午前中は 共進会の審査員 午後は 3か所の講習会を掛け持ち。 なんだかねー。 |
ひと山越えて また継ぎから継ぎへと。 3人分の仕事を一気に引き受けている。 しかし まわりから見れば すべて他人事。 こなしていくしかない。 ちょっと体調不良。 |
夢があり 希望がある まさしく明るい農村。 絵に描いたような 将来像が見える。 今までお世話になった またこれからお世話になる行政関係を中心とした来賓のすごい面々。 5百円玉の大きさに 参加者一同ビックリ。 新たな観光農業のモデルが出来上がった。 懇親会は 5時間にも及び へべれけ。 |
何とか資料が出来た。 ん〜 納得の仕上がり。 一つの歴史がまとまった。 どれだけの人が関わってきたのか。 当時の想いはわからないが 感じることができた。 膨大で貴重な資料を 短時間ではあったが見ることが出来た。 |
高温と湿度。 蒸し風呂に入ったような 内陸特有な気候。 早朝からブルーベリー園を みんなで見て回った。 明後日 ほ場で行われる試食会の打合せ。 細かい粒と思われがちなブルーベリーだが 栽培方法を高めることによって コインほどになることが 全部の園で確認できた。 関係機関の長を招待して 今後の支援と宣伝効果を狙う。 それにしても暑かった。 / 美容院でのカット。 もう1年を越えただろうか。 居眠りしていたら かなり短くなっていた。 まっいいか。 |
夏本番? と思わせるような気温と湿度。 やっぱり空梅雨になるのだろうか。 / Gパンの膝の上あたりに穴が開いたので 若者向けの店に。 わざわざ生地を傷めたものや ペンキを塗りたくったもの。 あんなものが売れるのか? 相対的にGパンは高い。 2万から1万円が相場。 でも 買ったものは 4千円のもの。 どこが違うのかわからない。 |
ほんのりと香るラベンダー。 青紫と白青紫。青紫の方が いっぱい咲いていた。 こんな言葉を思い出した。 ”花見るときは ただの人”。 いろんな意味に取れる言葉。 何となく言いたいことがわかる気がする。
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生徒たちが 大きな声で話しかけてくる。 小さな田舎の中学校で 総合学習の支援を初めて3年。 すっかり先生達ともうち解け 卒業し高校生になった生徒たちとも あいさつを交わす。 何ともほほえましい光景だなと 自分が出演している映像を見ているようだ。 |
ある人からメールで もう年なんだから・・・と。 / 文章を書こうと仕事の予定は一切入れないで 集中しようとするが 次々にお客さんや電話。 こんな時に限ってなんだから。 結局 家にもって帰って書くことに。 さて なに書こうかな。 / パソコン上で書く文章は 継ぎはぎや訂正ができるのでとっても楽。 しかし 手で書こうとしても まず構想を組み立てて・・・なんて普段やっていないことはできない。 論文の記述試験は パソコンの持ち込みOKにして欲しい。 |
行政 地域 農家 三者一体となった 協議会が設立された。 その名も「フルーツ街道振興協議会」だ。 地域づくりと観光農業の振興の2本立てで 3kmのフルーツ街道の沿線を活性化させることを目的とする。 来賓の面々がすごかった。 名だたる長がずらりと並び 関心の高さがわかる。 設立総会後 研修として地域資源の活用について 30分ほど話しをさせてもらった。 見えない資源をどう活用するか。 HPをプロジェクターで映して事例を紹介。 さて この地域はどんな資源の活用が図られるか楽しみ。 |
朝の6時前 もの凄い豪雨の音で目が覚める。 その9時間後 さらに輪を掛けたような 今度は雷雨。 車から降りられず やり過ごしてからと思っていたが なかなか止まず。 その時携帯が・・・。 出てみると 雹が降ったという。 急いで 現場付近に行ってみると 農作物が無惨な姿に。 農家の人と話をすると 先月も雹で被害に遭っていた。 何と言っていいやら・・・。 |
どんな炎天下でも 帽子をかぶったことがない。 小学生の時は ジャイアンツのYGマークの野球帽をかぶっていた。 今年はすでに 腕の皮が2回剥けている。 これからの季節 かなり日射しが強い。 帽子をかぶらなかった理由は @頭がでかいのでサイズが合うものがなかった。 A下を向くと帽子が落ちてくる。 B髪の毛を押しつけられるとかゆくなる。 買う気はなかったが かぶれるかなーといった調子で 緑色の帽子を頭にのせてみると 今までになくサイズがでかい。 今流行のツバが湾曲しているものだ。 かぶれるものがあったので 思わず衝動買いをしてしまった。 |
梅雨の中休み? 今年は空梅雨の気配が漂っているが・・・。 水分を得た種たちが一斉に発芽し 見渡す限り雑草の海と化した。 センチピートグラスが負けなければいいが。 |
輸入物のブルーベリーを 箱から出して見た瞬間 顔を見合わせて驚いた。 大きいものや小さいものが混ざっているが 日本で生産されているものよりはるかに大きい。 冷凍ものだが味も同じようだ。 大面積 機械化 これでは太刀打ちできるわけない。 品質も国産以上か。 太刀打ちするのは 観光農園しかないのだろう。 |
体育館で パソコンの画面を大きく写して 1時間話しをした。 前から見ていると 目が輝くのがわかる。 しかし 一人だけ下を向いて コックリコックリしているのがいた。 遅くまで起きてないで早く寝ろよと 声を掛けた。 |
何となく過ぎ去った一日。 お客さんが数人 新聞記事の話題 市長への要望書 ・・・。 |
ようやく 見せられるものにまとまってきた。 ふー あと1週間 がんばろう。 |
まだまだ調整不足。 もう一息だ。 |
草むしりに飽きたら 休憩所で本読む。 この繰り返しで一日が終わった。 親指と人差し指で無数のヒルガオを抜いたので 指が痛い。 梅雨に入ったとたんにいい天気で 腕が真っ赤。 |
やっかいな草 ヒルガオ。 草むしりをして驚いた。 根は深くからニョキッーと伸びていて 途中から何本も分岐している。 地上部からむしっても 残った根から また数本伸びてくる。 これにはまいった。 |
今までにない名前をと ずっと頭をひねってきた。 本屋さんによって 何気なく園芸の本を見ていると ふと目に入ってきた言葉があった。 よし! これで決まりだ。 ちょっとだけ違う角度の発想。 辞書で意味を見てみると 変化以前の元々の原語の意味がぴったり。 |
梅雨入り前の最後の晴れ間だったかな。 駆け回る合間に 楽しい中学生とともに さつまいもを植えた。 嫌々作業していたが 終わりころには おお粒の汗を流していた。 |
めまぐるしく 錯綜しながら 一気に物事が進展する。 考える余裕がない方が 度胸が据わり 大胆に行動できる。 政治家や社長のように 大鉈を振るう気持ち。 当たれば大きい。 |
なかなか事務仕事がはかどらない。 机の左端は文書が山のように高くなり 今にも崩れそう。 職場の定員が減り 約1人分の仕事が転がり込んできた。 毎日がナイター。 終わらなくても さっさと帰ってしまう自分が偉い! ふー |
川沿いのV字谷沿いに 点在する重厚な作りの家。 家の裏は急傾斜の山が迫る。 その山肌を九十九折りの山道が開かれている。 歩いておよそ15分。 目の前が急激に開け 25度はありそうな急傾斜の畑が目に入った。 傾斜と直角に黒いマルチがしてあり 大雨の時に土が流され 深い溝が何本もマルチと交差している。 いままでこの畑を守ってきた苦労は聞くまでもない。 |
きょうもブルーベリーの虫取りと草むしり。 3品種植えたクレマチスの1品種が咲き始めた。 期待した花ではなく ちょっと咲くのが早すぎる。 センチピートはかなり発芽してきた。 合わせて雑草の勢いも良い。 まいったのはヒルガオ。 厚さ20cmのバークを突き抜けてくる。 生命力のある草だ。 / お通夜。 まだ62歳。 これからが楽しいはずだったのに。 使命があっての命。 次に生まれてくるのは どこだろうか。 |
世の中いろんな人がいるもの。 世のため人のためにと 非営利組織の活動内容は広く また団体は数限りなくある。 そんな奇人変人の一人と話す機会があった。 崇高な使命を感じ 思うがままに行動している。 この世の中 こういう人が引っ張り 活動が定着し世間に認められるようになると 行政が支援を始める。 草の根的な活動に エールを送ると共に 共感できる活動に参加してみたい。 |
きょうも あっという間に一日が終わった。 地域が動き始めた。 休むことなく 仕掛け始めたら休むことなく 仕掛け続ける。 始めはちょろちょろ いずれは大河となるだろう。 そう信じて 機関車の運転手を努める。 |
ぶどう組合 いちご組合 ブルーベリー組合 3行政区が一体となって ほうきぐさの苗を植える。 その数約4,000本。 大きくなれぇ〜! / 雨が降り始めたら 止まらない。 あれだけ雨が欲しいと願っていたのに 今度は 太陽が欲しい。 まったくね。 |
ブルーベリー摘み取り園のオープンが 来年に正式に決まった。 その組合で 来年のオープンに向けた取り組みを話し合った。 試食会を大々的に行うことで合意。 行政や地元 はたまた小学生まで無料で招待を行う。 いよいよっていう感じ。 力が入る。 |