あすは 資格試験。 真剣に取り組まないと・・・。 よし! |
緊張感が高まってきた。 今日から3日間資格試験が実施される。 その3日目に受験となる。 仕事に直結した資格で その試験に合格しないと 今の職場には居られなくなってしまう。 何をどうしたらいいかわからない。 |
突然 議員の視察が入ってくることに。 その調整に半日走り回る。 / 11月前半の休日に出勤した分として 午後に振り替え休日をもらった。 することと言えば 窯を作るしかない。 慎重に 扉を設置した。 |
天気はいいし ぽかぽか陽気。 今日一日 充実した気持ちで いい仕事をした。 ん〜 納得! 耐火モルタルを水で練り レンガを積んでいく。 神経を張りつめ 1つずつていねいに丁寧に。 このレンガ積みが 一番面白い作業。 味わいながら 楽しみながら・・・。 |
せっかくいい天気なのに 半日仕事。 農産物の品評会審査。 あす販売がされるという。 資金稼ぎという面の強いイベント。 マンネリ化しているため もうちょっと工夫が必要。 /待望の重厚な扉ができあがってきた。 予想以上に良い出来で 6mm厚の鉄の扉に満足。 |
2回目の校正。 今日でほぼ完成に近いものとなった。 40万円かかる内 広告収入を30万円見込む。 校正の前に 広告主の2社の社長と会い 出来具合の確認と 改めてお願いをした。 コーヒーまで出していただき メリットがあるなとの思いが感じられ お互いにいい形になった。 / 仕事帰りに 峠の頂上で車を止め 友人に発電器を貸して欲しいと電話。 快諾をもらい 明日の早朝に借りに行くことに。 |
理想と現実。 ゼロリスクを実現するには 理論的には出来るが 議論によって妥協点を見いだすことにより 価値的な解決が出来る。 確かにと思う。 消費者は 誰かに確実に踊らされてる。 と。 / 陶器屋の娘さんを連れて 映画を見に行って ピザをのどに詰まらせたこと。 何となく思い出が蘇ってきた。 きっかけは 斜め前の方に座っている後ろ姿。 もう20年も前のこと。 |
野暮用で ちょっとだけ遠出。 急いで帰ってきてから 窯を覆う屋根とレンガの積み方の検討。 いざやってみると難しい。 |
出張の帰り 普段余り歩いていないなと思い 思った瞬間からだが動き 一駅前で電車を降りた。 商店街を歩いてみたが まだ18時台なのに 人通りが少なく 閉まっている店も多い。 どうしても都会と比較しがちだが 田舎町ではこんなもんかな。 石畳にしたり 店の前には花を飾ったりといろいろな工夫をしているようだが 引いた客はなかなか戻らないようだ。 |
ぎりぎりで 何とか間に合った。 やっつけ仕事。 |
高橋尚子が とっても饒舌だった。 きっと人に言えない苦労をして勝ち取った優勝。 感極まったのだろう。 取り柄がある人は 力が出た瞬間 輝く。 何か自分に いつか輝く瞬間が来るだろうか。 |
今年の農作物栽培 第3弾 たまねぎ。 先週 掘り起こしておいた予定地を再び 耕起。 白たま2品種 各100本 赤たま50本の苗を定植。 苗はJAで 1本5円で購入。 おまけとして赤たまをもらった。 / 現在 石窯の土台が出来たが 屋根を掛けてから窯を作るため その屋根の骨材は竹を使って 安く作り上げる。 そのため 竹をもらいに出かけた。 直径10cmもあろうかという 孟宗を7本いただいてきた。 / 待ちに待った 仲間の土京パン窯の火入れだ! 窯の中に新聞紙を入れ 細かな枝をその上におき 火を付ける。 30分ほど燃やすと 窯本体から湯気が立ち上ってきた。 まるで窯が生きているようだ。 その後 待ち切れぬようにピザを2枚焼いて お祝い。 格別な味だ。 早く 自分の窯で火を燃やしたい。 / 田舎町の小さな鉄工所へ 窯の顔ともいえる ドアを発注してきた。 今月中には出来るという。 楽しみだ。 |
寒ーい建物の中での会議。 外気温 たぶん10℃くらい。 暖房機もなく みんな震えて3時間。 年齢が高い人は 膝が動かないと 屈伸にもならない屈伸をして 膝を暖めていた。 これだけ過酷な状況下では 早く会議を終わらせようと議長は配慮するもの。 普通はね。 |
朝の気温を見ると 氷点下となり 今年始めて氷が張った。 2,000m級の山には 昨日初冠雪。 ここ数日 毎朝厚い霜が降りている。 一気に真冬になった感じ。 |
仕事が終わった後に ファミレスで打合せ。 コーヒー 5杯飲んだかな。 首長の前で 仕事の取り組み状況と新たな提案をする 仕事仲間の市役所幹部職員のお手伝い。 同じ船に乗っている船員として 自分の意見を整理するのに役だった。 |
ブルーベリー スモモ キウイ 梨の剪定について 一日学んだ。 車で2時間半 試験場までの長い道のり。 ちょうど通勤時間帯なので どこも混んでいる。 ジャンバーを着込んでいるが 説明を聞いていると 寒い。 今日の最高気温は 13℃程度のようであった。 |
衰退著しいと言われつつ こんにゃくの精粉工場は 各地から集まった こんにゃく玉でいっぱいだった。 水で洗われ 薄くスライスされ 火力乾燥機でカラカラに乾燥される。 その1行程が約2時間。 隣国中国で人海戦術で生産され 小さくな傾斜がある畑で 高齢者が作っている日本では 価格では太刀打ちできない。 その中で生き残りをかけ 会社が模様替えをして再出発する。 こんにゃく中心から 多角化への道。 しかし 生産を担うのは高齢者。 果たしてどこまで維持できるか・・・。 |
窯の土台を完成させるため まず砂利の採取。 本当は河川法違反らしいが・・・。 セメントをこねて 水平気を使いながら 天盤を水平に仕上げる。 自分では 満足の出来栄え。 |
女性が作る農産物の品評会の審査。 約300点の野菜たち。 1等10点 2等13点 3等15点を選び出した。 作るのも難しいが 選ぶのも難しい。 / 夕方 山逢いにある茶店で ジャズコンサートが開かれた。 今年で9回目になるという。 参加者が多いために入りきれず 開けっぴろげで 外にも即席のイスが列べられている。 外では 火が焚かれ 豚のももが火であぶられている。 約3時間 ちょっと寒かったが楽しめた。 |
ずらりと並んだ 紅く色づいた林檎たち。 色や形 味を競う 果実共進会。 天気がよかったせいか 糖度は平年よりやや高め。 昭和50年代から栽培が始まり 期待が高まったが 栽培が難しく 現在では年々減少している。 美味しいものを作れば売れると思うが なにせ管理に手間がかかるため マメな人向きの”通”向きの果実だな。 ん。 |
ちょっとだけ期待はずれ。 しかし たたき台としては なかなか良い出来だと思った。 3時間ほど そのパンフレットの添削を繰り返し 次回の2次校正を待つことになる。 / 車のため 飲むことは出来なかったが 有意義な語らいであった。 イベントの企画など 新しい取り組みアイデアが 面白いように出てくる。 やっぱりアルコールが入る会議もいいものがある。 |
ある会社の社長さんから 重い宿題が出された。 その期限が 月末にある試験と重なり合っている。 新たな法人を立ち上げたことから その将来を左右する大事な初動。 気が重い。 |
我が地域のランドマーク的存在の 標高1,300mの山。 その山に 車で山頂まで登った。 山には 回転しながら登っていくトンネルが掘られて 車で上ることが出来た。 トンネルから出ると広陵とした風景となり 石灰石の採掘が行われている。 眼下を見下ろすと 我が町全体がまるでミニチュアのように一望できた。 |
つるし柿の皮むきが始まった。 昔から風物詩として 寒風が吹く11月になると 2階の軒下には竿に橙色の柿が干されていた。 近年 暖冬の影響でカビが生えるからだとか 猿が来てみんな持って言ってしまうからといって その風物詩が世の中から消えた。 現在では 機械乾燥によるものが出現。 / ぶどう農家に子弟が就農するからといって なにかうまい導入する作物がないかと 農家が相談にみえた。 そんなにうまいものがあったら みんな飛びついていると思いつつ ん〜 と悩んで なかなか・・・。 その後 話があっちこっちへ飛び 観光農業論へと発展し 持論を披露した。 熱く熱く・・・。 |
ちょっと失敗したかな。 物語の流れが脳裏に浮かび 今度はこうなるんだよねと 先が見えてしまう。 しかし 原作の小説を忠実に再現してはいるが かなりはしょった展開。 映画の内容が薄く感じてしまった。 でも 女優さんがきれいだった。 |
腰が痛〜い! 昨日の軽トラが悪かったのか。 天気は最高に良いし 待ちに待った 石窯の作製にかかるが・・・。 作業を始めたが 背筋をピント伸ばしたままの姿勢で・・・。 セメントをこねるのも 石を積み上げるのも 変な格好で作業。 途中で 石が足らなくなり 川へ。 セメントも買いにいった。 まだ石積みは途中だが なかなかの出来栄え。 つづきは また来週だ。 |
この時期は 屋外でのイベントが目白押し。 明日 明後日のイベントの準備だけを手伝うため 荷物の運搬をした。 軽トラックで片道50kmのとんぼ返り。 さすがに運転席の狭い軽トラでは疲れた。 / 明日は石積み 天気みたいなので がんばるぞーっと! |
思ったより 人出が少ない。 山逢いのグランドで開かれた 役場主催の産業祭。 今年は Bb組合が 来年観光農園をオープンさせるための宣伝活動として出店。 その手伝いをした。 案山子祭の表彰式も裏方として手伝う。 どこの市町村でも行われるももので 内容も同じ。 どこかマンネリしている。 でも 文化祭的なノリで みんな楽しんだ。 |
時の権力に翻弄され 強く生き抜く青年たち。 現代にあっては 想像できない身分階級や 強権的な役人。 文庫本として1991年に刊行され すでに47刷されている作品。 あるきっかけで読んだが 出逢えてよかったと思える作品であった。 |
朝起きたときから 眠い。 本の世界へ引きずり込まれた。 朝が辛いのはわかっていたが。 / 準備万端。 案山子祭りの表彰と Bb組合のパネル。 文化の日は 天気がいいようだ。 |