9:15〜17:00まで 久しぶりのいい天気なのに ため息が出るような 楽しい楽しい研修で缶詰だった。 |
薔薇で地域興しを考え 実行している人と 薔薇園の前で立ち話。 きれいに咲き誇った園には ひっきりなしに見学者が訪れてくる。 花見るときはただの人 とはよく言ったものだ。 遠くから満足そうな顔で見つめている。 並々ならぬ努力を感じさせず ただ実行あるのみの姿勢に感動すら感じる。 |
来月オープンを迎える観光農園。 その組合長から 不安そうな電話があった。 ある旅行雑誌に その観光農園の記事が掲載され 訪れる観光客が相当多く見込まれるようである。 対応ができるだろうか・・・。 励ますと共に 奥の手を使うことを勧め お手伝いに行くことを約束した。 |
約2年前に読んだ ダビンチ・コード。 その映画を見た。 テレビで報道されているように混んでなく 立ち見もなし。 本と比べると 謎解きがいまいち。 / 生前の人づきあいの広さを伺わせるように 大勢の人が集まったお通夜。 家族にも 近所にも 友だちにも 陰日向なく 咲いていたのだろう。 |
充実しているとでも言うべきなのか。 一日フルに活動。 朝5時の垣根の剪定に始まり 仕事関係の懇親会の7時に終わる。 締めくくりは ポパヤンという重厚なコーヒー。 疲れたかも。
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今まで経験のない 一日で4つの会議をこなした。 県内を半周する移動距離。 普段は 明るいうちには帰ってこれないが 今日は早めに帰ってこられた。 楽園に直帰。 魔法の薬をまいて 草むしりして。 1時間ほどで暗くなる。 |
とっても疲れた。 頭が重いし シャキッとしない。 なかなか いいイメージが湧かない。 |
職場の車に乗ろうとしたところ マットが濡れている。 はがしてみると 水深2cmほどの水が貯まっている。 雨漏り? 窓は閉まっていたしなー。 12年も経っているので しょうがないのか。 |
しまった! 昨日買ってきた文庫本をもって お風呂に。 ぬるめにして 読み始めた。 いつの間にかウトウト。 ふと目が覚めると 本が右に傾き お湯に浸かっている。 アチャー やってしまった。 |
駅に近い 前の前の前の職場まで車で行き 電車で出張。 帰りに 同僚が入院している病院へ。 すでに入院して2週間。 さっぱりとした顔は 元気そうだった。 退院も近そうだ。 |
久しぶりに朝から青空。 すっきりと晴れわたり 気持ちがいい。 陽射しが強く 腕が真っ赤。 お風呂でヒリヒリ。 |
めまぐるしく 天気が変わった一日。 気温も30℃を越え 腕が真っ赤。 ランチを誘われ ファミレスへ。 その後 雷を伴う大雨で びっしょりに。 |
田舎町の農業を営む青年組織の総会に招かれ行ってきた。 会員8人で少数精鋭だが 町農業を担う貴重な担い手。 12年振りに懐かしい顔がちらほら。 ちょっとだけ昔話に花が咲く。 |
3月まで勤めていた職場の担当で こぢんまりした送別会を開いてくれた。 記念品として 希望していた”ピール”をいただいた。 いつかきっとみんなを招いて ピザパーティを開きたい。 |
目標を持たない組織は 現実ばかりを見て 悲壮感に浸り 目前の闇しか見えない。 そんな組織の役員面々と雑談。 夢を語ってしまった。 大雑把な目標を提示してみると あまりにも大胆ととらえられたようだ。 しかし また話を聞かせて欲しいと・・・。 変わるかな。 |
生涯青春! 80歳を越えた人が 定年後20年も引き続き情熱を保っている。 その人が職場に訪れ 3時間ほど話しをしていった。 言葉の端々に力強い将来への希望が読みとれた。 同じ使命を帯びた者同士として 見習うべきこと多々。 |
いよいよ 仕事が始まってしまった感じ。 まだ我が家とはなっていないが ならざるを得ない状況がだんだんできてきた。 / ヘッドライトが近いところを照らすため 昨日 光軸をやや上げた。 帰ってくるときライトを点けてみると いい感じ。 でも もうちょいかな。 |
イネ科の雑草が発芽し始めた。 一見センチピートグラスと見分けることが難しいが 眼が慣れてくると容易になる。 りすの餌のひまわりが ぽつりぽつりと発芽始め。 適度な水分があるので 生長を期待したい。 眺めのいい高台に喫茶店がオープンした。 様子を見に行ってきたが 大したメニューはない。 味も センスもいまいち。 |
せっかくの休みなのに あいにくの雨。 それでもめげずに 3時間ほど楽園へ。 年齢が2倍近い人とランチの後 昼寝&本読み。 明日は雨降るなー! |
長い長い1週間が終わる。 / 今朝早く起き 楽園へ。 また1本 新梢がしおれ 垂れ下がっている。 原因は明らかだが 対処方法がわからない。 しかし タブーを破り 挑戦する。 結果は必ず出す! |
総会シーズン真っ只中。 今日で8回目。 暑いなとか 汗をかいてきたなとか あいさつをしながらそんなことを思っている。 毎回 指名されて マイクの前に立ってから何を話そうか 頭がめまぐるしく回転する。 |
降りだしたらとまらない雨。 いつまで続くのだろうか。 / 田舎の乗換駅。 3回乗り換えて 出張先へ。 乗り換えのたびに 20〜30分のロス。 3分おきに電車が発着する大都会では 乗り換えは苦にならない。 行きに 帰りの心配をしているありさま。 でも本がじっくり読めた。 |
同じ担当内の同僚が入院。 胆石らしい。 普段は何も感じないが ちょっとでも調子が悪いと 健康のありがたさを思うもの。 |
久しぶりの仕事。 何となく気が重い。 また1週間が始まった。 |
雨が降ったり止んだり。 畑には行けないので 久しぶりに車を洗った。 半年ぶりだろうか。 本も読んだ。 体を動かしたくてしょうがない。 |
楽園にひまわりを播いた。 1kg 260円のりすの餌。 小さくて丸々としている種の形状から 油用の品種のようだ。 楽園を取り囲むように 約90m。 ひまわりは東を向いて咲くので 西南北に播いた。 60〜70日で咲く予定。 どんな花が咲くだろうか。 |
連休の大渋滞の裏をかいて 高速道路でもスイスイ。 花の東京へ お見舞いに行ってきた。 一見ホテルかとも思える15階建ての病院。 窓からは下界が見渡せるすばらしい環境。 癌の手術後2ヶ月。 元気そうで何よりだった。 近々退院できるらしい。 |
石窯の会が結成! 12人が集まり わいわい。 畑でできたものをその場で窯で焼く この醍醐味は レストランでは味わえない。 農家レストラン 地産地消の言葉は これ以外に使い道がないのではと思う。 また 腕を磨いたシェフが いかに技術を駆使しても 出せない味がここにはあった。 百姓が作る味 普段好き嫌いのある子供たちは正直に物語っていた。 |
おむすびころりん・・・まるで絵本の物語を スローモーションで見ているみたいに。 朝5時過ぎ 畑へ向かう途中で コンビニで朝食を買って楽園へ。 作業をしていると カラスが妙に騒いでいるので見ると 朝食に買ってきたおにぎりをくわえて飛び立つところだった・・・ちゃんちゃん。 |
昨夜はあれだけ早く寝たのに 調子が悪い。 寝過ぎたかな。 昼に頭痛薬を飲む。 / 抜群のタイミングで雨。 また明日から作業ができる。 |
夏を越えて 真夏。 31℃を越えたようだ。 腕は真っ赤に日焼け。 / 友人宅のもも畑に 電気柵を張った。 ハクビシン アライグマが出没し 食い荒らしてしまう。 効果が上がればいいな。 |