| 久しぶりの 花の大東京へお上りさん。 みんな見た目には良い格好をしていて 幸せそう。 その実態が見える眼鏡でも掛けたら どんな風に見えるだろうか。 せっかくのセミナーなのに 細切れでもう少し突っ込んだ内容がほしかった。 青森や九州から その内容に期待して はるばる来た人もいたのに 残念！ |
| たいしたことをしなかったのに 時間だけが過ぎる。 振り返ると ２つの事務局の仕事 業者との打合せ２つ 会議２つ 打合せ２つ 資料作成・・・。 ／ 土日が待ち遠しい。 やりたいことがいっぱいある。 |
| 看板の下地づくりのため サンドペーパーで磨き込み。 きっと良い物ができると 確信。 ／ 借りる予定の畑の面積を測ってみた。 約１０００u。 作付け予定の作物や資材で ３０万円。 その２年後に２０万円。 合計５０万円 ヒェー！ 数がまとまると金額がかさむ。 資金の回収見込みを皮算用してみると ５年後と出た。 本当かなー。 |
| 夢に向かって 一歩前進。 ちょっと違う方向へ行ってしまいそうだが やっていくうちに軌道修正もできるだろう。 軍資金の調達を考えないと。 ／ ２回目の野菜共進会。 地域が異なると出品される野菜の顔ぶれが違う。 以外だが根菜類の品質が良かった。 果菜は時期はずれで少なく 葉菜にはハモグリが多くは入っているには驚いた。 |
| 活性化のための研修会を開催した。 講師は商店街の活性化のために夜間のイベントを２００回以上も連続して開催している実行委員長を招いた。 話は脱線しっぱなしだったので 眠気は襲ってこなかった。 川の上流と下流の境は？ 駅のホームに番線がついているが何が基準？ 川と河の違いは？ なぜ男にもおっぱいがあるの？・・・ 雑学とトンチを組み合わせたような話。 もどって イベントの内容は普通のものでは成功せず 誰が考えても変なものがいいようだ。 全国の事例を通して 話をしてくれた。 |
| ちょっと残念だが 来年に延期する。 ある研究会を設立し みんなで一歩ずつ進もうと思っていたが いろんな障害が発生してきた。 しかし その目的に向かい 同じ目標を持った人たちの集まりを計画した。 |
| すっか り風邪を引いてしまった。 鼻水たらたら 時折激しいくしゃみ。 人ごとだと思っていたが 辛い。 ／ 無事 提出。 |
| 耐火レンガ必要かい？ とりあえず見に行くよ！ こんな電話のやりとりから始まった。 見に行くと新品で ５００個ほど山積みになっている。 何でも法事があるらしく 今日中に片づけてしまいたいとのこと。 要らなければ 処分するそうだ。 すぐに 秩父に石窯をいっぱい作る会を主宰している農家の人に電話すると すっ飛んできてくれた。 宝の山に見えるらしく すぐに軽トラに積み込み開始。 これから予定があるのに・・・と思いながらも。 あとでお裾分けしてもらい 庭に小さいながらも石窯を作って パンとピザを焼くぞ！ もしかしたら 石窯会の会員になるのかな。 |
| コンクールに出す原稿が出来上がった。 気分が乗る夜中に書いたものであるため 明日の昼間読んでみて 果たしてどうだろうか。 でも 自分の能力以上のものは書けないだろうから 納得するしかないか。 ／ 睡眠時間が短いと 体の調子が悪くなるのが解る。 やはり体内リズムに 素直に従うべきだと・・・。 生活が 昼行性から夜行性に変わっている人が多いようだが 長期的に変えてしまえばいいのだろうか。 |
| 不思議な感覚。 別れのあいさつをするため 心が肉体から遊離する。 死が４日後に迫り 壮絶な生への執着。 途中で止めることができず 読み切ってしまった。 出逢って良かった作品だった。 |
| 製材所から出る切れっ端が 信号機のある交差点の一角に 山のように積まれている。 最近 無料で差し上げますと看板が出た。 製材所としては処分ができ 必要な人には無料なので喜んでもらえるとの 一石二鳥を狙ったものだろう。 切れっ端と言っても 板ではなく ほとんどが柱材。 長さ１ｍ以上のものもある。 山を崩して良い物を選び出す。 ２ｍ近くあり 幅４０ｃｍ 厚さ１５ｃｍと言った大物もある。 そんな切れっ端を１０枚ほどいただいてくる。 ／ 設計図を基に 大きさやイメージを見るため 試しにレンガを積んでみた。 底にレンガを敷きつめ 天井部はかまぼこ型に。 イメージ通りの窯だ。 付近の様子が一変し 何とも言えない雰囲気を醸し出す。 |
| ２団体の合同による視察研修。 合併を見据え 昨年に引き続き ２回目。 視察先の選定から 参加者への気配り・・・ まるでツアコンだ。 車中 団体の組合長と会長に合併について それぞれに話を聞くが まるで噛み合わない。 腐れ縁のような感じで 長く話し合ってきたため お互いの立場が見えすぎて 決裂寸前。 最後には 解散する方がとの意見まで出てしまった。 ふう |
| そんなつもりは全くなかった。 何と県代表になってしまった。 あるコンクールに嫌々に調書を書いて出したら 県の選考を通過してしまった。 なんてこった。 この忙しいときに さらに。 これから提出する書類を夜な夜な書くのかな。 ／ 話の内容は 嫌気がさすほど。 こんな雰囲気の良くない団体はあまりない。 寒くて 頭が痛くなってきて 熱もありそう。 しまいには吐き気が。 自分だけから 組織を守るあまり 個人攻撃。 伸びる要素が見いだせない。 何故こんな雰囲気になってしまったのだろうか。 |
| 未来のある学生へ 現状と問題点 現在から未来へ 普段感じていることを話をした。 反応は予測どうり。 初めて聞く話に 解決方向を示せと言う方が無理。 ／ 丁寧な 丁寧な対応に 配慮の深さを感じる。 もう何度電話があっただろうか。 たかが１時間のために 経路の確認や 終了時間など 細部にわたって気を使っている。 １年前からの約束が いよいよ迫っている。 |
| 思っていることは同じでも ちょっとした言葉の文で食い違いが・・・。 そんなこと どーでも良いじゃないと思うのだが。 |
| 最近 本を読む時間がめっきり減ってしまった。 本の情報を得ないため 読みたいものがわからないこともあるが 職場で集中することができないため 家に持ち帰る仕事が多いこともある。 電話や来客で中断され 頭の中でまとまったものが・・・。 また 新たに組織を立ち上げるための根回し 新たな事業の展開 コンクールへ出す調書の執筆などなど 何となく気ぜわしいこともある。 |
| 今まで考えていた 観光？農園の理想を追い求めて あれこれ考えている。 生産したものを その場で売ったり 摘み取らせたりするのが 観光農園と呼ばれているのが実態。 でも・・・。 そんな疑問の声を聞いたのは 今までに一人だけ。 身近すぎて考えたことがなかったが 同感。 現在 タブーはない。 発想は自由。 新しい形を模索しているが 頭が固いのか 壁をうち破るものが浮かばない。 |
| 野菜の高騰が続いている。 生産者である農家では 家事消費への利用によって 家計への影響は少ないようである。 きょう 野菜の品評会があった。 審査員として参加して 見た目だけで優劣を判断した。 出品された野菜たちは 展示された後に販売をするが その値段を付けるとき 出品した人たちは 現在の野菜の価格が解らず 適当な値段を付けるのに苦労した。 |
| 受賞の仮祝いを ランチタイムのファミレスで 珈琲で乾杯！ 奇人変人の会から初めての受賞者。 何かやろう！と思ってもできないのが人間。 しかし 実行してしまう人たちがいる。 そんな会員の要件を簡単にクリアしてしまった 今回の受賞者。 現在の夢は 窯をこの地域に広めること。 レンガで窯を作り 薪で窯を暖め パンを焼く。 そんなスローフードの実行者。 |
| 昼食難民になった。 近所の５００円定食屋が 余りにも儲からないのか昼食をやめてしまい 夜の飲み屋だけになった。 そこで あちこち食堂をまわってみたがみんな休み。 最後にあきらめて ローソンでパンを買い かじりながら帰ってきた。 今どきワンコインとは とてもありがたかったので みんなで 再開を熱望している。 ／ 知り合いのぶどう＆りんご＆もも栽培農家の人が りんごの共進会に出品しものが見事第１位になった。 それはとってもすばらしいことだったのだが きょうまで３日間わからず お祝いを言うのが遅れてしまった。 しまった！ |
| 予定外のことが 次から次へ降って湧いてきた。 一応 自分の行動計画を立てているが 容赦なく電話で要請が来る。 あとでが利かないことばかりで そんな時に限ってアクシデントが起こり 単なる汗をかくのは良いが 冷や汗がだらだら。 ／ 地域貢献の一つとして 街道沿いのゴミ拾い。 多方面から様々な人が参加してくれた。 ただのゴミ拾いだけだが ゴミの処分やトラック 袋 飲み物等 あれこれ手配して 手ぬかりがないか 終了するまで心配するもの。 しかし 何事もなく大量のゴミと共に終わった。 |
| 地域内で生産される農産物を活用したプロジェクトが発進した。 降霜 降雹 猛暑 立て続けに異常気象が襲い 今年は何も出来ないのではと思われていた。 火事場の馬鹿力ではないが 切羽詰まると何でも出来るもの。 まだ産声を上げたばかり。 大きなうねりになるよう 支援は惜しまない。 |
| 急速に いろんなことが動く。 建前で動く人 本音で語る人。 ある組織の将来をどうしようかと 今後の方向性を話し合った。 このままでは 少なくてもここ数年で自滅しそうな組織を どう扱っているか。 関係者を集めて話し合いを行う細かな筋道を考えた。 |
| しぬてください゜ |
| あなたの体がもっと青くなります゜ |
| 蟲が八います゜ |
| 案山子祭りの表彰式も無事に終わり 関係者一同 ほっ。 ０からの企画 実行だったので だれもが先行きの不安を感じ 大成功に終わったことで やりきった満足感でいっぱいだったと思う。 副賞で賞金が出たので 表彰式後 食堂で昼食。 ちょっとだけ贅沢をしようと思ったが 貧乏がしみ込んでいるのでラーメンだった。 |
| あす行われる産業祭の準備を手伝った。 なかでも案山子祭りの入賞者を表彰するため 賞状の印刷 入賞案山子の設置。 実行委員でもあり審査員でもあることから 入賞は固持したが 良いものは良いとのの一言で 入賞してしまったので 自分で作った賞状をもらうことになってしまった。 賞金もかなり出る。 |
| イソイソとＡＴＭへ向かう。 誰も中にいないことを確認しようとすると自動ドアが勝手に開いたので 箱の中に入る。 何となく防犯カメラがどこにあるのか見つけると見つからない。 この鏡が怪しいなどと思いながら 画面を見つめる。 お引きだしと書いてある画面にそっと手を振れる。 暗証番号はいつもの ・・・・。 ほろ酔い気分を思わせる４つ数字。 さて 蓋が開き現金を見ると 厚みがある紙幣。 期待した新札が出てこなかった。 ＪＡも金融機関だよね。 |