きょうは代休を取って 一人でじっくりとパン焼き。 と言っても 家と窯が離れているため 生地の発酵 火燃し・・・一人では忙しい。 焦げる原因がわかってきた。 窯の癖とも 欠点とも言うのか 高温になりすぎるようだ。 あれこれ原因を考えたが 煙突を付けえることで 解決を試みるつもり。 |
新年会のダブルヘッダー。 仕事とは言え やれやれ。 家に帰り着いたら 調子悪い。 対価を払って 気を使って なんだかねぇ。 / きのう チャリンコに乗っていた学校帰りの高校生が イノシシに襲われたと NHKのニュースで言っていた。 意外に近所の高校生だった。 右足5針縫ったとか。 自転車に体当たりされ 右足にガブリ。 これ以上 何かされてはと思い 逃げて振り向くと イノシシが追っかけてきた ヒョイと横によけたら イノシシは真っ直ぐに崖の下に滑り落ちていったそうだ。 真っ直ぐ走る癖があるようだと言っていたという。 まさに猪突猛進。 |
良かったのかな。 約30人が集まり ブルーベリーの研修会。 講演と剪定講習で一日掛かり。 主催者として 気遣いと気配り。 天気が良くて何よりだった。 |
風は強いが 厚着をしていると 日射しが強く暖かいので 汗ばむくらい。 窯の補修と草むしり。 ピールの代用品として 大きめの十能を買ってきた。 皿のように両端がせり上がっているので ハンマーで平らにつぶして使う予定。 |
今日も すき間を押し広げられるように 割り込んでくる仕事。 断れない性格と 好奇心が幸い? |
ひたすらに40年。 変えないように 変わらないように ただ引き継ぐために守り続けてきた。 変人と呼ばれ いまでは 偉人。 なくなった思われていた さつまいもの品種を 今にも消えかかる炎のように 密かに灯し続けてきた。 蘇る時が来たようだ。 そのお手伝いをする。 |
飛び込みの仕事が 2つ。 予定外の仕事に てんやわんや。 何もこの忙しいときにと思う。 |
12年と10年前が 鮮やかに蘇ってきた。 YYツアーと称した同窓会。 福島と栃木で開催した。 最近 その同窓会をやろうと 密かに2人で盛り上がってきている。 今回の企画は 火を燃やし 粉をこねて ピザとパンを焼こうかなと 思っているのだか。 当日を迎えるまでの長い道のり 過去の経験からとっても大変。 振り返ってみると その過程が面白かったような。 |
来年度の方向が概ね了承された。 年を追うごとに 景気の悪化と共に 成果の高度化を求める声が強まってきた。 息苦しさを感じながらも 生きて行くには 従うしかないとあきらめつつ・・・。 |
同級生の四十九日法要。/ ウルルンを見て やってみたい 作ってみたい 焼いてみたいと思った。 たぶん小麦だけなのか ナンのようなやつ。 粘土をこねて 大皿を石窯で焼いてみようか。 でも 温度が足りない? 大らかでいいじゃないか。 失敗しても。 |
数日前から 雪が降ると予報が出されていた。 平野部では その予報が的中。 山沿いのこの地方では チラリとも降らなかった。 / 家の電話&FAXを買い換えた。 今度は一体型のもので 子機も2台付き。 ナンバーディスプレーも申し込んだ。 |
今月末に実施する研修会の講師を訪ね 打合せを行ってきた。 約1時間 話しが盛り上がり雑談に。 その後 脱サラして 花栽培農家として4年目の人と会い これからの事業展開について いろいろと話しをした。 頭の回転とのみ込みが速い人で 更なる発展が楽しみ。 |
なんとかこぎつけた今日のイベント。 クリーン作戦&農産物研修。 いちごで釣って ごみ拾いをした。 予定どおり40人ちょっとが参加。 軽トラック一杯分のごみが拾われた。 その後 いちごの試食。 計画 根回しは大変だが あっという間に終わってしまう。 そんなものかな。 その繰り返しで いろんな物事がまわっていく。 |
めまぐるしく一日が過ぎた。 お客さんや電話 イベントや研修の手配 打合せ・・・。 考える暇がないほど 仕事が進むのはなぜ? それだけ集中力が増すのだろう。 |
この忙しい中で 危機管理と救命応急処置に関する研修を一日受けた。 きょうは あの阪神淡路大震災があった日。 この日に 研修を受けた深き因縁を思う。 内容は 地震を想定した時の対処の仕方や 人工呼吸や電気ショックによる蘇生などを学んだ。 参考になった。 |
新聞の数字と 年賀はがきの数字を見比べ照合。 今年は4等が7枚。 / もう来年度が動いている。 |
雨と日射しと霜を防ぐ 屋根だけの車庫。 強い風が吹いた日に 波板がはげてしまった。 年末に買っておいた8枚の波板を取り替えた。 / 春の陽気に 草が生き生きして見えた。 この厳寒の冬に花を咲かせる草がある。 その草をむしった。 春になると畑一面をピンク色染めるホトケノザ。 |
11月以来の雨。 その雨の中 白鳥を見に行った。 臆病なのか 餌場を遠く取り巻くようにしているため 近くで見られないのが残念。 多くは全身真っ白だったが 頭部が汚れているようにくすんだ色をしているものが数羽いた。 / 昔はよくお風呂にコーヒーを持ち込んで飲んだ。 今では お湯をぬるくして本を持ち込み読んでいる。 今日は コーヒーチョコチップアイスを持ち込み 味わった。 |
2週間後の日曜日に 研修会を開催する。 その通知を発送。 今までだったら日曜日に開催することはタブーだった。 時代が考え方を変えた。 |
昨日 寒中見舞いが来た。 そこには 年をとりすぎてから同窓会をすると 変わりすぎてわからなくなるかもしれないので 今のうちに・・・と。 あれから12、3年は経っているのか。 / 今朝 職場に行ってからお昼までの間 お茶を飲むのを忘れていた。 今までにそうあることではない。 いくつも同時進行し 綾なす仕事。 いいことだ。 |
予想は出来たが 大どんでん返し! ある大学院の教授の言葉を信じたのが間違いだった? ある事業を中核機関としてやる心積もりはあったが それが他の機関へと変わった。 思わず 心の中でガッツポーズ。 ホットした。 |
なんだか さつまいもがだんだん大きくなりつつある。 なんに化けるか すごく楽しみな展開になってきた。 / ブック売り上げランキング上位の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」 内容的には たいしたことないと感じた。 ただ 会計学の入門書だとは知らなかった。 身近な疑問を的確に表したタイトルに脱帽。 |
昨日の片づけをしていると 元同僚から電話があった。 ”太白”という戦前に作られていたサツマイモを 延々と作り続けてきたおじいさんが新聞の全国版に出て その対応に苦慮しているから応援をと言う内容。 駆け付けてみると せっかちなじいさんというのが第一印象。 全国からのFAXのすごい束を見せられた。 |
待ちに待った 初窯の日を迎えた。 昨夜 準備が遅くまでかかったため 寝坊をしてしまった。 3種類の生地を それぞれ15分こねた。 そだけで疲れた。 発酵させるのに25℃の温度が必要。 窯の温度を上げるために 火も燃やさなければならない。 外気温一桁の畑に持っていって発酵させるため 発泡スチロールの箱に生地とお湯を入れて持っていった。 火を燃やしながら なんとか1次発酵を終えた生地を成形する。 あっちもこっちも同時に出来ないので 火燃しを 駆け付けてくれた窯の師匠にお願いする。 そんなことをしているうちに 友人たち6人が集まった。 早速 ピザ5枚を焼き お祝いワインを4本いただいたので みんなで乾杯! パンもうまく焼けた。 窯の癖もわからない 焼き方もわからないので いろいろと師匠に助言をいただきながら 焼いた。 7人で4本のワインを飲み干し とにかく楽しいひとときを過した。 集まってくれた 友人に感謝! |
先輩格のBB組合の代表者が 急遽地元にくると言うので みんなが集まるので来てほしいと要請があった。 いろんな話しを聞いたが 特に参考となる点はなかった。 / 明日が大変! みんなが集まり 初窯をすることになった。 7〜8人くらい集まる予定で ピザとパンの材料をいっぱい買い込んできた。 結構いろんな道具が必要で こんな時 百均が有効に使える。 さて どうなることやら すごく楽しみ。 |
年明け初めて 外での仕事。 あちこちで 新年のあいさつをしながら いきなり全開モードの本番へ。 瞬く間に3日間が終わる。 |
今日の最高気温は 何と3℃。 AM10時でも まだマイナスだった。 不景気の中 寒さの影響で洋服や灯油が売れている。 この経済効果は計り知れないものがあると たばこを吸いながら 幾人かで雑談した結果の結論。 本当にそうなればいいな。 |
もうお正月休みが終わってしまった。 一人 畑で過ごす時間が多かった。 気持ちを切り替えて 仕事モードに。 でも 暖機運転が必要・・・ と思っていたが いろんな電話で 引き込まれていってしまった。 |
来週末の準備のため 恒例のお上りさんは延期。 パンを焼くときに使う道具を買いに行ってきた。 まーまー期待どおりの物が揃えられた。 意外にも面白い物が見つかった。 保温材としてのガラスマット。 何用なのかわからないが 使用温度600℃以下となっている。 窯の天井部分をこのマットで覆い 保温効果をねらう。 |
管理作業の中で一番楽しい剪定。 働かせすぎた樹には思いやり もうちょっとがんばって欲しい樹には負荷を掛ける。 能力を引き出すのが監督。 せめて会話が出来れば・・・。 |
風もなく すごく穏やかな日。 うだうだとしていられない性格なんだろうな。 ジャンバー マフラー オーバーパンツで重装備。 さっそく畑に行って 窯の小屋づくりとブルーベリーの剪定。 ラジオを聞きながら作業をしたが テレビはお正月っぽいが ラジオは普通の番組ばかりだった。 ぽかぽか陽気? でのんびりと じっくり楽しみながら作業ができた。 まわりの畑には さすがに今日は人影が見えない。 |