ブルーベリーを植えて ハクビシンの講演して 軽トラもらって 石窯作って 海行って・・・ いろんなことに心動かされて いろんな人に影響を受け いろんなところへ出かけ いろんなことに挑戦。 すべてに誰かの助けを借り 歩んだこの年。 楽しかった。 / 背中の皮が剥けている。 |
ヌーボーで乾杯! 一足早くできた奇人変人会の重鎮 ねぎしベリーファームの石窯で 初めてパンを焼いた。 温度の加減がわからないため 1番窯のパンは黒こげ 2番窯では やや生焼け。 ワイワイと楽しく ヌーボーを飲みながら 楽しいひととき。 やっぱり賑やかにやるのがいい。 |
大切な窯に 屋根を掛けるため トタン 針金 垂木・・・をあちこちで買いあさる。 その帰り道 道草して 手作りランチをご馳走になる。 韓国風海苔巻き。 小技が効いた一品だった。 夕暮れまであと2時間となり 急いで竹の骨組みを組み立て 手元が見えない中で トタンを打ち付ける。 楽しみは後に残そうと 半分だけにする。 |
1年ぶりに 机の上がきれいになり すごくさっぱり。 片づけてみると99%くらいが必要ないものだった。 情報の時代と言われているが すてることが生き残ることかも。 / いよいよ 時が来た。 帰りに パンの本を買う。 |
気温の差は 25℃くらい。 思ったほど体に応えないのは 適応性が高いからか。 |
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市町村合併が かなり進んだが その後の内情については余り語られない。 今日のナイターの会議で 余りにも厳しい現実が出てきた。 6月に助成金の要望書を出し 大丈夫だと誰しもが思っていた。 ところが・・・。 |
和やかな雰囲気の中 講習会が始まった。 全9品目 今までに経験したことのないものばかり。 しかし 心配したにもかかわらず 終始にこやかに終わった。 / 久しぶりのナイター。 初めて出た役員会に いろんな提案をしたところ 目新しいと受け入れてもらった。 たまには違う人が出て 違う視点でものごとを言った方がいいようだ。 |
会議と資料作成。 明日の講習会資料と 明後日の検討会資料。 頭の中が めまぐるしく回転。 見直す時間がとれないまま 明日明後日に挑む。 |
寒風吹きすさぶ中 Bb剪定講習会。 天気予報で最高気温5℃という。 上着5枚+マフラー+オーバーズボン+靴下2枚と 完全防備。 8戸のBb園を2本程度切りながら 廻る。 来年6月オープンする組合。 溢れんばかりのお客さんが押し寄せれば と期待大。 / 昨日に引き続き 窯の火入れ。 朝仕事の前に火入れをし 終わってから本格的に燃やす。 これでもかと燃やすと 扉から炎が吹き出す。 手前で燃やすのは簡単だが 奥で燃やすのが難しい。 吸気と排気が同じ扉なので 吐き出す空気の勢いで 新しい空気を吸い込む感じ。 理屈はわかるのだが。 窯の先生に燃やしかたを教わり なんとか煤が切れ パンが焼ける状態ができあがった。 |
20数年ぶりの大寒波。 いつ雪が降ってもおかしくない状況。 家の車2台のタイヤを スタッドレスに替える。 / 石窯の完成を目指して 防寒対策をバッチリして いそいそと出かける。 さっそく 残りのモルタルで目地止め。 2時間ほどして 祝 完成! その後 初の火入れ! 3時間ほど燃やして 闇夜に包まれた。 窯からは 湯気が立ちのぼり 風呂上がりのようで まるで生き物。 |
忘年会。 |
朝 職場の玄関のところにあるナツツバキに 鶯色をしたモズが3羽。 山に餌がなくなったのだろうか 実をついばんでいる。 仲良く ヒヨドリも並んでいた。 / 風邪で休む同僚が多い。 20%を切る湿度。 気温も低い。 気持ちが負けてしまいそうになる。 まだ始まったばかりなのに。 |
国会の証人喚問。 国会議員の先生方より 証人の答弁のほうが役者が一枚上だと 素直な感想。 構造的な欠陥と 構造腐敗。 世の中にある 夢と希望の灯が消えそうだ。 |
昨夜より 風邪の症状は良くなったが まだまだ調子悪い。 職場の隣にある病院へ行った。 元産婦人科の病院で 閑散としている。 待ち時間 約1分 呼ばれて診察室へ。 いろいろ聞かれて 風邪の初期だね 薬出すから・・・。 |
寒い とにかく寒い。 どんなに厚着をしても ゾクゾク。 食欲なし。 早く寝よ〜。 |
はやる心にブレーキを掛けつつ 畑に向かう。 案の定 昨日使ったモルタルが凍っている。 しばらく待ったが溶ける気配なし。 日中の最高気温が 何と7℃。 その内 窯の先生が来て モルタルの流し込みを手伝ってもらう。 / 街は賑わっている。 クリスマスが近いせいか おもちゃ屋のPは混雑し 道路が渋滞。 |
朝6時 まだ暗い。 インターロッキングをせっせと軽トラに積み込む。 あるHOTELの増築に伴い 通路に敷いてあったものをいただいた。 その数2,000枚。 / あれこれと雑用をこなす。 陽が低くなってから ようやく畑へ。 待ちに待った 窯の棟上げだ。 時間がないと焦れば焦るほど うまくいかないもの。 レンガをグラインダーで溝を入れ ハンマーで叩くと ぽろっと折れる。 今まで失敗はなかったのに 今日に限って 変なところが折れてしまう。 落ち着けと言い聞かせながら 慎重に。 夕闇が訪れること なんとか積み終わった。 |
近所の同級生が逝った。 癌だった。 悪いこともいっぱいした仲。 新聞配達のバイトも一緒だった。 お通夜に出席し 写真をみると 懐かしい思い出が蘇ってきた。 これで何人目だろうか。 もうそんな年なのか。 |
Bbの苗が届いた。 北部系はかなり厳しいと判断し 南部系を取り入れる。 夢は広げるもの。 からだで勝負。 作り出さねば。 |
きょう 3つの講習会が決まった。 2つは仕掛けたものだが 残りの1つは 気が重い。 まー 何とかなるだろう。 |
とっても寒い一日。 最高気温は8℃ 最低気温-2℃。 朝から風花のように雪が舞い 真冬のような寒さ。 |
山逢いの道が白い。 塩カルを撒いたようだ。 家の前の道も 凍結していた。 特に 日陰では真っ白。 |
急に風が吹き始め 冷たい雨がポツリポツリと。 とっても久しぶり。 乾いていたから 良いお湿りだが 雪にならなければいいな。 |
最近の花火は 上がっていきながら 小技を効かすものや 変化するものが多いと感じた。 寒い冬空で 花火を見たのはいつだっただろうか。 20年は記憶にない。 その間の進化はすごい。 |
切羽詰まっているときと 楽しく充実しているときの時間の経過速度は似ている。 どちらもあっという間に もうこんな時間?と。 今日は後者。 石窯が だんだんその姿を現し始めた。 想像よりちょっと大きいかな。 レンガを積み始めて3日目。 石窯の師匠も 弟子の窯の出来具合が気になるのか ちょくちょく見に来てくれる。 夏場の日が長いときなら まだ作業が出来る時間だが 5時の夕焼け小焼けのチャイムが鳴るときは かなり薄暗い。 |
広ーい会場に 文字を書くコツコツ コツコツという音が響き渡る。 普段 文字を書くことはしないため 書き始めは丁寧な字だったが 終わりころは 自分でも読めないほどの 芸術的な文字に。 それでも 文字は埋まったが 内容はさんざんだった。 / 帰り 電車が止まっていた。 踏切事故らしい。 事故区間を バスで振り替え輸送。 お陰で 1時間のところを 2時間半かかってしまった。 |