ある団体へ事業導入を打診してきたが 幹部との話し合いにより 快い返事をいただいた。 先行き不安はあるが GOサインが出た以上は 事業に振り回されることなく 活用したい。 / 寂しい 身内だけのお通夜。 この辺はまだ田舎だが 近隣とのお付き合いが薄くなり 都会の風が吹き込んできた。 いい面もあるが 寂しい気持ちもする。 |
うまく回転しているところの経営者は すべてに関して前向きに取り組もうとする姿勢が見える。 気持ちに余裕があるからだろうが 愚痴も少ない。 頭の回転が早いことも一因か。 |
休日に降る雨。 すべてのやる気をなくす。 |
梅の開花が大分遅れているようだ。 遅れた花を急がせるように いつになく 陽射しが暖かった。 |
和やかに そして 前向きに 全員が合意の基に 方向性を決めていく。 楽しい時間を共有した会合。 こちらの提案に対しても 真摯に受け止め 全員一丸となって協力が得られた。 それに引き替え 昨夜のある組合いの会議では 罵り合い 批判を繰り返し 雰囲気が悪い。 急速に組織としての求心力を失い衰え行く様が見て取れる。 リーダーの資質の違いがこれほど顕著に現れるのを まざまざと見せつけられた。 |
退職を間近に控えた上司が 癌との戦いのため 明日から休みにはいる。 実質 今日が最後の勤め。 涙を流す 部下もいた。 送り出すとき 言葉にならなかった。 |
木々の芽がふくらんできているのがわかる。 草も勢いを増している。 杉花粉も飛散しているらしい。 着実に春が進んでいる。 鉢植えの準備を始めなければ。 今のところ 69L鉢が15。 問題なのが 水。 何とかなるだろうと たかをくくってはいるが。 |
講習会が終わり 役員だけ残って雑談。 これだけ年齢が上がって 1人欠け 2人欠け・・・あと何年持つかな。 いろんな企業に生産を持ちかけてみようかと。 / 外仕事を終え 帰ってくると 机の上に張り紙と 書類の山ができていた。 シンと静まりかえった事務所で 片付け。 1つだけ電話。 かなり遅いのにまだいた。 不夜城化しているのだろう。 |
雨が 夕方雪に変わった。 夜の会議が直前に延期になった。 この会議のために 延期にしたものがあったのに。 |
考えること多々。 思い返してみると 何考えているんかなと 自分で反省。 |
仕事の打ち上げと称しての飲み会。 暗い話題があったので 盛り上がることもなく散会。 / 最近オープンした古本屋へ。 1時間ほど本を探したが 読みたい本が見つからず。 でも来たからには何かと思い 6冊ほど買ったが 合計で1,325円。 |
何でもできて 何でも知っているスーパーマンではない。 いつからそんな風な職種になったんだろうか。 断ることは決してできない。 嫌なことも引き受ける立場。 いろんなことも経験できるし 給料もらっているんだから しょうがないか。 |
昨日に引き続き とんでもなく 春のような一日。 いろんな提出物や資料の作成が間に合わない。 しかたなく 家に持ち帰って 集中する。 |
春を通り越したような 暖かい一日。 |
定年まであと1月半のところで 癌が発見された上司。 部下を集め 治療に専念したいと 心境を語った。 次の言葉が出ない。 / 畑に人がいたので車を止め 話しかけたのが運の尽き。 だんだん人が集まってきて さながら講習会の様相を呈してきた。 垣根がないことはいいことだが みんな暇なのか。 どこでも 見られているんだなと 襟を正す。 |
いつも頭の中には どんな形にでも変わる 粘土のようなものがある。 毎日 毎日 あれこれと形を作っては 壊している。 きりがないが 理想を求めようと 試行錯誤。 |
17回忌の法要。 |
久しぶりにランチを誘われ 和食系のファミレスへ。 何と580円でランチが・・・。 安いよね。 暖かいし うどんもついてたりする。 利益が出るのか心配になる。 外食産業は 厳しい世界だ。 |
若い農業後継者が 現役の農家へ刺激を与えるかも。 消費者の動向などをまとめたものを見た。 大したものだなと 率直な感想。 生産組合などの会合の時に このまとめたものを発表してもらいたいと お願いをした。 いい感性をしていると思う。 |
今やっている仕事の評価を 外部の人たちから受けた。 概ね良好であると そんな感触を受けた。 そもそも何で外部評価を受けるのか。 そんなに何もしていないように見えるのであろうか。 |
味わっている暇もなく 意味も良く理解もせず 一気に読み切った。 昨日の講師の話が蘇ってくる。 それだけ刺激的だった。 さて 読み切った本は今までにないような展開。 何が残ったろうか。 運命に導かれながらも 今を懸命に生きる姿。 固い絆。 英雄たる所以の決断力。 命に対する考え方って 変化するだ。 多々・・・。 |
ベンチャー花盛りのご時世。 きょうベンチャーセミナーに参加してきた。 講師が2人いたが 大学の教授は漠然とした内容 起業成功者は 現場からの声。 勇気づけられたのは 現場で培われた声だった。 考えて 考えて 考えて・・・ 行動しない。 これが世の常。 まず行動して 結果が出たらそれに対して考えろ! と。 |
表面的な事実しか知らないことで 裏側を見た思いがした。 数々のドラマの積み重ねで歴史が作られていく。 何事でもそうだが 陰の人 大勢の協力者があっての事実となる。 きょうの新年会も 事実だった。 |
ん〜 何かあるのだろうか。 闇の奥底から 湧き出るような 一抹の・・・。 / 文字が小さく ぼやけて読みにくいが むさぼるように読む。 たおやかに流れる時を 夢見つつ。 |
親指を 車のドアに挟んで6日目。 ようやく使えるようになった。 情けないが 閉めた手で ドアで挟んでしまった。 若齢脳軟化の始まりか。 / リサイクル料を取られて 10万円ちょっとで収まった。 たぶん安く済んだと思う。 これであと2年乗れる。 |
Opaを車検に出す。 これで2回目。 11〜12万円程度かかるという。 車を保つのも楽じゃない。 / 今年も腕を試された。 柿の剪定講習会。 約40人くらい集まり その数に圧倒された。 80もの目が 鋏の行方を追う。 永年性の果樹の剪定は その結果が春になり 結実し その正否が歴然とわかるところが いいところ。 なぜか楽しい気分で 枝を切った。 |
半月ぶりの雨。 今年の冬は 格別に寒い。 その上に雨が少ない。 畑に植えた たまねぎの苗が枯れている。 にんにくも怪しい。 / 帰ろうと思ったときに 声がかかり 急な仕事が舞い込んでくる。 明日の午前中までにと。 しかし 明日は朝から講習会。 今夜中に終わらせなければ・・・。 |