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夏日の暑い一日。 差すような陽射しの下 窯の前でピザを焼くことに専念。 知人宅で行われた パーティに 窯当番として助っ人に行った。 たぶん３０人くらいいたかな。 陽に当たっていると疲れる。 |
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昨日の降雹の被害を調査するため 朝早く職場へ。 ほとんど気にすることのない程度だったので 一安心。 ところが 帰りに渋滞にはまってしまった。 普段は１時間のところ 今日はなんと！３時間半かかってしまった。 ラジオの渋滞情報では ３ｋｍと言っていたので 近くになったら迂回をすればいいやと気軽に考えていた。 そしたら ２０ｋｍ以上手前から渋滞が始まっていた。 迂回路もなく ちんたらと動く車列。 もう連休には外出しないぞと 固い決意をした。
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ちょっとだけ肌寒いような朝。 清々しい始まりだった。 楽園で作業をし 充実した気分でいると 暗雲が強風とともに北西からやってきた。 雨はほとんど降らなかったが その３０分後 携帯が鳴った。 想像していたとおり 雹が降った。 あちこちに確認してみると かなり広範囲。 雨交じりのようで 被害はないと思われるが あす６時に家を出て 被害調査へ向かう。 ふ〜 |
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きょうは 休みを取って 何だか説明の付けようのない 仕事関係の協議会の理事会に参加。 １年間職場の代表理事として ４回ほど理事会に参加する。 仕事関係なのに 休みをとる？ 何だかわからない。 もの言う理事として きょうも発言を繰り返した。 その影響か １時間延長して 無駄！な議論をした。 |
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陽射しがあり とっても清々しい朝だった。 喜ぶ顔を見るのは楽しいもの。 不安感はなく 自信に満ちた顔を見るのは 気持ちいい。 |
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良かった 良かった。 第１関門がなんともスムーズに発進。 話し合いが 期待以上の成果を生んだ。 これからが肝心。 こまめな連携で 大きな 大きな成果を期待したい。 |
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おばさんたちを前に １時間半 獣害対策について話しをした。 反応は様々であったが 楽しいひとときだった。 |
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初めての野菜を栽培する不安にうち勝ち かなりの面積に挑む。 自分なら迷うだろうなと考えると すごいことだと思う。 応援してあげたい気持ちが ふつふつと。 ／ 支店長と理事から携帯に電話があった。 組織化についての打合せをしたいとのこと。 こちらの考えと ぴったり一致する考えと方向性。 いい人たちに巡り逢えた。 |
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腰を落ち着ける暇もなく せわしなく 忙しい一日。 楽園へは １時間ほど。 ちょっとだけ草むしりと センチピートへ水をやっただけ。 |
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普段は 作業一辺倒で 休憩もとらずに作業に没頭する。 今日は 体を酷使したために 右肘の関節を痛めてしまったので すべてに余裕を持たせて ゆったりと作業をした。 家からコーヒー用の水を持って出発。 楽園について まずは観察から。 手帳を片手に 各品種の開花状況を観察。 次に センチピートグラスの発芽状況を見て水やり。 次に 趣味である草取り。 楽園を一周してほぼ大きな草を抜き終わって 一休み。 休憩所の屋根に 陽射しが強いので よしずをのっけて 日陰にサマーベットを広げる。 そして 火をおこしてお湯を沸かし コーヒーを飲みながら 持ってきた文庫本をのんびりと読む。 こんな感じで 今日一日 バークを敷きつめたり 本を読んだりと 至福の時を過ごした。 ん〜 楽園だ！ |
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４月に入ってから 体調がおもわしくない。 疲れがとれない ぐっすりと眠れない 慢性的な頭痛 関節痛・・・。 |
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うさぎの耳も１１桁 マイキャラクターが 楽しそうに踊る。 ４コマで 左右に体を揺らしながら動くマイキャラを想像すると楽しい。 このＨＰの顔になる日も近い。 |
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この間 ある町で獣害の研修会の講師をやった。 その紹介記事が新聞に載った。 何となくうれしいもの。 しかし 裏方さんのことは何も紹介されない。 ほんとに苦労しているのは 陰の人なのに。 ／ １〜３月は ほとんど雨が降らなかったのに ここのところ 降りすぎ。 長い目で見ると 降水量は一定になるんだろうな。 |
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新年度が始まって やっとグループ内の打合せができた。 個性を発揮しつつ 協調性を持って 楽しい仕事をやることが確認できた。 ／ 理性も大事だが 思ったこと 感じたことを 素直に表現することが 人間の証かな。 |
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あれだけ期待していたのに。 今日は何だか気分が乗らない。 どうでもいいやと 何でそんなことを思うのか自分でもわからない。 なんでだろう。 なんでだろう。 |
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やっと欲しかった本に巡り会えた。 発行日を見ると２月で 何で２ヶ月も入荷しなかったのか。 毎月かなりの数の新刊が出ているので 無理はないかとも思う。 ／ 弁当を買って ちょっとピクニック気分でお昼。 吹く風が清々しい。 山々が萌え 気持ちも晴れ晴れする。 |
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気温が２５℃くらいになったようだ。 半袖で作業をしたので 腕が真っ赤。 お風呂でしみた。 来客も１人だけだったので バーク敷きがはかどった。 よく働いたお陰で疲れ果て お風呂で居眠りが出てしまった。 |
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とっても疲れた。 とっても眠い。 早く寝よ〜。 |
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何だかとっても忙しい。 異動した人が多かったため そのしわ寄せが来ている。 暇よりは 忙しい方がいい。 ／ 組合か親睦会かわからない変な組織の総会を 仕事が終わったあとに開催した。 組織の主体性を持たせる意味から 親睦会の色を鮮明にし ほぼ見た目は組合色を払拭した。 ちょっとした質疑はあったが もくろみは成功。 名称も〜協議会から グリーンクラブと一般的な名称に変更した。 |
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イノシシなどの野生獣による農作物被害が あとを絶たない。 町 ＪＡと協力して 獣害対策を講じるため 研修会を開催した。 多くの農家の人たちが集まり 講師として研修会に臨んだ。 プロジェクターを使い 写真やビデオを駆使し わかり易いことを心掛けた。 概ね 理解が得られたと思う。 話していて うなずく顔を見ていると 一層気合いが入り 楽しむ余裕もあった。 |
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機嫌のいい農家さんと 普段は聞けない 裏事情がいっぱい聞けた。 かなり話しちゃったなと 農家さんは後悔をしているようだが 信頼されている証かなと思う。 ／ こころの声は 君に届くのかな・・・ しるし 朝晩の通勤に聞いている。 最近の歌の中で 心に響いた歌詞。 まだまだ がんばるぞーっと。 |
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あいさつ回りのお膳立てと露払い。 ９か所まわって なんかぐったり。 明後日の資料も作らなければ と思いつつ仕事をしていると 雹が降ったと連絡があり すべてを投げ打って情報収集。 気づけば 誰もいなく 室内は真っ暗。 時間があっても仕事は進まないが なくては始まらない。 |
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今朝の新聞を見て驚いた。 楽園のバークをもらっている チップ工場が 昨夜全焼した。 再建されればいいが 最悪 廃業となったら どこか製材所とお付き合いを始めなければならない。 |
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朝早く楽園に。 センチピートを播種して すでに２週間。 寒さや乾きにより 発芽はまだのようだ。 とっても待ち遠しい。 ／ 偶然通りがかった小学校の脇の道。 桜が散り始め まるで花吹雪のよう。 まさに 花の東京だ。 |
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田舎の桜の名所。 夜桜見物と洒落てみたが 花はきれいに咲いているのだが 盛り上がらない。 提灯が虚しく ピンク色の花びらを闇夜に浮き上がらしているのだが 人影がないのだ。 田舎では 家には庭があり この時期いろんな花が咲いているので あえて花見をする必要がないのだろうか。 |
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市場内の食堂は 何でも美味いと思ったけど 思い違いだったようだ。 それは 魚市場の海鮮丼か。 実は 今日のお昼はラーメンだった。 ／ 職場の有志の歓送迎会。 幹事だったのであまり楽しめなかったが ２次会のカラオケは楽しめた。 久しぶりに 長渕剛の 南風を歌った。 |
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農家のプロとして ルーペを駆使して農薬散布の時期を見極める！ 当然のことと思っていたら そうでもない。 それでも 生業としているプロといえるのかと 強く言ったのが２か月前。 いつもルーペを持ち歩き 虫や病気を診ている。 かなり効いたみたいだ。 きょうはその農家さんに お昼をご馳走になった。 |
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♪窓が煙ってるね 君の好きな 霧雨の朝だから・・・ 中学校時代に聞いた深夜放送で良くかかっていた曲。 いまだ持って思い出すメロディ。 オールナイトニッポンだったか セイヤングだったか定かではないが ふとしたきっかけで 思い出すときがある。 いくつかの曲が今でも歌える。 |
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新しい年度が始まった。 我が職場にも 新人はいないが 新しい仲間６人が来た。 ／ 朝からちょっとおかしいなとは思っていたが 仕事が終わるころになると 頭痛がひどくなってきた。 家に帰ると安心からなのか 一層ひどくなり 耐えられないくらいに。 |
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無二の親友が楽園に来た。 雑草が このしきりの雨によって発芽し ５ｃｍほど伸びている。 その草を見たとたんに 頼みもしないのに草むしりを始めた。 つられてやってみると 意外とスースー抜けて楽しい。 ／ ちょっと楽園を抜け出し 弁当をコンビニで買って 我が町の桜の名所に。 ん〜２分咲きといったところか。 まだ咲いていないと思っているのか 人が少ない。 桜の木を見ると 上の方はまだ咲いてなく 中段からの下の枝のみ。来週の土日には きっと満開だろう。 |