仕事を休み 町会のお偉いさんの運転手として 大都会のナポレオン展に行ってきた。 平日にもかかわらず 大混雑。 ゆっくり立ち止まってみられず 頭のすき間から見る始末。 印象に残ったのは ナポレオンではなく 透きとおるようなマリーアントワネット。 どうゆう関係かわ説明を読めなかったのでわからないが 良かった。 |
停滞している組織の改革を進めるため 思い切った提案をしようと 無い頭を絞ったが 打開策は見つからず。 会議の中身はなにもなく ただ無駄に時間を過ごしただけ。 |
暑くて ヘトヘト。 睡眠時間が短かったせいか 朝の通勤でもウトウト 帰りなんか悲惨で 暑くて血がドロドロになったもので ヘロヘロしながら運転。 |
リーダーに対して 微妙に気を使っているのが伝わってくる。 プライドが高いのだろうか。 その気配に 下手に語気を弱めて 説明する。 新しいものに挑戦するときは 気が引けたり 不安になったり いろいろある。 それを吹き払い 決断するのがリーダー。 試みに 納得はしていないようだが 返事をもらった。 |
きょうは3枚の葉書が返ってきた。 もちろんみんな参加。 このはがき かもめーるでくじ付き。 当たれば 誰のもの? 決まってるじゃない自分のもの。 当たれ〜。 |
昨日もらってきた 電線ドラムの天盤を テーブルとして利用するために 楽園に設置してみた。 とりあえず1週間様子を見ながら 場所を決定する。 初めて 芝刈り機を使って センチピートを刈ってみた。 ん〜 なかなかいいかも。 |
ちょっと手を加えただけの 普通の鉢花を ブルーベリー観光農園として今日スタートする8園へ はなむけとして贈った。 この想いが伝わったのか みんなすごく喜んでくれた。 苦労した甲斐があった。 しかし お客さんは 数組しか来なかった。 それもそのはず 生育が遅れ色づきが悪いため 心配のあまりチラシを配っていない。 あまりたくさん来るより良かったかな。 / なんと! このHPの愛読者?が わざわざ遠方から訪ねてきてくれた。 声を掛けられ 初めての御対面。 いかにも人の良さそうな立ち振る舞いに こちらものせられてしまいそうな雰囲気。 好奇心旺盛な感じも受け取れた。 何ももてなしはできなかったが ん〜 いろんな人がいるんだなと感心。 |
定まらない天気は 罪つくり。 天気予報も当てにならない。 ヒヤヒヤしながら 明日を待つ人が数人。 明日のオープン 果たして天気は? 組合長は孤独。 その心細さがわかるから ちょっと早めに仕事を切り上げ 駆け付けた。 3時間ほどいろんな話しをしながら 夕飯までご馳走になった。 思い切ってよかった。 明日のお祝いを何にしようか迷った末 いろんな人に迷惑を掛けながら 鉢植えの花と決まった。 メッセージカードを添えるために 案山子の人形にカードを持たせて 鉢に挿そうと思う。 |
うれしくはないが 誕生日が自動的に来てしまった。 / 返信のはがきが今のところ3通。 うち出席が2通。 その2通は幹事からのもの。 あまり多いのも考えものだが 少ないのもね。 |
ひえ〜 筋肉がプルプル。 本当に久しぶりの肉体労働。 麦刈りの後 すぐに田植えをする。 そのため 以前は燃やしていたが 今は集めて縛って 畑に使う有機肥料として使う。 朝から晩まで 四角に縛ったものを トラックに乗せ続けた。 |
自らの手を放れた手紙。 これからどう発展していくのか。 相手が見えない メールのように返事もすぐに来ない。 忙しく動く現代にあって 著しくスロー。 ドキドキ感が 不安でもあり快感でもある。 |
蒸し暑かったー。 この職場に来て もう2ヶ月半経ったが まだ自分が出しきれない。 なんかなじめない。 まー 気長にやるか。 |
BB組合の開園準備の打合せに参加。 今年はいろんな農産物の生育が遅れている。 ブルーベリーも10日以上は遅れていると思う。 24日にオープンすることが決まっているが 1品種しか色づいてこない。 どうするか どう対処するか。 いろんな場合を想定しながら 準備することに。 周辺BB園にも協力を依頼するため あちこちに奔走。 / 夕方雨が上がったので 楽園の草刈り。 |
貴重な梅雨の晴れ間に いそいそと畑へ。 きょうは 日陰作り。 とにかく夏は暑い。 この地域は山があることから 避暑地だと勘違いしている人が多い。 ラジオでも そんなことを言っていた。 でも典型的な内陸気候で しかも盆地。 そんなことから パイプハウスの残骸をもらってきて よしずをのせる骨とした。 ん〜 なかなかの出来。 |
早朝 大雨の中 歩いて参集場所へ。 きょうは緊急参集訓練。 災害が起こった場合の訓練らしい。 何もこんな大雨に日に・・・と誰もが思ったに違いない。 /YYツアーの案内状が出来上がり 返信はがきと共に封筒へ入れた。 さて どのくらいの人が集まるだろうか。 キャパがあまり多くないので ほどほどがいい。 当日あの人も来る。 すごく楽しみ。 |
このごろ 仕事に力が入らない。 考える力が湧いてこない。 機械ではなく人間だから 相手を選んでしまう。 古くて巨大な組織相手はなおさら。 何を仕掛けようがビクともしない。 |
会議中に居眠りをしてしまった。 持論を延々と展開する司会者。 みんなだんまりを決め ウンザリ。 意見を言うものなら 10倍になって返ってくると 皆思ったに違いない。
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仕事をしていて 楽しいと思うことはあまりないが 今日は立て続けに そんな思いをした。 70歳を過ぎたおじいさんは かなり知的な人で 好奇心が旺盛。しかもすごく謙虚な人。 ラーメンまでおごってもらった。 次は 8人グループの面々。 それぞれのこころの中に 未来の想いが描かれているのがわかる。 きっと形になっていくだろう。 そんな強い意志と 思い入れが感じられた。 |
後半の後半 立て続けにゴールを許してしまった。 熱心なサポーターにとっては 本当に悪を見ているようだろう。 見るつもりはなかったが 最後まで手に汗握って見てしまった。 |
布団の中にいても 雨だれの音が聞こえた。 雨だー。 我慢をしていたが 小降りの時 思い切って楽園へ。 傘をかぶって 草むしりと観察。 雨も時には必要だが もういい。 |
最近登録された農薬を買ってきた。 あまり使いたくはないが 枯れてしまっては何にもならない。 1本1本ていねいに気持ちを込め 粒剤をまいた。 |
きっといつかは晴れの日が続く そう信じろ。 明日は 待ちに待った休みの日だ。 草むしりをしながら BBに向かって そうささやいているに違いない。 / ミニコミ誌に 観光農園オープンの記事が紹介された。 夢と希望にみちた出発。 謙虚さと力強さを兼ね備えた卓越したリーダーがいるからこそ。 そんな組織と 3年間お付き合いをさせていただいた。 いろんなことをお互いに吸収し 無駄なこともいっぱいあったが 振り返れば糧となっている。 これからも 一緒にいいライバルとして 歩んで行けたら。 |
大きな夢を 実現させようとがんばっている人と話をした。 現在は会社員。 数年後に農家として出発するため 週3日 畑で練習を開始している。 きっと同じ方向を向き 同じことを考えていると そう感じた。 |
ちょっと陽射しが出るだけで 気持ちいい。 日光浴をしたい気分。 このまま梅雨に入ってしまいそう。 生きているものすべてが太陽の恩恵を受けているのが よくわかる。 |
楽しい時間を 楽しい人と 思いっきり笑った。 豪快な人だ。 冗談を気持ちいいほど うけてくれた。 観光農園の キャラクターとして いいかも。 |
引き続き 調子が悪い。 仕事から帰ってきて バッタンキュー。 |
草むしりというか 間に合わないので草けずり。 後ろ髪引かれながら 打合せ場所へ。 昼食をはさみ 今後の方針を話し合う。 いよいよ今月24日にオープンする観光農園。 対応が間にあわなそう。 そして 今度は 直売所に出すときに使うステッカーの作製をするため 弟子宅へ。 調子が悪く 何となく気持ちが入らない。 夕飯をご馳走になるときは もう最悪。 |
メヒシバが一斉に発芽した。 昨年種ができてこぼれ落ちる。 その種が 枯れたその親株に寄り添うように 無数の小さなメヒシバたちが発芽した。 こうやって毎年子孫を残していくんだなーと 感心しながら しゃがんでしばらく眺めた。
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ふー はー。 早朝から現地検討会。 帰ってきて休むことなく会議。 視察案内。 総会 その後懇親会。 何だかねー。 |
ふー。 いろいろが大変。 現場第一主義とは思っているが 出られる状況にない。 まるで諜報機関のようだ。 なんだかねー。 |