確定申告の作成支援。 一日まるまる 数字と睨めっこをして ほとほと疲れた。 ちょっとでも間違うと直接利害に関係するので 真剣に向き合う。 終わったときは すべてを吸い尽くされたように 頭が痛み出した。 |
かなりの距離を乗ってしまったOpaのオイル交換と洗車と燃料補給。 セルフのスタンドで洗車しようとしたら 長蛇の列。 雪が立て続けに降ったためか。 あきらめてマットだけでも洗おうとしたら 水道が凍っていて使えない。 しょうがないので 掃除機で 室内の泥や石などを吸い取る。 1年ぶりくらかな。 そのごYHでオイル交換。 約10分で終了。 その後 肉体労働として 農道の整備。 30mが終わった。 雰囲気が いかにも整備したっていう感じで 見違えるようになった。 |
この組合を対象にした講習会などは いつも心待ちにしているほど楽しい。 今月すでに2回目。 視察研修と栽培講習会。 自然な自分でいられることがいい。 そんな雰囲気を作ってくれるこの組合に感謝。 |
時 か。 確かに チャンスは偶然ではない。 心掛けているからこそ その時だとわかる か。 |
出たり入ったりと忙しい日々。 会議を抜け出し 事業の完了検査。 やっと終わった 初めての実施主体ハード。 地域が喜んでくれて ホッ! / また雪だ。 |
今日もまた 午前1本 午後1本の会議。 いずれの会議にも 携帯パソコンを持ち込み内職。 その後 懇親会。 酒臭い臭いをまき散らしながら職場に戻り 変わらなければ変わらない などと思いながら ちょっと片づけ仕事。 |
会議!会議!会議! 何かとっても多い。 自分のディスクに着いている暇がない。 合間をぬって雑用。 |
お祝いだ! ??と思いながらも 飲み過ぎてしまった。 |
畑仕事が出来ないのが残念。 そのかわり 進入路を整備。 道と畑が段差がついているので 草削りで道を削って平らにした。 ユンボを貸してあげるからと言われているが 肉体労働をして筋肉を付け 基礎代謝を上げる目的がある。 さて どのくらい筋肉が付いたか。 |
今シーズン何回目の雪だろうか。 昨夜からの雪で 朝窓を開けると 銀世界。 / 昔懐かしいダルマストーブ。 熱を背に受けて 思い出話をした。 1日バケツ一杯の割り当てられた石炭。 授業半ばでなくなって 寒いおもいをした。 弁当を暖めたるため 場所取りもした。 10歳も年下では味わったことのない暖かさ。 今 薪をくべ 蘇ってきた。 |
もう来年度に向けての準備が始まっている。 午前中だけのはずの会議が 大幅にずれ込んで 4時までかかった。 会議の席に 携帯用のパソコンを持ち込んで内職。 こういう時でもないと 溜まった仕事がこなせない。 ん〜 有意義な会議の時間だった。 |
春を思わせるような 暖かい1日。 学生時代を思わせるような 本を教材としの講習会。 年輩者が多いため 小さな文字が読めたかどうか。 / 1週間経って ようやく記事が新聞に載った。 農家に対して 役場に対して何とか面目が保てそう。 役場の課長が何より喜んでいた。 |
久しぶりに朝夕電車に揺られての出張。 午前研修報告 午後会議。 一日中椅子に座りっぱなしで 体を動かすことが出来なくて うずうず。 |
会議や打合せもない久しぶりにじっくりと仕事が出来る日。 と思っていたが・・・。 |
ブルーベリーの視察研修を計画し 農家と共に行ってきた。 参加者一同唖然とした内容となった。 販売面の話しは大変参考になったが 栽培技術に関しては 思い込みが激しく 情報が閉塞している状況が見とれた。 経験で得られたことを 忠実に守っている。 しかし その経験そのものが間違ってたとしたら・・・。 帰りの車中は大いに盛り上がりを見せた。 |
天気予報では 雪が降りそうだったが 気温は低いが晴れ。 風邪は 大分良くなり 今日もがんばるぞっと 気合いを入れていたら 仕事関係先から電話。 処理に1時間ほどかかってしまった。 急いで我が畑に。 さすがに3日目ともなると 筋肉痛で急に体を動かすことが出来ず ゆっくりと作業を始める。 助っ人が来るまでに 出来るだけ作業をこなしておきたいとがんばってしまった。 |
風邪気味で気怠い体を押して 畑に出た。 力強い助っ人がいたおかげで くじけそうな気力が 力に変わる。 |
緊張の糸がプツッと切れたように 体が怠く風邪を引いたみたい。 |
よかった! 今後が楽しみ。 今までに一世一代の大舞台に立ったみたいに緊張。 |
いよいよ明日だ。 準備に奔走。 切羽詰まれば 何でも出来ることがよくわかる。 いつもなら1週間ですることを 集中すれば1日かな。 普段たるんでいるのか。 いやそんなことはない。 日夜朝暮にがんばっていると 自負している。 |
まな板の鯉になったような気分だった1時間。 普段の仕事の成果を 外部の人たちの前で発表し 評価してもらった。 評価はどうなったかはわからないが とりあえずお祭りが終わった。 反省会と称して 一杯。 その後 自宅まで 45分かけて歩いて帰ってきた。 |
イベントが 目白押し。 その内2つは自分で企画したんだからしょうがないとあきらめつつも 忙しい。 ちょっと無理をしすぎたかなと反省。 大成功を信じて みんなの笑顔が待ち遠しい。 |
東京タワーか〜。 夜の街のランドマークタワーとして 脳裏に浮かぶ。 なぜか 昼間の顔と違い ライトアップされるとロマンチックな雰囲気を持つ。 小学生の時 三角のペナントを買った覚えがあるようなないような。 映画では BGM的な演出に使われ 洗練された都会のシンボルのように描かれていたが 中身は昭和の時代を色濃く残した 下町のおみやげ屋さん。 |
立ったー! 看板が立った! 期待していたより 小さく感じる。 この看板に期待している人は多い。 山あいであるため 口での説明では解らない 条件不利な地域。 何か 特徴を付けないとお客さんがこない。 |
仲間が死んで 3回忌。 当時の同じ職場で働いた9人が集まった。 大きな問題が持ち上がり 団結して乗り越えた。 絆は固く 何年経っても 当時の思い出は消えないだろう。 |
寒風すさぶ 山あいの畑。 マフラー巻いて しっかり防寒。 今日も剪定講習会。 前向きに栽培に取り組む集まった人たちは いずれも70歳前後の高齢者。 自分がこの年齢になっても 意欲的でいられるだろうか。 / 地元代表との打合せ。 概ね了承され あとは準備を進めるだけ。 期待の大きさが伝わってくる。 |
関係者で あわただしく緊急の打合せ。 年度末の忙しい中 時間もない。 短時間で意識統一。 その後 根回しに走りまわる。 明日の夕方 長を集め説明会の開催。 これから 8日 10日 14日と 重要な行事が続く。 |
でかい! 横たわってるものは 想像以上にがっちりしていて 持ち上げようとしてもビクともしない。 これが立つのかと 感慨無量。 念願の「フルーツ街道」の看板だ。 デザインも素人なりにお洒落にしたつもり。 どのように地域の人たちに受け入れられるか。 |