のひと時を車の中で過ごしている。 気持ちがふんわりとするような 楽しいような悲しいような 言葉はわからないが雰囲気が伝わってくる音楽。 吸い込まれるように聞き入っていると すぐ職場に着いてしまう。 車から降りずにしばらく聞いた。 / 毎朝 楽園でコーヒーを飲んでいることを話すと 2通りの感想が返ってくる。 ひとつは 贅沢なひと時を過ごしているね。 もうひとつは そこまでいっちゃたんだ・・・。 |
楽園専用で自分用のコーヒーカップを買ってきた。 以前からほしいなーと思っていたが なかなか気にいったものがなかった。 明日の朝から使おう。 / 朝晩 短時間だが バークを敷いた。 近くにバークを下したので フォークだけ敷ける。 明日はきっと筋肉痛。 |
4tダンプを借りて 杉バーク運んだ。 夕方から 2つの総会に出席するため たった4台だけだった。 あと2台はほしかったのに。 / 足りないのは 若い後継者だと 総会のあいさつで話をした。 品質もいい 団結もある しかし足らないのは・・・。 |
内径120cmのでっかいピザ窯を納める小屋をどこに作るか。 大の大人6人であれこれと協議。 いっぺんに3枚ほど焼けそうだ。 体験工房として この秋ごろには完成する予定で作業を進める。 設置場所は 山間にある元気村というコテージやキャンプができるところ。 目玉になること間違いなし。 |
ひとまず ホッ! / 新たな方向性で 新規参入者を確保する方針を短時間だが3人で話し合い 結論を導き出した。 会社の定款の中に 農業の二文字を入れること。 定期総会での決議が必要だが 根回しを十分に行うことで対応していきたい。 |
ひと安心。 / 久しぶりに弟子をランチに誘った。 いつもの通り割安なランチ。 結果的におごってもらった。 その後 楽園に移動して 気持ちいい陽気の中 珈琲タイム。 / トラクターのバッテリーを取り換え 始動一発。 楽園の畑にロータリーをかけてみた。 わずか9馬力のエンジンだが 小さな耕運機の比ではなく 快適に 短時間に掛けられた。 製造されてから40年も経っているご老体だけど 若いもんにゃ 負けないとばかりすごく元気。 |
ん〜 何にもできない。 / 仕事帰りに 防鳥網設置費用の交渉をした。 上手くいった。 鳥の声を聞くと また鳥がつついているんだろうなと 居ても立っても居られないくらい苦しい。 精神衛生上とっても悪い。 HBに1000デニールで20mmの網を掛ける予定。 |
気温が高くなると からだが疲れやすくなる。 寝不足が一番の原因か。 / 獣害対策協議会の事務局会議。 なんか事業をこなすだけの 無意味な事業とならないよう タッグを組んでの参戦。 おおむね描いた通りの方向に向いた。 |
ビール麦は発芽が命。 早刈りは厳禁。 そんなことから 早朝に 刈り取り適期の判断をしてほしいと電話があった。 来客の予定があったが 電話して先延ばしをして現場へ向かった。 生育差があるので 畑の中に竹の棒を立て 刈り取るところを指示。 / 楽園の防鳥施設を見せてほしいと 若いしが来た。 NHは必須の施設で なければ精神衛生上良くない。 / 夜 Bb組合の会議。 今年の開園日が決まらない。 昨年は すでに今頃から収穫が始まったという。 今年は あまり期待が持てない。
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そばを作っている趣味の会が ビール麦を刈り取るので その支援で付き合った。 ふつうはコンバインで刈るところを 経費削減のため バインダ4台と 脱穀機3台で 約60aを刈り取った。 人足も機械も多かったので コンバイン並みに仕事がはかどった。 |
隣の家庭菜園の人とモーニングコーヒー。 その後出勤。 / 今日は 農業へ参入しようとしている2人を現地に案内した。 両名ともすごく熱心で 受け入れ態勢を早急に整えなくてはと 身に詰まる思いがした。 誘い文句を嘘にしないためにも 頑張ろう。 / 仕事の帰りは本屋によって コーヒーショップでお茶して帰った。
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第1段のビール麦の刈り取りが終わった。 最近のコンバインンは 安全への配慮や 故障を未然に防ぐためのセンサーがあちこちに着いている。 そのセンサーがいかれてしまい エンジンが止まっていしまう。 どのセンサーだかわからないため 全部はずして作業を行った。 ときには便利でときには邪魔になるセンサーでした。 / 朝は楽園 帰りはミスドで豊かな珈琲タイム。 ん〜 |
誰もがど素人である集団がビール麦栽培を行っていたが 今日から刈り取りが始まった。 コンバインなんて乗ったことない人がオペレータ。 最初は恐る恐るだったが 乗るほどに上手くなっていった。 そろそろ終わりかなと思うころ 突然コンバインが止まった。 キャタピラが切れてしまった。 あと1時間ほどだったのだが。 機械の故障は最初から念頭にないため 特に借りものなどで 壊れると修理代のねん出が不可能に近い。 しかし 今回は農業機械の故障に対応する保険に入っていたようなので一安心。 |
我が地域に4つの高校がある。 その進路指導の先生に会うため 回ってきた。 どの高校も授業中であったため 廊下は静まりかえっていた。 / 関係機関の懇親会。 これ以上ないというほど すごい盛り上がりだった。 帰りは送っていただいたが 車から降りると 自分でもよくわかるほどの千鳥足。 テレビでは見ていたが 自分もなるとは…。 |