やっと終わった ゆずの剪定講習。 ゆずなんて初めて。 この日を迎えるまでが長かった。 でも楽しくできた。 |
仕事の評価を公平公正にしてもらうための 外部評価。 今日実施された。 6人の評価委員が こちらのプレゼンに対して 評価する。 最後の講評では いい仕事していると 誉めあげられて終わった。 たしかに いい仕事をしていると思う。 しかし これからのことを考えると けなされることも必要。 |
一面に白い花が咲き誇っている。 梅の花の香りが ぷ〜んと匂ってくる。 花粉症の人には この匂いも 青空の下で伸び伸びする気持ちよさも わからないだろう。 どこからともなくいっぱい人が集まってくる。 県内でも有数の梅産地。 現在3分咲きくらいだろうか。 |
度肝を抜かれた。 田舎の町ほどの 考えられない大きさの団地に行ってきた。 なんと世帯数6,000世帯! 世帯あたり3人としても 団地の人口は18,000人。 商店街もある 団地の中に信号もある ひと駅分の長さがある! すでに40年が経過し 入居したときと 年齢構成が極端に高齢化しているという。 悩みはどこでも同じか。 |
中学校時代の仲間が20数人で飲み会。 1学年9クラスもあったので しかも 卒業して数十年ぶりなので 半数以上が誰だかわからなかった。 うち解けてきて 話しをしてみると そんなやつもいたなと 薄ぼんやり思い出してきた。 |
荒れ模様の天気だったはずが 小雨が降った程度。 せっかく ゆずの剪定講習会を延期したのに。 |
自由な雰囲気のする中高一貫校の中学生たちが 近所の田んぼを借りて 稲を作ったのだという。 そしたら イノシシに食害されてしまった。 そこで イノシシに関する勉強をするために 我が職場に訪ねてきてくれた。 会議室で ビデオカメラが廻り 一問一答形式で 話し合いが始まった。 事前にクラスで話し合いを重ね イノシシの出没などの仮説をもってきていた。 なかなか楽しい時間だった。 後に学習発表会が開催され 今日のビデオも使われるらしい。 |
山間部にある 柚子を栽培する農家にお邪魔した。 80歳を越えるおじいさんに案内されて 傾斜のきつい柚子畑へ。 よくもまあこんなところにと思うほどきつい。 とその時 イノシシがチラッと見えた。 いた! 2頭だ。 約50kg位かな。 全体に黒っぽく たてがみが勇ましい まだ若いイノシシ。 人間の姿を見て 右往左往するイノシシ。 囲いのすき間をすり抜けて 山に帰っていった。 いいものを見せていただいた。 |
何だか雑用が多い。 緊張感をもって仕事に取りかかろうとすると 雑音が・・・。 頭の中がさっぱりとしない。 早く休みがこないかと待ち遠しい。 |
いよいよ年度末。 仕事の佳境にはいってきた。 切羽詰まらないとなかなか重い腰を上げない困った性格。 今日から一気にテンションを上げて・・・と思ったが 気持ちが入らない。 家に持ち帰り 落ち着いてパソコンに向かう。 やっぱり夜型のようで かなりはかどる。 しかし 昼間見ると何だか恥ずかしいような文章になっているのだろう。 |
起きたら雨が降っていた。 雨を見ながら いろいろ考えた。 考えたがまとまらない。 ちょっと出かけてきた後 1年以上洗車していないOpa。 ここ数年 休日は予定がびっしりで 世話をしてやる暇がなかった。 床屋さんに行ってきた後 ていねいに洗ってやった。 これが本来のOpaだったのかと 見違えるようになった。 |
ん〜 今しかできないこと 今だからできること 今やらなければならないこと 2つのこと同時にはできない。 ジレンマが無いわけではない。 今日も楽園だった。 |
山形から講師を招いての研修会。 会場はホテルの大きなホール。 参加者は予定どおり集まり 無事に終わった。 ちょっと話の内容が物足りなかったが こんなもんかな。 講師は もっと情熱をむき出しにして 熱く語ってほしい。 淡々と話すのでは 盛り上がりもなく 伝わってこない。 |
昨夜 かなり風が強かったので 楽園が心配でちょっとだけ早起き。 ざっと見回ったが何事もなく一安心。 降りそうで降らない雨。 ぱらっと来ただけで 湿るほどでもなかった。 |
いのししとハクビシンとアライグマと・・・。 人間から見ると 農作物を食害する悪い奴ら。 自分の命を繋ぐための行為が 悪とされる悲惨な生き様。 ピラミッドの頂点に立つ人間は偉い。 その動物の生き様さえ変えてしまう。 人間は偉い。 |
電車で出張し 帰りは職場に寄ってから また電車で帰路へ。 乗り継げば自宅まで徒歩で10分かからないくらい。 しかし 接続が悪いため歩いて帰ってきた。 早歩きで40分ほど。 夜のピクニックという本を読んでみると 徒歩100kmの卒業旅行といったあんばいの内容。 その本を思い出しながら 100kmはかなりきつくて 無理かなと思う。 喋りながらなら 10km位はいけるかも。 そう考えるとマラソンはすごい。 |
すばらしい天気。 せっかくの休みなのに 今後の仕事を進める上で必要だったので 2時間ほど仕事。 その後 目の保養に大型ホームセンターへ足を向け 店内を徘徊。 |
土壌改良は終わっていないが ユンボがないので ちょっと早いかなと思うけど BBの移植を始めた。 全部で77本の定植して2年経過したBBを移植する。 きょうはその内11本を移植した。 あのBBの天敵 ドウガネブイブイの幼虫が 土の中で小さく丸まっているのを発見。 今年も これで苦しむのだろうか。 |
楽園に行ったら 友人の親が亡くなって 昨日葬儀だったと聞いた。 早速 お線香を立てに行ってきた。 |
胃の痛さを忘れるくらいの忙しい一日だった。 肩の荷が一つ下りた。 たいしたものではないが広報紙が発行できた。 ふー |
よく寝た。 10時間。 熱と怠さはだいぶ良くなったが 胃が。 マフラー ジャンバー オーバーパンツの出で立ちで 今日一日いた。 今日も早く寝よー。 |
昨日の夜 ふとんに入ったとき 胃がキューッとぞうきんのように絞られているように 時々痛んだ。 朝起きてみると 全身の筋肉が怠い 熱がある・・・? ふと思ったことは もしかしてピロリ菌では。 きのうの刺身ではと。 休みたかったけど こんな時に限って忙しい。 一日中 寒気と怠さと戦った。 |
今日の研修先は 期待していた以上の成果。 参加者が全員 唸ってしまった。 そう言う自分も カルチャーショックを受けた。 あれほどまでに 揃えられるとは。 これから先のベースになることは確か。 今まで随分多くの視察をしてきたが こちらの思惑にドンピシャとはまったものはなかった。 |
今日明日と一泊の視察研修へ同行。 泊まりは舘山寺温泉。 温泉もたいした特徴もないし 梅の花を見たところで 別にっていう感じ。 |
午前中 いろんな用事をすませる。 午後から楽園。 風が強い。 時折 ものすごい突風が吹き 土埃りが舞い上がる。 夕方になると 気温が急速に下がり 冬らしい冬を感じた。 |
朝から いつもの・・・。 作業を始めると 休憩する時間ももったいないので お昼は5分。 |
ゆっくりと じっくりと考える時間がない方がいいみたい。 ろくなことは考えない。 無の中から 突然のひらめきが自分らしい考えなのでは。 結局 迷っても 元のところに戻ってしまうもの。 |
新たな技術の提案をして その技術を実際の場面で実証をしている。 頭の中で組み立てたものが正しいことを祈っているが 一抹の不安がよぎる。 その不安を払拭するため 現場に向かい この目で 現在の様子をの確かめた。 順調だった。 ホッ。 |