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講演会？ 研修会？ 何だか解らないセミナーに参加。 何が言いたいのか解らず 生命力を吸い取られたようで ただただ疲れた。 講師の選定は しゃべりたい人より しゃべって欲しい人に依頼するべき。 |
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ＹＹツアー２日目 出発時間になっても 案の定集まらない。 予定より１時間以上過ぎてしまったため この日の予定を変更し 観光先を３つから２つに。 その後順調に進み 昼食。 その際 次回開催地を長野県でと発表し その幹事からあいさつをもらった。 ２日目からの参加者が数名いたため 再度全員で楽園でブルーベリー狩りを行った。 あっという間に楽しい時間は終わり 握手や抱擁をしあい 解散となった。 第１回目がＨ６年 第２回目がＨ８年 そして今回の第３回目が１０年ぶりに開催された。 次回は いつになるだろうか。 |
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ＹＹツアー１日目 集合場所の道の駅に３０分前に出迎えに行く。 ２０十数年前と変わらない顔が 続々と集まってくる。 一気に あの頃へ 気持ちが飛んでいく。 そして・・・。 楽園へ車列は進む。 約５分で到着。 ほとんどの人は 飛びつくようにブルーベリーの摘み取りへ。 そんな中 忙しくパンの用意をするため みんなで楽しくブルーベリーを摘みたいだろうに 心を鬼にして幹事の一人を呼び止めた。 嫌な顔見せず せっせと手伝ってくれた。 心静かに感謝。 その後どたばたとピザやパンを焼き あっという間に６時になった。 その間に 大きなハプニング。 なんと滑って転んで 右腕の骨に ヒビが入ってしまったやつがいる。 ビールの飲み過ぎだ！ 救急病院は遠いので 近くの病院を探すため あちこちに電話。 幸い 総合病院が見てくれた。 宿泊先は コテージ。 薄暗くなった７時過ぎに入り シャワーを浴びて幹事部屋に続々と仲間が集合。 この時は想像もしなかったが 夜が白々と明ける時間まで 現在の年を忘れ すっかり若者になってしまった。 |
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農業って 天候次第で農作物の出来不出来が左右され 病害虫の発生も予測ができない。 あるぶどうを中心に経営している農家さんは 多雨の影響や カメムシの大発生で 大打撃を受けている。 収入の保証もなく 早朝から暗くなるまで必死に働いても 経営は不安定。 林道の草刈りをするアルバイトでもしようかとの話も出た。 このままでいいのだろうか。 農業がだめになる。 |
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ハクビシンによる桃の被害が発生。 ＳＯＳを受けて いざ出陣。 栽培している人 もしくは 過去に被害を受けた人しかわからない無念さ。 生態を知っているからこそ ハクビシンの身になり 桃園を歩いてみる。 そのものになりきれば 必然的に見えてくるものがある。 対策の落とし穴があった。 野菜 果樹 何でも同じだと思う。 その身になりきることが必要。 |
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早起きして 楽園へ。 何とかなるかなと 微かな希望が見えてきた。 もっと高気圧がんばれと 祈るしかない。 |
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それぞれの地域で なんらかの振興策を模索している。 頑張っている人がいる。 引っ張られている人もいる。 もう歳だからと 諦めている人もいる。 我が道をひたすら 歩んでいる人もいる。 いろんな人がいる中で 方向を決めるのは至難の業。 しかし みんなが喜ぶ顔を見たい。 |
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農作物は 天候まかせ。 ある観光農園を訪ねたが ここでも生育の遅れが顕著に現れ 商売に影響が出ていた。 一歩間違えれば 開園したのに販売する農作物がないことで 信用を失うこともある。 しかし そこは人間である強みの知恵でしのいでいくしかない。 |
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一瞬 陽射しが。 週間天気予報を見ると 梅雨明けが何となく見えてきた。 土日は 雨が降らなければいい。 なんとかもって欲しい。 |
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今月中は 梅雨が空けそうもない。 陽射しが欲しい。 せめて来週の土曜日は晴れて欲しい。 このままの天候が続くと 色付きが悪く 集まるみんなをがっかりさせてしまいそう。 |
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虫を捕まえるため ピンポンダッシュで楽園へ向かった。 楽園へ入る道がぬかるため自分の車も入れないのに 誰かの車が滑りまくって入った跡がある。 そして なんと色づいているはずのＢＢが全くない。 根こそぎ持って行かれた。 呆然と立ちつくした後 見て回ると 素人が獲ったことがすぐ解った。 色がつき始めた赤い実すらない。 ５ｋｇは最低あっただろう。 どうしよう。 明日以降の予定がすべてキャンセル。 家に帰って 謝りの電話をしまくった。 日々 時間をやりくりし 睡眠時間を削ってまで優しく管理してきたのに。 今まで 多くの人に獲ってもらおうと 量を制限していたのに。 ショックのあまり 考えが変わってしまいそう。 もっと心配なのは 来週の土曜日に 収穫が可能になるか。 もう謝りようがない。 |
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車の中に 昨夜とってきたドウガネブイブイが入った袋を放置しておいた。 朝出かけようと思い車に乗り込み ふと袋を見ると空っぽ。 逃げられてしまった。 しかも車の中。 約２０匹がどこかに潜んでいる。 見つけてみると ３匹だけ見つかったが 残りはどこかに潜り込んでしまっている。 |
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昨日のドックの結果が帰ってきた。 その結果は ほとんどがＡ判定。 やっぱり健康優良おやじ？ ／ 水で生きているようなＢＢ。 しかし あっぷあっぷ状態で さすがにもう水はいいと言っているように見える。 |
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きょうは 人間ドック。 バリウムを飲まされたり 血をぬかれたり いろんな検査をされた。 |
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大雨ですることがなく 思いつきで パンを焼く。 その前に シンプルなピザを一人寂しく むしゃぶりつくように・・・。 その後 ＹＹツアーでまわるところを確認してくる。 |
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きょうも２組のお客さん。 と言っても みんな知り合い。 色づいているＢＢはすべてかっさらっていってしまった。 |
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午前中に 汗びっしょりになって 草刈り。 ３回も着替えてしまった。 真夏の陽射しに 腕だけ真っ赤。 昼近くになり 急に雷雨。 今日一日で ４回ほど 雨が降ったり止んだり。 そんな合間をぬって ２組のお客さん。 ごっそり持って行かれた。 |
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あちこちのＢＢ園へ電話でドウガネブイブイのことを伝える。 連絡をもらった人は 夜な夜な畑に出ていることだろう。 きょうも 仕事帰りに人知れず 真っ暗な楽園に。 |
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きょうも 仕事帰りに楽園に寄ったところ ドウガネブイブイウジャウジャいた。 わずか１０分足らずで コンビニの袋がふくらんできた。 ちょっとさわると ぽろっと落ちる。 すかさず袋をかざして 落ちてくるドウガネブイブイを受け止める。 明日も捕まえよう。 |
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昨夜 仕事帰りに楽園に寄ったところ 驚くべき光景を見た。 どんな表現をしたらいいのかわからないほどのヒメコガネがいた。 動揺して 何も手つかずで帰ってきた。 今日一日 その対処方法を考え 仕事帰りに寄った。 しかし 小雨が降っていたせいか 全く姿が見えず。 夢でも見たのだろうか。 |
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応援団がすごい。 見えないところで みんな期待し 夢を託している。 今月号の市報にも その記事が載った。 見えない力が 大きい。 |
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ひぇ〜 缶ビールたったの１本で 心臓バクバク 体中真っ赤かでダウン。 日記も書けず・・・。 |
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元職場の同僚が 親子で楽園に遊びに来た。 あいにく雨模様ではあったが 全天候型休憩所のお陰で 比較的快適だった。 ブルーベリーの摘み取りから ピザづくりまで ４時間くらいいたかな 楽しんでもらったようだ。 |
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世間は休みで 梅雨の貴重な晴れ間なのに １時間半もかけて仕事にでかけた。 ２年間かけて 野菜の作り方を学ぶ講座で ちょっとだけ話しをしてきた。 草も伸びてきたので草刈りや草むしり 収穫もしたいのに。 |
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熟したＢＢがいっぱい。 ５ｋｇぐらいはありそう。 ／ 久しぶり。 会話がラリーする。 一言で言いたいことがお互いに理解できる人。 気が合う人って少ない。 |
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天気予報では３０℃を越えるといっていたが 涼しい日だった。 ／ 有機肥料は やっぱり臭い。 ちょっとでいいから土と混ぜる臭いがしないのに。 でも 思った方向に進んで行くみたい。 ちょっとでも役立てばいいと思う。 |
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北朝鮮は 日本から見ると変な国だね。 やっぱり 指導者の考え一つで どうにでもなっちゃうんだね。 組織って。 ／ 雨よけのために屋根のようなものを作ったが 雨が降ったので心配になり見に行ってきた。 心配が的中してしまった。 よしずの下にビニール張ったんだけど 雨が貯まって 重そうにたるんでた。 今度の休みまでに頭ひねって 補修をしなければ・・・。 |
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朝晩 楽園に立ち寄る。 いま早生の品種が採れている。 端に植えてあるものは 随分実が落とされている。 敵は多い。 |
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月曜日は 最近 全く仕事に気が入らず 乗りきれない。 |
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きょうも大都会へ。 とにかく人が多い。 こっちの田舎では お祭りぐらいしか人が集まらない。 公園の木陰で ５分をほど横になる。 ん〜気持ちよかった。 夕方楽園へ。 ちょっとだけ草むしり。 センチピートがだいぶ伸びてきた。 |
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蒸し暑かったー。 汗を拭いても拭いても湧き出てくる。 朝から一日中 ”楽園”で作業。 枯れたＢＢを補植し 肥料を撒いて 草刈りも。 そして 日除けが完成。 これで 快適に過ごせる”楽園”がほぼ完成したと思う。 おっと まだあった。 水道とトイレがない。 しかし この２つは無理だな。 |