いちじくが大変。 一つの株に実っている実が いっぺんに20個くらい熟してしまった。 じつは 果実の頂部に口のようになっている部分がある。 そこに植物性の油を塗ってやると 熟期が15日くらい進む。 霜が降りるまで収穫ができるが もうすぐに霜が降る。 そこで 残りの果実をいっぺんに成熟させてしまおうと 油を塗ってみた。 予想どおりになった。 かなり敏感だ。 |
仕事を外部の人たちに評価してもらう そのものズバリ外部評価。 初めて見聞きする内容なので わかりやすさとストーリーを持たせて説明した。 どうに受け取られたかは定かではないが 自分の思った道を進む頑固者。 人は変われど 我は変わらず。 |
会議での出来事。 ある協議会の今後の活動について私が意見を述べると 町の課長がそれに対して まったく子供じみた反論をしてきた。 いつどこで何時何分? 自分の思いどおりにならないと まくし立てるように 意見を言った人を責め立てると有名らしい。 どうりで誰も意見を言わないと思った。 もう二度とあの課長とは同席はないだろう。 |
昼間は農家で研修。 夜は学習塾で講師としてアルバイト。 まだ20才台で 農業を志す2人と話しをした。 研修を始めて半年。 まだまだ目指す方向が見えないようだ。 見てきたことや経験したことなど 30分くらい語ってしまった。 夢と希望が持続できるような経営を望む。 |
一日視察研修の案内。 午前中は 国の試験場で開発されたポロッと剥ける栗の栽培。 午後は 私が技術の組立をした 寒冷地で越冬できる技術を使ったいちじく栽培。 両農家とも いわゆる篤農家タイプで 情熱と熱意溢れる人。 いくらいいものがあっても そのものは人が育てる。 |
わけあって 宇都宮まで行ってきた。 2時間滞在してとんぼ返り。 佐野サービスエリアは 日光や那須方面の紅葉を求める人たちで ごった返していた。 ちょっとだけ北関東自動車道を走った。 |
ん〜マンダム ? 昼間 お笑いのテレビを見た。 単なるお笑いではなく お題に応じて演じるお笑い。 これから流行るかも。 |
今週1週間長かった。 なじみのない 自分の嫌いな仕事をさせられた思いが強く 心身ともに疲れた。 仕事は常に楽しくが信条。 来年への絵がまだ描けずにいる。 |
完全に巻き込まれてしまった。 いちじくアイスを作るのを手伝わされてしまった。 それも立ちっぱなしで5時間も。 これほど自分に向いていない仕事はないと思う。 ヘトヘトに疲れた。 |
いちじくアイスの元となるペーストを作った。 その後 薬香草園に行き ランチと洒落てみた。 あいにくレストランは満員だったので パンを購入して ハーブガーデンでいただく。 そのガーデンで働く熊ちゃんに 楽園のシンボルツリーを考えてもらっていた。 紹介されたのはシナノキ科の「リンデン」。 高木でツリー状の樹形が美しい。 しかし 葉を見ると 葉巻虫などがついている。 「ミモザ」も紹介されたが 主幹が細いため樹形が作りにそう。 目に入ったのが「ふうの木」。 葉が大きくツリー状の樹形がきれい。 名前の響きもが良く これに決めた! これから熊ちゃんに増殖してもらう。 |
獣害対策の研修会で使用した資材をもらうため 仕事を休んで2時間半もかけて研修会場に行った。 ところが イノシシ等の獣類の侵入を防ぐ物理的な柵の設置を手伝うことになってしまった。 これも流れなので喜んで手伝ったが・・・。 |
まだ裏金作りの体質があったことに驚き。 まさか我が県にはないだろうと思うが・・・。 根っこから公金の管理方法を見直さなければ この問題は終わらないだろう。 |
今どきの軽自動車は 高速道路だって外車や高級車と一緒になって走っても大丈夫。 しかも 普通車より軽自動車のほうが料金が2割程度格安になる。 |
たまにはと思って 千葉県へ家族サービス。 圏央道が中央高速まで繋がったので 千葉県へ行く経路が大きく変わった。 今まで関越−外還−首都高(5号)−アクアラインだったのが 圏央道−中央高速−首都高(4号)−アクアラインとなった。 渋滞も少なく 時間も1時間ほど短縮された。 |
仕事を辞め農業を始めたおじさんがすごい。 時間をもてあましているのか 畑はいつも草むしりをしているためきれい。 その畑には いちじくとブルーベリーが植えられている。 いちじくは 植え付けて1年目とは思えないくらい大きく生長している。 行動は 注意欠陥多動症の様にせわしないが まめな性格が幸いしている。 |
ブルーベリーを栽培していた人が管理できないことから それを引き受けたいという人から相談があった。 ラビットアイならいいんじゃないかと答え 畑を見に行ってみると残念ながらハイブッシュブルーベリーであった。 経営品目の一つと考えるにはかなり厳しいことを伝えた。 思案のしどころ。 / 帰りに1時間休みをもらって 耳鼻咽喉科へ。 かなり経過がいいとのこと。 |
のどの調子も良くなり ほとんど違和感がなくなった。 / もともと烏合の衆。 意見などまとまるわけがないのに どこかで期待している。 そのうち痛い目に遭いそう。 あきらめが悪い。 |
朝一番に 耳鼻咽喉科へ行き 扁桃腺の調子を見てもらう。 だいぶ良くなったと。 何でも飲み込めるようになった。 回復は急速。 もうちょっとだ。 / 始めて見た 聞いた だからなんだつーの。 誰だってそうだと言いたい。 言い訳はいいから 自分からすすんで仕事しろ! |
まだまだ扁桃腺が肥大化しているので 水を飲み込むのにも勇気が必要で 痛さをこらえなければならない。 でも 点滴による水分と栄養補給は必要なくなった。 健康のありがたさをつくづく改めて実感した。 水さえ飲めない辛さは何物にも代え難い。 健康診断は 常にAレベルなので それほど健康には気を使っていなかった。 これからは 少しは気をつけるようにしよう。 |
休日診療所に行ってみる。 しかし 薬の在庫がないとのことで 他の休日救急病院を紹介される。 ある町の大きな公立の病院。 電話をしてもらっていたので すぐに点滴が始まる。 そこはにはベットが3つ。 入ってすぐのところに寝かされる。 医師の携帯にひっきりなしに電話がかかってくる。 大きな栗の木をチェーソーで上部の方を切っていたところ 梯子が不安定だったため 落下。 その途中で腕にチェーンソーが当たってしまい 大きくえぐられてしまった人が来た。 敬老会で飲み過ぎ 言動や行動がおかしいと救急車で来た年寄り。 頭を強く打ったと 顔を上げない20歳代の若い女性。 次から次と急患がやってくる。 まさに戦場。 丸3日何も口に入れていない。 点滴で生かされている状態。 |
耳鼻咽喉科の医院にいったところ 何でもっと早く来なかったんだと言われた。 まして 内科なんかじゃわからないと怒られてしまった。 鼻から のどの中が見られる細長いカメラを挿入され ひでーやと。 すぐに 点滴を始める。 入院を勧められたが ガンと拒否。 しかも明日明後日は 休診日。 そこで 休日診療所で点滴を受けるようにと 紹介状を書いてもらう。 扁桃腺が腫れて 水さえも飲めない状況。 丸2日なにも口に入れていない。 |
痛くて何もの見込めない。 扁桃腺が大きく腫れている。 朝9時。 かかりつけの内科医院へ。 これ以上ひどくなるとうちでは限界といわれた。 飲み薬だけもらった。 夕方 熱が39℃を越える。 このまま夜を迎えると 益々熱が上がるのではないかと 救急当番医である近所の大きな病院へ。 こりゃひどいと。 解熱効果のある薬と点滴をしてもらう。 |
同僚と一緒にお昼。 いつもはがっつくが のどの奥が痛くて 小さくちぎって少しずつ口にいれる。 食べ終わるのが一番最後になってしまった。 |
ほっと一息の1日。 会議やら マダニ騒ぎやら。 |
朝2時間 まだ出来上がっていないプレゼンを仕上げる。 関東甲信静の10都県から10課題の発表。 3番手の発表だった。 まあまあだったかな。 |
明日の資料づくりを 午後から始めた。 切羽詰まらないとできない性格を恨む。 2時 3時 4時 ほとんど進んでいない。 5時 やっと書き始め 6時 誰もいなくなった静かな事務所になったとたん 集中力が増し 一気に進む。 それでも終わらなくて 徹夜を覚悟し家路につく。 焦る気持ちと裏腹に 夜中になっても終わらない。 さあ 困った。 |
いろんな用事をこなしながらなので なかなか集中して仕事ができない。 30分Bbのバーク敷きをやって 用事をこなして 戻ってバーク敷き。 そんな繰り返し。 夕方 いつものziziyで髪の毛を切ってきた。 さっぱり。 |
楽園にお客さん。 昼食にラーメン屋に行った。 ん〜美味いのか不味いのかよくわからなかった。 その後 とっても美味しい楽園自慢の珈琲を飲みながらいろんな話しをした。 |
朝 あやしーなと思っていたら 案の定 お昼ごろから頭が痛くなってきた。 嫌々やっていることが多くなると どうしても体が反応してしまうみたい。 |
久しぶりに 一日中事務所にいた。 細かい仕事を黙々と片づける。 |
農地を買うため7,000万円も投資したという。 農地は今 買う時代から借りる時代に来ていると思う。 遊休農地が増加し 農業従事者も高齢化。 農地は余り 買い手市場。 今後の後継者がいない状況のなか 農業を生業にしようと志すが多い。 いざ農業を始めて見ると 収益を上げるのは なかなか難しい。 投資額はなるべく抑えるべき。 |