道路沿いに桜並木があった。 ちらほら咲いているところもあれば 咲き誇るように 満開に近いところもあった。 なぜか 胸躍るような感じがするのは 日本人だからなのか。 静かなところで ポカポカ陽気のなか 満開の桜の木の下で 静かな音楽を聴きながら 昼寝でもしたい。 |
18年度が終わった。 職場には 労働組合のような 親睦会のような どっちつかずの組織がある。 全員加入かと思えばそうでもない 変な組織。 その理事になってしまった。 これで通算3回目の理事だ。 その組織のあり方が議論され 揺れ動いている最中。 会議は 組織保身の議論しかないく 会員のことなど議論されない。 早く潰れてほしいのに。 |
や〜まいった。 どうも豪華だと思ったけど・・・。 並325円 上400円 並みを頼んで 上を食べてしまった。 この75円の差は 予想以上に大きい。 |
新しいく 茶封筒の表に書いてもらった 自分キャラを HPの表紙に載せる。 ん〜 いいかも。 |
職場の同じフロアで3人 3月いっぱいで退職する人がいるので 盛大な送別会が開催された。 汗をかきながら 楽しく飲んだ。 普段とってもおとなしい人が切れちゃったので 場が大いに盛り上がった。 2次会は定番のカラオケ。 それでも物足りない人は3次会へと流れていった。 |
ひぇ〜 時計を見たら すでに会議が始まっている時間。 急いで駆け付けたら すでに終わっていた。 間に合わないと思っても 駆け付けるという 気持ちが大事。 と自分を励ました。 / 部下が来年度 1年間の長期休暇を取ることが判明した。 その対応を ゆっくりあわてずに考えた。 何とかするしかない 何とかしよう げげ。 |
かなり確率が高く すごく期待していたが がっかり。 今年になって まとまって雨が降ったのは今日ぐらいか。 それでも 2時間程度しか降らず お湿りもほんのわずか。 楽園に行って土を掘ってみたが なんとも心細い程度。 降らないよりましだが これから草がドッと生えてくるだろう。 |
往復2時間半掛けて せっかくの休みなのに仕事。 ついでに BB7鉢を載せて ブ〜ン。 急いで帰ってきて センチピートグラスの播種。 288穴のセルトレイ20枚に パラパラッといい加減に播種。 小トンネルで保温する。 早く大きく育て! |
切羽詰まってくると すきまを利用する 時間との闘い。 / 来年度の勤務先の内示を受けた人の心の内はわからないが 期待と不安が入り交じったような笑顔。 現在の職場では 6人が入れ替わる。 |
仕事のまとめと報告の会議。 司会進行は 気が抜けず 終わったあとは口の中がカラカラ。 普段やり付けないものはやりたくない。 / 人事異動の季節になった。 我が職場でも 明日内示があるため 異動する人に足止めがかかった。 今年はまだ1年目ということで 私には声がかかってこなかった。 |
朝6時 楽園へ。 朝日が差してくるとき 春だな〜 と至福のときを感じた。 寒くもなく 暑くもない。 根元への土寄せをせっせと 12時間。 きょうで 第2楽園の土づくりが終了した。 疲れた。 へとへと。 |
田舎は 新刊が来るのが遅い。 きょうも本屋によってみたが まだ棚には並んでいない。 他の本を買うのは悔しいので 手ぶらで帰ってきた。 |
スーパーカーに12鉢のBBを積んで 老体にむち打ち峠をなんとか越えた。 上り坂では 左端を遠慮がちにのそのそと。 その横を ダンプも抜いていく。 通勤時間帯なので これ見よがしに抜いていく。 |
蒸気機関車の石炭を燃やす係りのひとの様に 全身が真っ黒。 楽園に炭をまいて 生育を促進するこころみに挑戦。 風が強く 炭の埃が舞い上がって すごかった。 |
以前勤めていたところの先輩が この3月で退職するため そのお祝い。 なんとも賑やかで とってもアットホームな感じの宴会だった。 |
便所の100ワット。 無駄に明るい! そんな雰囲気のある人。 そう あなたです! ごちそうさまでした。 / せっかく閉店間際に駆け込んだのに。 我が町で一番大きな本屋さん。 「こんな素敵な本に出会いたいために 本探し読書を続けるのかもしれない。」 この一言で読んでみたいと思わせた 書評。 探しても見つからない。 もう蛍の光が流れ始めた。 店員さんを呼び止め 本の名を告げ パソコンで検索してもらった。 新刊で発売されてますけど まだうちには入荷していません・・・。 残念。 |
ふ〜 ちょっと冷や汗ものだった。 嫌とは言えない性格。 いつもながら綱渡り状態。 |
さて 驚くほどの首脳陣が集まって 現地を視察。 この場所で決定となった。 約11万円をかけて 畑をすっぽり囲ってしまう計画。 |
熱っぽいおばちゃんが来た。 どうしてもぶどうを作ってみたいから いろいろ教えてくれという。 しかし 反対した。 棚を作って 毎日管理するほどの知識も経験もない。 ただ思いだけが先行している。 勧めるも 止めるのも仕事。 |
やっと場所が決まった。 隣町から 我が町でもと 声がかかって1か月。 どこでもやってみたかったのだと 自信が出てきた。 その取り組みは 獣による農作物被害を防止する 怖くて手が出せなかった分野。 楽しみが増えた。 |
あ〜ぁ がっかり。 期待していた雨も チョロチョロ。 何となく湿った土も 強風でパサパサに乾燥。 / 今日は完全な農休日。 ちょっと後ろ髪を引かれたが 日帰り温泉へ。 ”へたくそな”マッサージを受け 露天風呂でのんびり まったり。 でも 過酷な野良仕事により疲れたからだは まだ回復しきってはいない。 |
2日連続の肉体労働はかなりきつい。 からだのあっちこっちが悲鳴を上げている。 |
首の筋が痛い。楽園には水道がない。 そのため 先週の作業の時 20リットルのポリタンクに水を入れて 何度も往復したため 筋がおかしくなったみたい。 右手で持つため右側の筋で すでに1週間。 きょうも痛みがあるが 重いポリタンクを持ち数回往復。 車をバックするとき 痛みが走りすごく不便。<84,500oil> |
すべてのやる気を吸い取るような なんとも言えない嫌みたらたらの語り口。 誰も話しかけてくれないため 聞き耳をいつも立て まるでダンボのよう。 しかも 口を挟んできて いかにも自分は知っている風な口を利く。 なんだか。 一日中 耐え忍んだ。 |
野生の動物が目の前を通過すると その体温を感じてシャッターが切れるセンサー付きカメラを手に入れた。 これでどんな動物が来ているのかがわかる。 どこに設置しようか 楽しみだ。 |
とっても話がうますぎるように トントン拍子に進む。 いままで 獣害対策は 出口が見えないと 誰もが敬遠していたこと。 かすかな光が見えてきた今 力が集まってきた。 |
あ〜ぁ 天気予報では雨が降ると行っていたのに。 大地はカラカラに乾き 農作物も水をほしがっている。 期待していた分 がっかりした。 もう夜空には 月と星が出ている。 |
汗びっしょりになり 一日中スコップを持っての肉体労働。 全身の筋肉が 疲労感たっぷり。 |
ふと思いついて ホームセンターにじゃがいもの種を買いに行った。 いっぱい種類があるのに驚き。 無難な品種を6kg買った。 楽園の隅に栗を抜根したままでデコボコしているところを整地して そこを畑にしようと 草かきで土を均していた。 近所のsさんが来て トラクターもってくるよと すぐにロータリーであっという間に きれいになってしまった。 よし 6月は ポテトピザだ。 |
チップを燃やして ボイラーでお湯を沸かす。 ある日帰り温泉施設での取り組み。 バイオマスエネルギーだとかで そのチップの灰を大量にもらってきた。 その灰の処分方法が決まらないらしく 農業場面で使えればと 試験的に使うことでいただいた。 難点が 粉っぽく埃がすごいので覚悟が必要なことと pHが12の強アルカリであること。 しかし 難しいことにチャレンジするのが信条。 ブルーベリーに使ってみよう! |
いのしし撃退 必殺忍び返し! いのししの農作物被害があまりにも多いことから 畑に入れないよう まわりにワイヤーメッシュと呼ばれる金網のようなものを設置した。 その網の上部を外側に折り返して 下から見上げると圧迫感があるようにしたものが 忍び返しだ。 農家6人と半日かかって 2,000uの畑に設置した。 侵入防止効果が高いのではないかと 期待は相当高い。 / 物々交換の BBの苗が来た。 |