今日は仕事を休んで 楽園にBbの勉強に来る人たちを迎えた。 ある市のBb生産者と新規参入者 市役所職員 総勢9人。 午前中雨が降っていたが午後から晴れ Bbをつまんだり 芝生の感触を確かめていた。 やっぱり経営者は 他の人と同じではなく個性を生かした経営を考えなければいけないと 話しをした。 きょうの勉強がどのような形で現れてくるか 今後に期待。 |
雨の午前中 楽園ハウスでコーヒーを飲みながら本読み。 午後から Bbの栽培を始めた若いしたちが来た。 芝生がきれいで まるで外国にいるみたいだとか・・・絶賛していただいた。 土日だけで管理しているこの楽園を見て いろんな想いが駆けめぐったに違いない。 これからが楽しみ。 |
早朝からすごくお騒がせ。 モーテルの前に放置自転車。 警察へ連絡したり・・・ 書くのもおぞましいので書かない。 / お客さんが多くて 今日やろうと思ってい草取りやBbの世話など半分もできなかった。 明日は雨が降るというので 気ばかり焦っていたが・・・ 。 |
スイートコーンの収穫適期を判断するため 農家が集まった。 生育が一番進んでいそうなものを一つ収穫。 皮をむいてみると・・・。 まだ真珠のような色をしていて 一つ一つの粒がまだ小さい。 あと1週間は大丈夫みたいと判断。 |
久しぶりの飲み会。 総勢7人で予約した店に。 17:45にスタートすれば 幹事1人分の料理がただになるという文句につられて ピンポンダッシュ。 料理2,000円のコース。 飲み放題2h1,000円 すごく安い。 たいしたことないだろうと 期待はしてなかった。 しかし 満足。 この時代に3,000円で飲めるなんて・・・。 |
どこでもBbを栽培している人がいる。 きょうも 定年退職者を紹介された。 楽しい人だ。 輪が広がる。 |
大きなお茶屋さんに行ってきた。 埼玉県は狭山茶ブランドがある茶の産地。 また 自園 自製 自販が最大の特徴。 自分の園でお茶を育て 自分の工場で加工 自分の店で販売する 一貫経営。 数億円もする工場をみると 農家ではない感じがする。 農業3割 商業7割くらいの感じかな。 跡を継ぐ後継者も多い。 この1点だけ見ても 経営的にはうまみが多いのだろう。 |
農業に将来を賭けたいという青年2人に会った。 その2人の研修を受け入れている農家もすごいバイタリティがある。 どんな夢を描いているのだろうか。 ゆっくりと語り合ってみたい。 |
きょう 数え切れないほどの数に また1が足された。 楽園ハウスで火を燃やし お湯を沸かして 緑のたぬきが昼食。 その後 コーヒーを飲みながら 持ち込んでおいた本を読む。 雨音が大きくうるさいが たまには 雨もいいかも。 |
朝晩は雨。 雨が降っても 楽園ハウスができたので 快適。 楽園の入り口の看板を作り始める。 かなりいい加減。 日中 3時間ほど雨が止んだので 草むしり。 湿度が急に上がり 汗だらだら。 |
楽園の初物Bbを 職場のみんなに振る舞った。 こんなに大きいのがもう採れるんだと大喜び。 / スイートコーンの雄花の花粉はすごかった。 頭が真っ白になり 肩の上も・・・。 / F1のトマトから取れた種をまいたものF2と呼ぶらしい? その果房ときたらすごい。 30〜40の花が1つの房についている。 掛け合わせた親に戻ったようだ。 さて どんなトマトがなるのだろうか楽しみ。 |
設立して丸一年経ったいちじく倶楽部。 大きく育ってほしいと 一生懸命支えてきた。 きょうは初めての総会。 事業も 苗や加工品の販売も計画された。 栽培講習も行い ますます発展すると確信。 |
早朝 Bbを収穫するため楽園へ。 収穫していると ご近所の家庭菜園仲間が集まってくる。 まだ5時台なのに 井戸端会議が始まる。 楽園の隣で菜園をやっている65歳の人が亡くなったと。 朝起こしに行ったら 冷たくなっていたらしい・・・。 / 農業後継者を育てる大学校に行って来た。 団塊の世代と定年帰農者を対象にした講座で育てている野菜をいただいてきた。 なかでもズッキーニ。 来年 教わって作ってみたいと思った。 家に帰って 自ら油炒めし ん〜 何となくカボチャの味がした。 来年3月 待ってろよー。 |
ブルーベリーを愛する人たちは きちがいが多いと思う。 たぶんわたしもその一人だと思うが・・・。 そのブルーベリーに取り憑かれた人を講師に招き 組合の会員の各園をまわって 技術研鑽を行うための 講師の園での打合せに同行した。 数え切れないほどのブルーベリーが所狭しと植えられ ちょうど収穫の時期となっていた。 味見をさせていただきながら 打合せそっちのけで 品種の特性などの話を聞いた。 やっぱり現場で話を聞いたほうが盛り上がり 勉強になる。 力をいただいた。 明日朝 早起きして 楽園へ行こう。 |
午前は頭を使った会議。 午後は肉体を使った労働。 小麦の刈り取り時期となった。 麦刈りあとには 麦わらが残る。 昔は燃やしていたが 煙が問題になることから 有機物として利用するため 梱包する。 当初 木金の予定が 好天が数日続いていることから 急遽月火になった。 反当たり20梱包くらいできるのかな。 5町歩の予定だ。 |
楽園に3回も行ったり来たり。 あっちこっち用事を片づけながら 集中できない。 それでも 太陽の暑い陽射しを背中に受けながら草むしりを 一生懸命にやった。 来週には また草が伸びているのだろう。 妥協は禁物。 草に埋もれてしまう。 |
楽園のブルーベリー 南部ハイブッシュのケープファの収穫が始まった。 まだ成熟が足りないため うまさはない。 |
150年前の黒ずんだ建物で 昭和初期から経営を継続してきた 由緒あるうどん屋に行ってきた。 私には固いうどんに感じたけど これがコシというのだろう。 山奥で 永年営業が続いているのは うまさがあるからだろう。 / 享年57歳。 元上司が亡くなった。 朝 起きてこないので 起こしに行ったら 亡くなっていたという。 |
たばこが一箱1,000円か。 それもいいかもしれない。 依存症で 吸わなくなった途端に禁断症状が出ることは間違いない。 今までやめようと何度チャレンジしたか。 吸っている人にしかわからない辛さ。 1,000円と禁断症状 どっちが辛いだろうか。 |
なかなか。 80歳を越えている元気なじいさんに振り回されてしまった。 都合のいいことだけ良く聞こえて 悪いことは返事もしない。 これぞ 極意と思えるほどの 生き様。 |
楽園で 今年始めてのBBの収穫があった。 南部ハイブッシュのケープファという品種。 まだ2粒だけなので 昨年よりやや早いかなと思える程度。 楽園は 防鳥施設がないため ハイブッシュはほとんど鳥の餌となる。 景観と開放感を考えると 網は掛けられない。 なにかいい鳥害対策はないものか。 |
やっぱり長く感じる月曜日。 |
みどりの森ブルーベリー組合へ行ってきた。 ウエイマウスとスパータンが色づき始めていた。 今年始めての味見。 とっても懐かしい味がした。 ラビットアイ系は 思ったとおり花が流れ 果実はまばら。 特にウッダードがひどい。 |
ブルーベリーの結実状況をじっくりと観察した。 やっぱり心配していたとおり 花が流れている。 開花時期に雨ばかり降っていて 受粉が上手くいっていなかったようだ。 また 開花中から開花後に 花に灰色かびが発生していた。 楽園ハウス内に 休憩所と荷物置き場を仕切る壁ができた。 まーまーかな。 / にんにくを収穫した。 大きいものは 拳よりちょっと小さいくらいのものがあった。 これも まーまーかな。 |
ピンポンダッシュで 職場の近所にある大きなホームセンターへ。 楽園ハウス内を休憩所と物置に仕切るための 柵に使っている安い杉板を買った。 店内を一周して目の保養。 耕耘機が6万円くらいと安いのが目にとまり ほしいと思うが手が出ない。 柵に塗る防腐剤を見たが 楽園カラーのベリーレッドがなかった。 |
会社の社長を 6つの現場へ案内した。 途中 コーヒータイムもあった。 反応が良かったのは 2か所。 意外にもコーヒータイムに使った農村レストランであった。 農業と商業の壁を取っ払った取り組みで 時代が求めている形態だと。 なかなかいい社長だと思った。 |
ガソリンを入れたら 軽なのに4,000円で満タンにならない。 リッター165円。 アクセルを踏み込む勇気が無く とろとろと走った。 テレビでは 200円まで行くのではと話していた。 投機対象になっているとか・・・ 儲かっているやつがいるんだろうーな。 |
知識がどれだけあろうが その知識を使う知恵がなければ なんの役にも立たない。 知識が無くても 知恵があれば・・・。 |
いのししの通勤路を見てきた。 その奥には ものすごい竹林が広がっている。 近所の農家の人曰く いのししが寝そべりながら竹の子を食っていると。 この竹の子の時期が終わると いよいよ人里に降りてくる。 なんとか田畑を守らなければ 遊休地 耕作放棄地になってしまう。 |
ひぇ〜 ガソリンが上がった〜。 店頭表示価格が170円。 給料は下がる一方なのに 物価は上がり続けている。 / 1か月続いたブロッコリーの収穫がやっと終わった。 こんどは たまねぎ にんにく きゃべつ・・・が続く |