普段と何ら変わらぬ大晦日。 Bbの剪定をして 芝桜のところまで散歩して この日記書きながら紅白見て・・・。 / 楽園ハウスを作った Tシャツや看板も。 そして 楽園のさまざまな出来事をイラストに書いていただいた。 また オーパと軽トラを出してホビオを買った。 今年もいろんなことに いろんな人に協力してもらって チャレンジしてきた。 世間は不況の波に飲み込まれているが こんな時代だからこそできるものに 来年はもっと創造豊かに生きていきたい。 |
電線を巻いてあったドラムを2つもらってきた。 大きなドラムがあったが ホビオに積めずにあきらめ ほどほどの大きさのをもらってきた。 楽園でテーブルとして使う予定。 |
年末の直売所はすごい。 殺気さえ感じるいっぱいのお客さんたち。 レジも長蛇の列。 スーパーでは感じられない活気が見えた。 / 郊外の丘陵地帯にあるミーズパークという公園。 真っ暗なプールサイドに色とりどりのイルミネーションで いろんなものが表現されている。 寒い中 かなりの数の人たちが見に来ていた。 |
ここ数日 風が強い。 そんな中でもBbの剪定は休まない。 午後から昨日できなかった散歩。 獣道のような細いアップダウンのある「ふるさと歩道」を歩いた。 人気のない山道で ウオーキングの人とすれ違ったが 見通しの利かない道なので 突然反対方向から来た人と会って 熊と遭遇したときのように驚かれてしまった。 |
今日から冬休み。 今年はなんと9連休! 曜日の巡り合わせで 最長の年となった。 年末の雰囲気はまだなく といっても毎年感じないが いつもの休みと同じ感覚。 いつものとおり楽園でBbの剪定とお散歩。 しかし 途中で桃やさんと葡萄やさんに引っかかり それぞれ話し込んでしまい 散歩はできなかった。 |
今日は仕事納め。 車の掃除や各部屋の掃除や片づけなどした。 |
なぜか その最中に笑い出してしまった。 なぜか とっても楽しかった。 背が高くなり 手が届かない上の方にチョロチョロとブルーベリーがなる樹を 思いっきり低く剪定した。 切るたびに 低くなるので 楽しくて つい笑い出してしまう。 持って生まれたセンスがないと ブッシュ状ではなく 葉っぱがついていない花束のようになってしまう。 気の合う人との作業だったので こんなに楽しい剪定は 初体験。 ん〜 カ・イ・カ・ン! |
5,000円で 満タンにならなかったホビオ。 きょうガソリンを入れたら 満タンにしても3,000円でおつりが来た。 1リットル96円だった。 一時180円になったので 約半分。 まだまだ下がる気配。 |
剪定を続けていると 感覚が麻痺して どうしても切りすぎてしまう。 そこで 気分転換に散歩した。 楽園から芝桜のある羊山公園まで 尾根づたいに細ーい山道が続いている。 話しには聞いていたが 実際に歩いてみたのは今日が初めて。 片道40分ほど 秩父市を眼下に見ながら 早足で歩いた。 秩父セメントの工場を壊しているその敷地の広さに驚き 芝桜の閑散とした風景にがっかりして帰ってきた。 今日の新聞に そーそー そうなんだよと思えることが書いてあった。 ”仕事に対する報酬は、一体どの程度がふさわしいのか。 時代によって考え方は変わるのであろう。 19世紀末英国の社会主義思想家ウィリアムス・モリスの作品「ユートピアだより」では、そもそもお金が仕事の報酬になっていない。 労働によって何かを<創造>するという喜び自体が、報酬になるのである。 それで暮らしていける仕組みがあるのなら、確かに理想郷と呼んでもいい。・・・” 東京新聞 筆洗 |
年次有給休暇の消化のため仕事を休んだ。 平日はお客さんが来ないため 集中できる。 自分の世界に入り込んでしまう。 剪定とは それくらいのめり込まなければならないと思う。 そんな自分が可愛い? |
風もなく 年末とは思えないような小春日和。 気持ちを抑えつつ Bbとじっくりと向き合った。 樹に負担を掛けないように 弱小枝は残さずに切り取り 枝の発生を促すように切り戻す。 そんな繰り返しだが なんとも楽しい作業だ。 |
楽園のイメージを描いた絵や 楽園に関するすばらしい絵を描いていただいたので 粗末にすることはできない。 そこで その絵を入れる額を専門店に買いに行ってきた。 ん〜 色々あり過ぎて迷う。 絵を持っていったので 実際に額に入れて あれこれ選んだ。 すると写真と色紙 油絵・・・いろいろサイズがあることがわかった。 もらった絵が描かれているのは 油絵を入れる額のサイズ F3であった。 やっぱり 絵と同系色がいいみたいなので ちょっと高かったけど 若草色の額を選んだ。 |
我が社の1年間の仕事を外部の人に評価してもらう 評価会があった。 通常1年間の目標を立て仕事をしているが 評価委員さんは5年 10年先の大きな仕事をしてほしいと。 しかし 単年度で計画は立てろと言われているので 会社全体が変わらなければどうしようもない。 その他言いたいことを言われ 現場の悩みは聞いてもらえなかった。 |
わけがわからぬまま 陶芸家のところに連れて行かれてしまった。 一緒に行ってほしいと何度も頼まれ 力を貸してほしいと・・・。 結局 行ってきた今でもわけがわからない。 幾度となく巻き込まれている。 一人でやってほしい。 |
来月にある発表の資料は出来上がった。 見る人にとっては 興味津々の内容になった気がする。 あとはプレゼンだ。 |
畑の傾斜角度 最大30°を越えている。 昔から延々と受け継がれてきた畑を絶やすまいと 老夫婦が細々と畑仕事をしている。 立っているのもやっとの畑。 これから先 どれくらい維持ができるのであろう。 時代を感じる農具類が哀愁さえ感じる。 おそらく この次はないであろう。 |
朝5時ごろ 近所がにぎやかだった。 今朝の冷え込みは厳しく−3以下になっていたようだ。 後からニュースで知ったことだが 近くの橋の上でスリップ事故があり 通行止めになったようだ。 通勤途上の道にも塩カルが播かれ 黒く見えて凍結しているのか判断が付かず とっても運転がしづらい。 |
冷たい雨が降った。 近くの山の中腹から上が雪で白くなった。 午後から日が差し始め ここ一週間からだが不調だったが 気分転換に近所を1時間ほど歩いた。 ようやく風邪が治り始めたようだ。 |
体中の筋肉が重く 何もする気力なし。 久々にコタツで寝ては起きる繰り返しで 一日中うだうだしていた。 |
調子悪いのに 飲み会。 会社を卒業したOBの集まり。 現役として参加した。 |
風を移さないようマスクをして仕事。 悶々とする頭。 すっきりしない。 |
鼻がぐじゅぐじゅと苦しい。 昼間はだいぶいいけど 夜になるとひどい。 / 楽園イメージ画の原画をいただいた。 裏に署名と日付を書いてもらった。 額に入れて飾っておこう。 |
職場で避難訓練&防火訓練。 気分が乗らない。 鼻風邪? |
風邪引いたのかな。 頭が痛いような痛くないような。 早寝しよっ! |
Bb栽培のビギナーのところへ行ってきた。 まだ剪定を始めていないようだったので 一緒に手慣らしを行った。 目が慣れないようで 枝を見極める時間が長い。 判断が付かず 考えてばかりいる。 持って生まれたセンスもかなり必要だが 後天的な努力によって磨きがかかる剪定技術。 がんばれ! |
きょうもいい天気だった。 丸一日 暗くなるまでBbの剪定をやった。 いろんな用事があり なかなか丸一日作業をすることはないが こころゆくまで・・・。 |
いちじくの短幹埋没越冬方式の新たな越冬資材の検討会を行った。 話し合いはいっぱい意見が出て盛り上がった。 この冬の寒さが厳しくなればなるほど本領を発揮する。 楽しみだ。 |
夢と希望を抱く 若い2人と将来について話しをした。 2人ともまだ20歳代で学習塾の講師をしている。 消費者からの信頼を得て 農業を業としてやっていこうと考えている。 いっぱい夢を見て 今までにない農業の未来を大きく興してほしい。 |
お祭りにかこつけて 年次有給休暇をとって仕事は休み。 この時期には珍しくポカポカ陽気。 すごく剪定日和。 納得行くまでBbと向き合った。 夜は花火を見た。 最近の花火は 面白いものが多い。 あっと言わせたのが ドラえもんと渦巻き。 昔の花火と違って 凝ったものが多かった。 |
毎日の通勤で 峠を越えている。 てっぺん付近にある電光掲示板に気温が表示されている。 ここのところ 朝晩とも一桁前半の数値が表示されている。 本格的な寒さがやってきた。 いちじくは寒さに弱く 寒さによって枯死してしまう。 寒い冬を越えるための短幹埋没越冬方式と名付けた技術を さらなにいいものにするための改良の試みを今日実施した。 結果は来春。 待ち遠しい。 |
もう師走か。 朝のミーティングで 来年度の計画を練るようにと話しがあった。 すでに頭の中では 現職場での仕事は終わっている。 来年度の仕事の計画を立てようにも 心が他のところに移ってしまっているので 難しい。 でも 計画しないわけにもいかないし・・・。 |