ショック! 中古の軽トラを買うと予約していたのに 売られてしまった。 ちょっとした行き違い。 程度が良く しかも格安だったのに。 |
朝から雨が降りっぱなし。 待ちに待った雨だ。 植物たちは これで一息つくだろう。 喜んでいるのは なにも植物たちだけではない。 4月5月は 平年の半分くらいの雨量だったようだ。 金曜日の降雹で あるリンゴ園のまだ小さな果実たちのほとんどがキズものに。 せっかく今まで丹誠込めて管理をしてきたのに。 人ごとではない。 |
ほうきぐさを 道ばたに1,600本ほど植え付けた。 苗がチョット小さく また雨が降らずに乾いているので うまく根付けばいいけど。 / 軽トラの購入を決断。 こづかいで買える程度の中古車。 駐車場を確保するため 広くない庭の木をばっさり。 ツゲ 梅 ヒュウガミズキ キンモクセイ その他多数を根こそぎ切ったり抜いたり。 |
まいった。 朝から騒がされてしまった。 急遽現地へ行き 事情説明と理解を求めた。 大きな騒ぎにならなければいいが・・・。 / う゛〜ん う゛〜ん と唸るような音が聞こえる。 バークを積んだ中から。 大きなカエル? もしかして野生の小型獣? 4本詰めのホークで 用心深くバークを取り除いていくと 突然 大きく黄色いスズメバチが飛び出してきた。 ホークを放り出して 逃げる。 幸い追ってこなかった。 キンチョールで 後日やっつけよう。 危なかった・・・。 |
午後2時 突然の暗雲。 稲光と共に轟音が響き渡り 大豆大の雹が降った。 最大で2cm位のようだ。 農作物に 局地的に被害が出た。 丹誠込めて手入れをしてきたものが 一瞬で崩れ去る。 普通は 1年で一作。 この次は来年である。 辛抱強いのが農業。 それを思うと 自分ではできないと思う。 |
14年前ころから妄想癖がついたようだ。 いつかは独立したい なんて夢のような話しをしていた。 何の計画もなく 現状の不満から ただ漠然と思うようになった。 さらにその思いが強くなった。 しかし 今でも夢。 リスクを背負うこともできないし ましては 収入の見込みもない。 ただの夢。 でも 夢はいくら見ても ただ。 これからも その夢を 見るつもり。 |
いろんな人に 軽トラのポンコツがないか あったら教えて欲しいと頼んできた。 2週間ぐらい経ったか 今朝電話がかかってきた。 さっそく見に行ってきた。 ん〜いいかも。 買ってしまおうか。 心はすでに決まっている? |
ほうきぐさの苗が届いた。 約4cmの小さな苗。 4,000本〜5,000本くらいあるのではないか。 3,000本頼んだが 苗立ち率が悪いため余分に送ってくれたもの。 道ばたを歩いてみた。 安易に植えても 草に埋もれてしまうことは必至。 さてどうしようか思案のしどころ。 |
また1週間が始まった。 ちょっと正念場かな。 |
22:00から 25分間雨が降った。 最低でも1時間は降って欲しかった。 期待はずれ。 天気予報も 半袖では寒いと言っていたが 信じた自分が馬鹿だった。 |
乾いてる〜ぅ。 鉢植えのものは 枯れる寸前。 これだけ乾くと 種まきも苗植えもできない。 農作物の遅れが出て 野菜が高くなりそー。 |
ふ〜 ひ〜 へ〜 は〜 なんだか体が2つほしい。 振り返ると きっと楽しい時間なんだろうな。 あの時はこうだったと 早く思いたい。 / 人 すごい財産。 人が動けば 何でもできる。 人と人をつなぎ 集まる機会を設定。 そんな日々に明け暮れている。 |
大きな1つの山を越えた。 さて 次の山か。 いくつぐらい連なっているのだろうか。 / 免許を落としたのを 電話があるまで まったく気が付かなかった。 拾ってくれた人が とてもいい人だったので助かった。 落としたのは これで3回目。 |
中途半端な時間だったので 電車内はすいていた。 往復4時間。 文庫本を1冊読むのに ちょうど良い時間。 隣に座っていた高校生の女の子。 居眠りを始めたようで 左の肩がだんだん重くなってきた。 電車が駅に止まるたび 体制を整えるが 次第にそれもなくなり 眠り込む。 重さに耐えながら 降りる駅に着いた。 |
それぞれの持ち場を良くしようとみんな頑張っている。 話しには聞いていたが 現場に入ってみると 重要なことだと実感。 はたから見ていると たいしたことではないように感じていたが 真剣に考え行動をしていた。 / 総会後の飲み会。 見知らぬ人たちばかりだと思って参加したら 向こうはこっちを知っているらしい。 話しが盛り上がり 気づいてみると3時間。 どこの地域に行っても 山逢いの人たちは 素朴で暖かい。 |
ある事情により 仕事を休んだ。 風は強かったが 久しぶりの晴天。 こんな日は 大きな公園を散歩し 木陰で本でも読みたい気分。 気持ちいいだろーなぁ |
南の空が真っ黒で 嫌な雲行きだなと 話していたら 携帯が鳴った。 雹が降ったという。 あちこち確認してみるが 幸いにも局所的だったようだ。 |
まるで1か月前に戻ったような感じで 寒かった。 特にすることもなかったので 畑に行って 固まった土をトンカチで崩し センチピーとグラスを播いた。 |
思いもよらない出逢いがあった。 80歳くらいであろうか 電話があり行ってみると やる気満々の気のいいじいさん。 旧知の仲だったように 話が弾む。 年齢じゃないんだなと・・・。 / 酸化 抗酸化 酸化抑制剤 タンニン 色素 老化 アスコルビン酸 こんなキーワードで講習会。 ちょっと毛色の変わった内容で みんな興味津々。 |
まだ本調子に戻らない。 / 年齢が高く 決して明るい将来が見えるわけでもないが 楽しい講習会だった。 / この地域に来るのが 待ち遠しいほど楽しみ。 その組合の総会。 自分が考える明るい農村を語った。 この想いが伝わったが疑問だが 賛同してくれるように うなずく人がちらほら。 お互いの気持ちが 重なり合ったと思う。 |
寝不足のためか 仕事に熱が入らなかった。 普段なら頭痛に効く薬で 頭がスッキリするのに まったく効かない。 早く寝よう。 |
5時間半にも及ぶ 半拘束状態。 疲れた。 |
ある事情により仕事を休んだ。 |
明日 仕事を休まなくてはならなくなったので 会議資料を作りに 早朝誰もいない職場へ。 機会の唸る音だけが響いていた。 / 休憩所の屋根に 波板を張った。 完成予想図から見ると完成だが 物足りなさを感じる。 休憩所なのに 座るところがない。 次回はベンチを作ることにして 本日は終了。 |
朝は雨が降って寒かったが 午後から真夏の日射し。 かなりの雨量を期待したが ちょっと湿った程度。 いままで乾きすぎていたため 野菜の種を播いたのはいいが 芽が出ない。 ちょっとのどが潤った程度で すごく期待はずれ。 でも この時期を逃してはならないと 人参の播種を行った。 / 長く伸びた髪の毛を切りに行った。 短く切ったため 首の後ろの日焼けあとが異様に目立ち 白と焦げ茶の2段になっている。 海外にでも行って来たんですか? ちょっとハワイまで・・・ いつ行ってきたんですか? GWに・・・ こんな具合に信じられてしまった。 |
久しぶりの職場。 朝から 椅子に座る暇もなく 現地へ出かける。 あちこちで夢のある話しで盛り上がる。 担当者として 幸せなひととき。 |
毎日毎日 力仕事をしたせいなのか 両手の中指と薬指が筋が詰まるような感じで うまく動かない。 朝起きたときはとくに。 / 夏に咲く花を9本植えた。 ちょっとお洒落な花達に囲まれて 目前に広がるBB園を眺める。 思い描くような 園になるといいな。 |
今日もよく働いた。 朝から 休憩所の組立。 何とか無事組み立て終了。 この陰には 発電機 インパクトレンチ 水準器の大きな力がある。 ドライバーではらちがあかない。 機械の力は偉大だ。 |
まるで農家になったようだ。 手はごつごつしてきたし かなり日焼けもした。 筋肉も付きつつある。 性格がわざわいをして 休憩が取れない。 誰か訪ねてきて 話しでもしなければ 作業が止まらない。 明日はいよいよ 休憩所の棟上げ! |
もっと降ってくれれば良かったが 日が当たる頃の畑はもう乾いていた。 先週の日曜日は仕事だったので 振り替え休日をもらった。 なんと7連休! お正月でもなければ 休めない。 / きょうは センチートグラスの播種を行った。 乾いているので 発芽までは日数がかかりそう。 |
飽きもせず 畑に日参。 すこぶる健康的な毎日と思いきや 張り切りすぎて 故障が多い。 あと5日間もある。 草なんか1本もはやしてはならないと思っている。 |