北関東最大?のホームセンターへ軽トラで買い物。 1時間ちょっとだったかな。 連休中で道が混むと思ったが 期待はずれで とってもスムーズ。 ブルーベリー園に日除けをつくるため 2×4の材木を買う。 イメージは 藤棚のようなもので 屋根には葦簀をのせて まわりには クレマチスを這わせる。 ついでに シンボルツリー&日陰づくりに 白のハナミズキ。 楽しみ楽しみ。 |
いよいよ GWが始まった。 天気もいいようなので やっぱり畑仕事。 |
大きなうねりが始まった。 休憩もとらず 4時間にも及ぶ協議。 永い永い時が始まった。 止まることは許されない。 前に進むことしかできない。 精一杯やるしかない。 |
きょう 延べ4時間電車に乗った。 もしものことを考えると先頭車両には乗れない。 でも 座りたかったので あえて1両目に乗ってみた。 無事に座り あたりを見回し 観察してみた。 何にも考えていませんという顔をしているが その心中はわからない。 あのでっかい物体が ぺちゃんこになるなんて。 |
ん〜 いい。 / 一瞬 ヒヤリとする感覚。 固いものが混じらないようにと 天を仰いだ。 |
疲れがどっと出てきた。 連日の作業がたたったのか。 早めに寝よう。 / それにしても悲惨な事故。 まさか電車があんな風になるとは。 |
朝早くから ちょっとした騒ぎ。 幸い 軽い霜ですんだ。 ホッ! / こんないい日に 一日中建物中で 椅子に座って 話を聞いた。 8本の研究発表。 参考になることが いくつかあった。 参加者は夢を追い求めている人たち。 その中に 自分もいる。 がんばるぞー! |
今日も 霜の被害がないか確かめてから 作業開始。 隣の畑のじいさんもかなり早くご出勤。 こごみを採っているじいさん(80歳過ぎかな)としばし話しをする。 3時間ちょっとスコップで天地返しをして 踏み固めたところを柔らかくした。 / 想像をはるかに超越したものだった。 すべての人がそう感じたに違いない。 疲れ果てたが感想。 |
今日も早朝から作業。 1時間ちょっとだが 力まずに作業ができるため 意外につかれない。 かえって 気持ちに張りが出て その後の仕事も 力が入る。 |
ある中学校へ行って来た。 見慣れた先生方が 寄って来て 久しぶりですねと。 校長が替わっていた。 お互いに縁のある人で 笑顔のあいさつとなった。 2年学年主任の先生から この1年間の総合学習について面倒を見ていただきたいと 話しがあった。 できることは何でもと応えた。 忙しいが楽しいひとときが期待できる。 |
近頃 ずいぶん日が延びた。 今朝早起きをして 畑に行って1時間ほど作業をした。 鳥の声が多いのに驚く。 爽やかな朝 ゆったりとした時間に じっくりと観察。 日中では見えないものが見える。 気持ちが穏やかで 研ぎ澄まされた気持ちがそうさせているのだろう。 |
忙しいだろうけど 見せたいものがあるから お茶飲んでけ。 80歳のおじいさんから誘われた。 見せられたものは 昭和10年代から20年代の賞状や褒状。 級長を命ずる 農産物品評會1等・・・大量だ。 以前から誘われていたが なかなか機会がなかった。 おじいさんにも 偉大な歴史があった。 積み重ねが 信用力。 腰が曲がり シャキッとした姿ではないが 直売所に並ぶどの野菜よりも いいものを作っている。 |
ちょこちょこと雑用をこなして 一日が終わってしまった。 |
連ちゃんの作業は疲れる。 作業の効率はグンと落ち 昨日の半分しかできなかった。 最近ブルーベリーの栽培を開始した農家の人が 様子見に来た。 ライバルとして 気になるようだ。 |
休日が待ち遠しい。 寝てられないとばかりに 6時に作業をスタート。 やっぱり自分の畑っていい。 やればやっただけ結果がでる。 フォークを使って手作業でバークを敷きつめた。 腰が痛い。 筋肉痛というより 筋肉疲労。 降雨のため 16時で作業打ち切り。 明日は夏日の予報。 明日も早起きするぞー! |
様々な木々の芽が動き出した。 結果枝型の 梨や桃 プラムなどの果樹は 花が満開だ。 咲き誇る姿が 何とも頼もしい。 / ある団体の事務局から 事業計画の前文を書いてほしいと依頼があった。 ん? どう考えてもおかしい。 事業計画とは その団体が1年間活動する基になるもの。 なぜ 事務局が案を考えて役員会などに諮らないのか。 職務の怠慢? 毎年書いていただいているからと・・・。 食い下がる相手に ご丁寧にお断りを申し上げた。 |
今日は1本の講習会。 終了後 おばちゃんが歩み寄ってきた。 もしかして・・・ 覚えてる? ん ん! 何と高校の保健の先生だった。 楽しい楽しいと連発しながら 今の仕事の楽しさを語ってる姿は 豪快なおばちゃん。 マンモス校の高校の中で 数十年前の一人として覚えてもらっていたことに驚愕! |
今日 2本の講習会。 午前のものは 冗談を言いながら楽しい雰囲気で 昼までご馳走になる。 午後のものは 見知らぬ人たちばかりで 得意分野ではなく 緊張しながらの講習会だった。 概ね 上手くいったかな。 / 久しぶりに 次のページを早くめくりたいと のめり込んだ作品。 お風呂に持ち込み 出てからもドライヤーを掛けるのも惜しいくらい 一気に読み切った。 味わうというより 早くその先の展開を知りたいとの 焦る気持ちが募ったものだった。 |
いつもだけど 年度初めは気ぜわしい。 まして 人減らしの影響で仕事が増えたので 考える時間もないほど 仕事が錯綜。 / ある組合の総会後 会場を出ると世間で言う位の高い人たちがいた。 呼び止められ 珈琲をご馳走になりながら あれやこれや相談を受け またこちらからお願いをした。 |
ふー 早く休日にならないかな。 |
快晴のはずだが 花粉で薄い霞がかかったようにボーっとしている感じ。 しかし 日射しは強く 半袖で野良仕事をしたら 腕が真っ赤っか。 お風呂では キーッとなるほどしみた。 本日の野良仕事は 畑一面にバークを撒くために 通路に運搬。 いろんな出来事があり 最終的には機械の手を借りた。 所詮人間の力なんて たかがしれているもの。 何一つ道具や機械がないのに 始めてしまったが 様々な人の好意に甘えて 何一つ不自由なく効率的に作業が進む。 これもひとえに ”仲間”の協力があってのもの。 足を向けて寝られない。 感謝の言葉は尽きない。 |
朝から頑張ったぞ。 こんな頑張りなら毎日でもいいな。 / 昼間から酒飲み。 重みのある賞の受賞祝。 集まった人たちの大半は 高齢者。 人生を精一杯生きてきた人たち。 また 先駆者たち。 / 街路灯に照らされ 白く浮き上がる桜。 ここ数日 気温が高かったので 一気に満開。 一番きれいな時を見るため いそいそと出かけた。 老木が多く ボリュームある木はないが 咲き誇る桜たちを堪能した。 |
遠くの山がかすんで見えるほど 花粉が飛んでいる。 日射しは強いが 花粉に遮られ 気温があまり高くない。 / 小さな古い旅館での歓送迎会。 心の奥にひっそりとしまっておけばいいものを 酒を頭に飲み 嫌みの連発。 雰囲気を理解できない人に まわりはウンザリ。 場をわきまえてほしい。 アルコールは嫌いだ。 |
今週は長い。 まだあと一日ある。 気疲れかな。 |
暖かいより 暑い一日。 建物の中にいたのであれば 良い天気で 車の中はまるで真夏。 思わずエアコンを使用。 桜も花を咲かせるのに忙しいことだろう。 |
小人数の8人で歓送迎会。 イタリアンでちょっと気分を変えて。 目をつむり いろんな味を 味覚として楽しんだ。 ただがっつくだけでは 味も素っ気もない。 脳の活性化にも役立つと聞いたことがある。 / 子音と母音 ん〜 わかるとおしろい。 これから半年間 真剣に学んでいきたい。 ヒヤリングがわかるかどうか。 言葉を覚えて 買い物や観光を楽しみたい。 |
気象台の職員の話を聞いた。 冬が暖かいと 桜の開花が遅れると。 このまま温暖化が続くと 将来的に5月にずれ込むかもと話していた。 / 時間がなくて あわただしいお昼。 そのためか 無性に珈琲が飲みたくなった。 出張の帰りの電車を1本見送り ゆっくりと珈琲を味わった。 たまにはいい。 |
きょうは 気温が上がり 半袖で作業。 日射しも強く 腕が赤くなった。 さすがに 肉体労働が2日目ともなると 疲れが早くやってくる。 有酸素運動と思いながら 必死に歯を食いしばって 食らいつく。 しかし 寄る年波?には勝てない。 |
体のあちこちに 脂肪が付いてきた。 何とかしなくてはと思い 何をやっても1回で その後続かない。 今 ブルーベリーを植えている。 なるべく機械を使わずに 手作業でと心掛けている。 しかし 友人たちは からだを壊すから 機械を使えと甘い誘惑。 今日の作業は辛かった。 その誘惑に負けて 機械を使うことを決断してしまった・・・。 |
新しい年度が始まった。 6人が去り 4人が加わった。 新しく新鮮な風を吹き込んでくれることを期待したい。 / 春が来たんだなあと実感した。 気の早い桜が咲き始め 日だまりのスイセンが満開。 シャツ一枚で 一日を過ごした。 こんな日々が続いたら 気持ちが丸くなりそう。 |