もう7月が終わる。 まだ梅雨明けが発表されていない。 今年前半は雨が少なかったが 7月中旬以降に 雨がまとまって降ったため 全体の降水量は平年並みになったか。 明日から晴れの予報。 暑さも夏本番とか。 さて・・・。 |
思いがないと 思いが伝わらない。 ある賞の推薦書を 立て続けに3本書いた。 素直にありのまま。 表面だけ書いたのでは 作為が感じられる。 思い描いた未来に向かって エールを送るように 暖かい目で見たそのままを書けばいい。 |
参議院選挙 与党大敗。 風が吹きすぎた感がある民主党。 これも民意の現れ。 反省すべきことはしっかりと。 |
暑かったー しかも蒸し暑いときた。 でも 日陰でじっとしているぶんには微風があったので 心地よかった。 MY楽園Tシャツは なかなかの人気。 うまいもんだがねと・・・。 気をよくしたものだから みんなに見せまくってしまった。 |
我が県は 3人区の選挙区。 主要な4人がしのぎを削っている。 新人候補のなかで ダントツと言われる人がいる。 とっても美人だと噂され 人気が出ているらしい。 討論会では 意見が言えず メタメタで 政治については素人であることが判明。 実績も 力もある人が落選してもいいのだろうか。 有権者の見識が問われている。 |
昨日 はしゃぎすぎたようだ。 疲れがとれず 眠くて 頭痛がして 何もやる気が起きない。 書き物をしたが 文字を打つ手が進まず じっと座っていることさえできなかった。 すべてを諦め 9時過ぎには寝てしまった。 |
いや〜 なんとも楽しい1日だった。 動く人間広告塔が 電車から降りてくるところから始まった。 楽園での摘み取り 蘊蓄を述べる珈琲店 美人姉妹がやっている今どき食堂 何と言っても圧巻は 楽園Tシャツ! 一生は後悔の連続。 だったら人生楽しまなければ・・・。 そんなことを学んだ一日だった。 |
きょうはある制度を利用した指定店の認定式。 小さな店だが8人の共同経営で ちょっと大変な組織だが いい方向に向かっているのではないかと 確信している。 / 普段あまり近寄りたくない本社へ行ったところ 昔同じ支店で働いたことのある懐かしい面々にあった。 相変わらず時間に追われるようにバリバリ働いている人 水を得た魚のように光り輝いている人・・・また一緒に仕事をしてみたい。 |
わざわざ富山県から 柚子栽培についての視察がやってきた。 なにか得られたものがあったのだろうか。 帰りにバスの中から年甲斐もなく手を振るおじさんたち。 なんだかな〜。 / 最近疲れがとれない。 休みたいとも思わないので こころの疲れか。 |
きょうは 楽園の土地所有やお世話になっている人たちに4軒に 200gパック2つずつあいさつをしながら配った。 |
楽園のご近所さん5軒に ブルーベリーのおすそ分け。 一番大切にしなければと 昨年もご挨拶にまわった。 200gパックを2つずつ配る。 |
ある町の町会議員と 議員が経営をしている農場についての話を聞いた。 志がり 頼まれると嫌とは言えない性格 考えるより早く行動に移してしまう こんな人柄の人で 大きくそして広く農業を営んでいる。 議員活動もしっかりしていて NPO的な活動も幅広く行っている。 話を聞くと いつ寝ているのかわからないくらい。 世の中には こんな偉大な人がいるんだなと 改めて自分の行動を見つめ直すいい機会となった。 |
平坦地から急激に山すそに登る細い道。 その先に人家が点在している。 周りは山深い緑に囲まれ ゆず畑が点在している。 その一角で講習会があり 話しをしてくれと頼まれたので 年老いた農家の人を相手に講習をした。 最後に一言 今日学んだことを実践しなければ何の意味もないと。 もう何十年も栽培をしている農家の人は 知識は豊富に持っている。 しかし実践とは別であるので あえて釘を刺した。 |
久しぶりに顔を見たと思っていたら ご迷惑を掛けたと お菓子を配っていた。 なんと病院に入院していたという。 頭を指さし ここ?と目で合図したら 胸を差して ここ!と。 精神的な病気でなくて良かった。 |
笑いを忘れた顔 寂しげな表情 元気のない声 何とかしてあげたいけど 力不足。 / 仕事がずれ込み 昼休みが1時間ほどずれた。 思い切って 今まで寄ってみようと思いながらいけなかったあの上州屋へいった。 ねらいは魚籠(びく)だ。 今から8年前 自己研修でいったブルーベリー園でのこと。 パートのおばちゃんたちにこき使われながら 腰に2つつけた竹製の魚籠に ブルーベリーを必死になって収穫した。 ようやく夢が叶って 魚籠が必要となったので 手に取ったときはうれしかった。 |
集中できない一日。 それでも 草むしりと芝刈りで 楽園がさっぱりした。 |
台風4号の影響で 大量の雨が降った。 今年に入っての 初めてのまとまった雨。 風はなく 恵みの雨だった。 大雨の中 元の同僚が家族連れで遊びに来た。 ラビットアイにはちょっとだけ早かったため 少ししか収穫できなかったが 子供たちは元気だ。 |
雨の中 ラビットアイ系の3品種を 今年初めて収穫した。 およそ2.5kg。 収穫しながらハイブッシュの園の方に ムクドリの大群が30分おきに ヒヨドリのつがいも同じように ブルーベリーをついばみにやってくる。 飛び去った後は 無惨にも落下した果実が多数あり ある品種はほぼ全滅に近い。 防鳥網を掛けるとお金もかかるし 景観も台無しになってしまう。 そんなことから 鳥害は大らかに考えようなんて思っていたが そんな状況ではなかったことがわかった。 普段は楽園に長く留まらないので 鳥もあまり気にしていなかった。 なんとしても対策を講じなければ・・・。 |
楽しい仕事と楽しくない仕事。 自分で仕掛けたものは 得意分野なので楽しい仕事となる。 昨年1年間は 辛かったが 今年はとにかく楽しい。 現在のところ 年間目標の80%程度まで進んでしまっている。 |
おそらく全国初であろう ある果樹のV字栽培。 その講習会で初披露。 いろんな意見は出たが 概ね理解された。 / 後輩の奥さんが亡くなった。 まだ45才。 告別式に参列したが 涙なしではいられなかった。 参列者に対して喪主である友人のあいさつが最後にあったが 「悲しみが大きすぎて・・・」言葉にならず 「ありがとうございました・・・。」 |
疲れがとれない。 |
降れ降れ もっと降れ〜。 期待はするが 梅雨に入ってまともに降っていない。 木々の葉の下の土は乾いている。 / ちょっと早いが暑気払い。 お好み焼き屋でやった。 ピンポンダッシュで 15分後には開宴。 スタートダッシュが効きすぎたせいか1時間経過したとき みんな落ち着き払い もう終宴間近と言ったあんばい。 がっつき過ぎだ〜。 |
なんだか疲れた。 電車の中で 文庫本を読んだせいか まわりがぼんやりと見える。 普段と違う環境におかれると 気力 体力が吸い取られるようだ。 |
楽園に かわいいゲートができた。 ん〜なかなかいい出来映え。 緑をバックに ベリーレッドのゲート。 ん〜絵になるねぇ〜。 |
未来の自分は 現在ではわからない。 わかりたい気持ちが 未来の自分を作っていく。 そうであっていてほしいと そんな努力が愛しい。 語り尽くせない そんな本を読んだ。 / 1000Lの給水タンクをもらってきた。 水は隣の家の屋根に降った雨水をもらい それにためて使う。 念願の楽園の簡易水道だ。 ゲートがほぼ出来上がった。 あす細かなところを仕上げ 設置する。 わくわく。 |
久々に ずっと読みたいと思っていた本を読み出した。 数ヶ月間 こころに引っかかっていた本。 しかし 読んでみると すぐ眠くなる。 読みたいけど 睡魔が・・・。 / やりたいこといっぱい。 肥料も撒かなくては 草むしりもしなくては ゲートを作らなければ 貯水タンクをもらってきて設置をしなくては・・・。 いっぱいやりたいことがあって 時間が足りない。 一日が 48時間あれば なんとかなるかな。 それにしても 時間がほしい。 |
暑いだけで疲れる。 しかも 眠い。 朝晩の通勤では 居眠りが出てヒヤッとすること多々。 夜中に必ず2回は目が覚める。 深い深い眠りがほしい。 / あれも これもと いっぱい買ってしまった。 大きなホームセンターが職場の近くに開店したので 楽園のゲートを作る材料を買うために寄ってみた。 かなり大きい。 |
ある町の水田に関わる協議会が開催され出席した。 米消費量の減少により 供給が多く需要が少ないため 自主的と苦しい言い訳をしながら まだずっと生産調整が続いている。 この町では 水田全体の45%程度しか作付けされず 残りの水田は 転作や遊休 放棄となっている。 もともと主食であるために国策で保護されてきた。 競争力を付けようにも 田んぼの面積は小さい。 しかも 手作業なんてできるわけもなく 高い農作業機を 農業以外の収入で補てんしながら購入する始末。 バイオエタノールに活用の道を期待しつつ 田んぼの時代が来るのをじっと待っている人は少なくないと思う。 |
何だか楽しい。 いろいろなことを考え 作り上げるまでがなんとも言えずに楽しい。 今度は 楽園のゲートを考えている。 楽園カラーのベリーレッドを基調とした 観音開きを考えている。 3m以上の開口部があるため 苦労する。 今度の休みには 色を塗り始めたい。 |
もう今年が始まって 半年が過ぎてしまった。 ねむい。 |
雨が降らないわりには 雑草はよく伸びる。 草むしりも飽きたが 誰もやってくれないので 自分でやるしかない。 ハイブッシュ系は少ないが それでもかなりの収穫量はある。 収穫してパックに詰めて あちこちに配った。 すごく喜んでくれる。 そうだろうな・・・タダだもんな。 |