思うように動かないパソコン相手は疲れる。 虚しい時間を費やすことに 嫌気がさした。 けど ちゃらんぽらん 自己中人間にもへとへと。 感情をあからさまにぶつけられない 弱気な自分にもあきれる。 |
気力と体力が 吸い取られるような感じ。 一日 議論を繰り返すが 最後は 聞くのも しゃべるのも嫌になった。 |
めまぐるしく 細かい事務仕事。 疲れた。 外でのびのびと 力仕事が似合っている。 |
午前中だけ 精一杯前日の続き。 午後から 教えて欲しいと頼まれていた 剪定。 1時間ほどお付き合いをして 次は 古巣だったある組合へ。 全員が集まり 今までのお礼ということで 大きな時計を頂いた。 その後 食事会を開いてくれ 和気あいあいと ライバルとしても いろんな意見交換をした。 やっぱり何でも話し合え 目指す方向が合意されている組織は気持ちいい。 あの組織もこんな風だったらと思う。 改革派の旗頭がいるから 精一杯の支援はするつもり。 |
楽園の土づくり作業が進まなかった。 予定の1/3程度。 今日から 水道屋さんがよく使っている 超小型のパワーショベルを となりから借りてきて この2日間で作業を終わらせたいと 思っている。 しかし 入れ替わり立ち替わり 友人知人がすごくいいタイミングでやってくる。 作業を一時中断せざるを得ない。 でも 訪ねてきてくれることはとってもうれしいこと。 いろんなことを話し その中でとっても役立つことが多いから。 明日挽回しようと思っても 頼まれ仕事が・・・。 |
4月以降の仕事の予定を話し合った。 ん〜 仕掛けとか 発案とか 挑戦とか そういうのが感じられないものが多い。 言葉のニュアンスだけで 具体的なものもない。 今まで あれがしたい これがしたいと思ったことがないのだろうか。 |
紙に印字されている文字だけを見て 約40年働き続けている人がいる。 杓子定規に 決まった形だけが正しいと流れを変えようとはしない。 堅物と周りは見ているが それが仕事。 妥協を許さないその対応だけは 頭が下がる。 |
過去の遺物の陰で 細々と生きている人たちがいた。 大きな潮流に取り残され 自分たちの意見もなく ただ最初に言われた言葉だけを信じて。 その対応を協議。 鈴を付けるのは誰だと。 しかし 人間は意志を持っている。 決断したのはその人たち。 |
今日は代休。 張り切って楽園へ。 まだ耕耘機が手に入らないので 根の片づけや整地 ジャックモンティを8本植えた。 なかなかいい雰囲気になってきた。 |
春のような 暖かい一日。 梅のつぼみも 大きくふくらんできている。 / ショッキングな出来事があった。 ある町のあるところで 遊休農地を使ってある農産物を試作している。 その約2/3が鴨か白鷺にやられてしまった。 |
細かな根っこ広い。 耕耘機がないため 作業が進まない。 あちこちにいらなくなった耕耘機はないかと声をかけてある。 なかなかただのものは出てこないものである。 |
気合いを入れて 楽園へ。 暖冬と騒がれているので 花芽を見て回る。 全般的に花芽がふくらんでいる。 頂芽付近は特に動き出している。 特にSHが NH RBより動きが激しい。 中には 花が咲いているものもあった。 雑草を引き抜いてから 第2楽園の土づくりのため 大鋸屑を溝の中に入れる。 |
今日は留守番に徹して 普段からたまっている事務仕事をこなす。 机の上がさっぱりした。 たまにはいいかも。 |
この間 book offで 本とともに 中古のCDを買った。 一枚が250円。 ずっと探していた 辛島美登里が いっぱいある。 まとめて5枚。 通勤の車の中は個室。 大音量で 行きに1枚 帰りに1枚。 この日記を付けだした1999年にも 一時夢中で聴いていた。 あのころのことが 曲とともに蘇ってくる。 遠いところから 極近いところに転勤になったこと 苦しかったこと 夜中一人で仕事したこと。 今のことも この曲とともに 脳裏に刻み込まれるんだろうな。 |
ん〜いまいち口に合わない。 慣らされた味が基準になってしまう。 たぶん高貴な味なんだろうと思うけど やっぱり合わない。 最後の一つに混じりっけのないものを付けてみると ぐーんと本来の味が引き立てられて いままでのはなんだったんだろうと。 惜しいことに 最後の一つだった。 やっぱり 貧乏人は 所詮貧乏人でしかないようだ。 料理人に申し訳なかった。 |
定年を過ぎたしばらくたった人たちに 梅の剪定の仕方を教えた。 いわゆるシルバー事業団へ 管理しきれなくなった梅の剪定を依頼されるらしい。 素人軍団では 昨年までは断っていたようだが 今年から受けているという。 そこで 講習の依頼があった。 たった1回で理解されるとは思えないので 永遠の指針か家宝となるように 絵でわかりやすい資料を作って配った。 / ある展示会の留守番を4時間。 飽きてまいった。 なんのために人を貼り付けるのか理解しがたい。 そんなことを思っていたので余計辛かった。 |
今日一日デスクワーク。 いつになっても始めない 嫌なものは先送りする悪い性格。 やっとこさ その嫌なものに取り組んだ。 一日で仕上げるぞと意気込んで。 集中とはすごい。 出来上がってしまった。 やればできる。 |
バーク 運搬のためのトラック すべて無料。 先日電話で 予約をしておいた。 9時から運搬開始。 開墾したての畑は ふかふかでやわらかい。 案の定 バークを満載していた4tトラックが スタックしてしまった。 すったもんじゃして脱出。 トラックの出入り場所にバークをまき散らして 2台目以降は すんなりと。 高い運転席からは 前方がよく見える。 おばちゃんや年寄りの運転は危なっかしい。 流れに乗れない人や もたついている人。 高いとろから見ると 渋滞の原因が見える。 / 海外から着信。 近所にいるように感じるからすごい。 技術ってすごい。 / リーダーの資質により その組織の行く末が見えるようだ。地縁や隣近所のつながりの組織ではもっと深刻なようだ。 無難なお付き合いのために 意見でも言おうなら しこりが残ると 物言わない方が懸命だと考える人が多い。 そんなもんなんだろうな 田舎って。 |
ポカポカ陽気のなか 仕事。 こんなことやってる場合じゃない!と思いながら・・・。 自由になる時間が欲しい。 |
最高級と思いきや 裏返してみると粗悪品。 なんじゃこれ! でも ただで頂いたもの。 時価2,000円で売っているらしいが これじゃ信頼が失われるぞ!といいたい。 破壊は一瞬 建設は死闘だ。 |
素敵な 昔お嬢さんだった人たちと昼食をとりながら 3時間ほどおしゃべりをした。 話を聞いて 身が退ける思いと同時に 何とかしてあげたいと。 しかし 前途多難な感じ。 ブルーベリーの高価な図鑑も借りた。 今までにない品種紹介の仕方に脱帽。 |
職場の3階から 真っ白に雪化粧した富士山がよく見える。 意外に近いなと思う。 / 年度末を控え 仕事が錯綜。 時間が欲しい。 体はやっぱり一つだけ。 一人でできることは限られている。 |
楽園に行って 隣家の屋根を見たら まだ直してない。 屋根やさんに催促の電話。 1時間後に直してもらう。 やれやれ・・・。 / 抜根 整地が終わった。 先月初めから始めた下刈りから 1か月とちょっとかかってしまった。 でも予定通り。 1月と2月で土づくりして 3月に定植。 その後 バーク敷き。 こんな予定かな。 |
楽園に植えるジャックモンティ30本を 買いに行ってきた。 ネットで価格を調べてみると かなり高い。 そこで造園やさんに頼んでおいたら およそ1/3程度の価格で買えちゃった。 |
ひぇ〜 雪だ〜。 朝起きてみると 一面雪景色。 出かけるのに 急いでOpaのタイヤをスタッドレスに履き替える。 これで楽園には当分は入れない。 |
明日雨が降りそうで 楽園に入れなくなってしまうことから 今日の仕事はずる休み。 作業も順調に進み あとちょっとのところでへまをしてしまった。 楽園のすぐ脇にある民家の屋根に 10m位の高木を切り倒した際に 枝を引っかけてしまった。 屋根の瓦が2枚欠けてしまった。 すぐに友人のタイルやさんに電話し 屋根やさんを紹介してもらう。 すぐ様子を見に来てくれた。 明日午前中に直してくれるそうだ。 ひとまずよかった。 しかし あまり関わりたくない家だったのに・・・。 / 元日に来た新聞に載っていた7問の数字のパズルが全部解けた。 最近頭の体操ではやっているみたい。 最後の7問目がどうしても解けず もう4日目だった。 すっきり。 |
煎餅のように 初日から仕事をしてしまった。 バリバリバリ・・・。 お正月の雰囲気を感じないまま 休みが終わってしまった。 今年も いろんな意味で働くぞー。 |
恒例の花の東京お上りさん! 東南アジア系の店を探して 池袋へ。 約2時間で到着。 地下にあるタイ料理の店へ。 何だか懐かしい 辛い味。 汗をかきながら ん〜でも美味い。 次に 輸入雑貨の店に。 何だかわからないものがいっぱい。 あちこち目移りしながら 105円のランチョンマットを発見。 楽園で使ってみたいと3枚購入。 |
うずうずと こころと体が疼いてくる。 まだ年が明けて2日目。 世間は静まりかえっている。 でっかいパワーショベルを動かしていいものだろうか。 悩んだ末 楽園に行ってみてからと・・・。 にんまり! 楽園と隣接している家の雨戸が閉まっている。 出かけているのだろうと判断し ゴォーと低く唸りをあげるエンジンを始動。 そのご順調に作業。 残すは1/3だ! |
平穏に 2007年の元朝が明けた。 今年も 自分らしく 楽しくやりたい。 |