ラズベリーを見たら 全滅に近づいている。 やっぱりやるしかないと 防鳥網を買ってきて 雨の中 トンネル状に網を張った。 もっと決断を早くして 手当をすべきだったと反省。 危機管理意識がうすいぞっと反省。 |
今日も携帯に怪しい電話が・・・。 出ないのに限る。 / 会議前後に 電話があり 疑われてしまった。 以前のつきあいから名前が出たようだが そんなに信用ないのだろうか。 悪者を仕立てれば 一件落着? 寂しい思いがする。 |
平常心に戻りつつある。 しかし 悪夢のような3日間が また来ないとは限らない。 / ある位の高い人から電話があり 答えられるはずもない質問が浴びせられた。 そんなこと答えないようにと 念を押したのはあんただと言いたかったが・・・グッと我慢。 |
ほっ。 |
放送。 ほっ。 |
ちょっと 浮ついていたか。 |
撮影 |
肩が凝った。 何故か考えてみたら 新技術の勉強をするため ぶどうの樹を1本借りたので 1時間ほど管理をしてきたせいだとわかった。 上を向いて 両手を上げて これが意外と効く! / ハクビシンがテレビや新聞に・・・。 SARSの発生源だと騒がれ始めた。 仮に発生源だとしても なんの罪もない。 元の職場から電話があり なんにも知らない人からの問い合わせに対処するため 飼育しているハクビシンはSARSの心配はないとの文章を作るという。 捕獲から飼育までと 飼育が1年経過し 関わった人はなんの症状もないことから 心配はないと言うもの。 なんかお役所仕事と思いながら・・・。 / 風が強く 半袖では肌寒かったが 上着を持っていかなかったため 我慢。 大きな公園のベンチを陣取り 看板の仕上げとして 掘りさげた文字にペイントをした。 ん〜 なかなかのできばえ。 これで メイン看板2枚と 案内板4枚が完成。 あとは設置するのみ。 6/15のOpenがすごく楽しみだ。 / ヒット数がすごい。 1日で400超。 ハクビシンはやっぱりいまだに珍獣らしい。 |
出版社から ハクビシンについての問い合わせがあった。 獣害対策の特集をやるらしい。 役になることなら 協力できることなら何でもしたいと思う。 いままで 自分を振りかえずに取り組んできたこと。 / 15年ぶりになると思うが 元の上司たち5人で ちょっと汚い感じの小料理屋で飲んだ。 電車に乗るのも久しぶりだが 心地よく飲めたのも久しぶり。 仕事について初めての職場の上司たち。 現役の人もいるが 退職後に町議となった人もいる。 まるで 同窓会のように 当時の出来事や 他の人の安否情報を確認しあった。 これからは これを機会に たまには飲もうよと・・・。 |
これからの方向を考えるため 車を降りて ゆっくりと歩いた。 視界いっぱいに広がる 田んぼと畑。 軽トラックが止まり 最近親しくなった人の笑顔。 これから山に入って 椎茸の原木を下ろしてくらー。 耕地全体の白地図ももらった。 さて 色塗りを始めようか。 / 中学生の女の子が駆け寄ってくる。 校舎の3階から手を振っている生徒もいる。 みんないい笑顔をしている。 いい学校に恵まれた。 |
ヒェ〜 確かにあったはずのものがない。 犯人はあいつだ! そうあのヒヨドリだ。 ラズベリーが ほんのりとオレンジ色に色づいてきた。 よく見るとあちこちの幼果がなくなっている。 どうしてくれようか。 早急になんとか対策を講じなければ 味見も 収穫も出来ない。 さて・・・。 |
ある組合の総会。 土地改良が終わったばかりで 真っ新な耕地。 今年の計画が文章で表現された事業計画。 この耕地を農村公園のように・・・ 夢がありロマンを抱くような 構想がつづってあった。 この組合に この時期に出逢えた喜びを感じた総会。 リーダー自らが 我が身を捨てて奔走する姿に 地域の皆が同じ方向に向かっている。 この功績と深き信念に基づく姿勢に 喜びと尊敬の念を感じた。 今まで 永年に渡りいくつもの総会に出席をしたが この暖かい雰囲気につつまれた総会は 初めてだった。 感動すら覚えた。 この地で 生きていこうと決意をさせられた。 |
素直な中学生をかまいながら すごく楽しい時間を過ごした。 なかでも 給食を数十年ぶりに勧められ まずいとの認識が一変してしまった。 / テレビ局番組制作スタッフから 協力依頼の電話が来た。 なんでも 関西地方ではイタチが家屋に住みつき悪さをしているという。 そこで 大阪からイタチを連れてくるので 運動能力の実験をしてくれないかとの相談。 二つ返事とまではいかなかったが とりあえずこの申し出を受けることになった。 ふふふ 今後が楽しみ。 |
陶芸の先生宅へお邪魔して 1日体験入門のように手取り足取りで 短時間で10個のあるものを作り上げた。
この先生はかなりユニークな人で 今回の企みにすごく協力してくれた。 作品が出来上がって お宅に上がり込み 部屋の中を物色したあと 旦那さんが手打ちのうどんをご馳走してくれた。
これが絶品で リピーターとなってしまいそう。
その後 夜もかなり更けたにもかかわらず 打合せと称して BB農家にお邪魔する。
そこで待っていたのは 大笑いの渦で まわり近所に聞こえるのではないかと思えるほど。 会話が楽しく もっと居たかったが 時間が時間なので 後ろ髪を引かれる思いで帰ってきた。 |
寝ていないせいなのか 口を開く気力なし。 寡黙な1日。 朝8時ころテレメから帰ってきて 延々と メイン2の看板を彫る。 |
今日のご飯は冷やし中華でした。おいしくできました。少し眠いけど、頑張ります!! 堀口恵美 / 今日も車で窓に頭をぶつけました。車に乗っているとすごく眠くなっちゃう〜 中野早紀 / マニュアル通りの人間は嫌いだ!! 島崎勝正 / なんとなく居場所がない気が………。とりあえず帰って寝よう。 小菅 / 久々の夜間テレメ。 ハクビシンも 最近かまってもらえないとわかっているのだろうか 3頭とも音信不通状態で朝を迎えた。 打合せどおり これが最後のテレメかな。 仕事変わっちゃったし ハクビシンにはそっぽ向かれるし 何より 今度はサルを始める。
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ある出版社から 応援の依頼。 出来ることであれば 精一杯力になりますと。 その応援の内容が職場が変わる前の仕事関係で 時間的制約や領域侵犯の恐れがあり 継続出来ない状況がある。 そんなことを考えると 引き続き力を入れてできないことが悔やまれる。 しかし 趣味として 細々とではあるが いまだに続けていることもある。 大上段に構えないで ゆっくり行こう。 |
久々のヒットの予感。 パープルスイートロード。 紫色のサツマイモで 収量が多く 機能性も高い。 熱を加えることで色が一層濃くなり 甘みもある。 厳しいと言われる中で 一筋の光のようだ。 |
夜も更けてきたので そろそろ深夜会議が始まるころだろうか。 叩かれ台をFAXで送っておいた。 概ね口頭で説明し 了解を得ているが いざ文面を見ると 躊躇しそうな内容。 明日の朝7時ころ 会議の結果報告の電話が鳴るに違いない。 そう期待はしているが はたして・・・。 |
中学生と楽しいひとときを過ごせた。 都会のすれた子供と違って みんな生き生き伸び伸びとしていて 作業も手にマメを作るほど一生懸命だった。 3日後もすごく楽しみだ。 / 今年初めての ピンポンダッシュ。 窓の外の犬を眺めながら 苦味のある珈琲を飲む。 絵を描きながらの打合せ。 短い時間だったが 充実した時。 |
昨年植えたブルーベリーの様子を 見て回った。 みんな順調に これで定植後1年かと思えるほど 樹が生長していた。 そのうちの1軒で お茶を飲みながら 経営の方向を話し合った。 経営主の手腕が問われるところだと 決定権は社長にあると 自覚を促した。 / 新たな看板の作製が始まった。 ちょっと変わった感じの書体。 初めてでは 書ける書体ではなく 腕に覚えのある人じゃないと なかなか あーにはいかない。 |
ぶどう農家の人が ブルーベリーを植えるために土壌改良をすると言っていたので 何もすることがないので 手伝ってきた。 45/66の穴が終わった。 3人で休むことなく必死でスコップで硫黄とピートモスを混ぜた。 腰が痛い。 / 大工さんがのみを持ってきて 看板の脚となる太い柿の木を コンコンと削った。 ん〜 渋くていいね〜。 園主曰く「弱ったな〜」 何も弱ることはない。 看板に負けないように 立派なベリー園にすればいいだけのこと。 |
明日のことを考えると 何だかつまらない。 予定していたことがキャンセル。 何をしようかと考えるが ぽっかりと空いた穴は 容易には埋まらない。 |
準備万端整って 10時の時点で曇りのため 予定どおり1時の決行を決定した。 しかし 1時間後 嵐のような豪雨で あっけなく延期になった。 せっかくの農作業体験だったのに すごく楽しみにしていたのに。 / 2時間 手が痛くなるのも忘れ 夢中で板を彫った。 ちょっと考え事をしながら・・・。 人の喜ぶ姿を見るのは楽しい。 自分を犠牲にしてまで のめり込んでしまう。 と自分では思っている。 現在の仕事は 人に尽くすこと 幸せにすること いい結果を導き出す方策を一緒に考えること それに向け共に行動をすること。 自分の生き様と 仕事が一緒になっているようで 年中無休状態。 別の顔を持つことなく ただ喜ぶ顔を見るために なんて考えながら 心を込めて 彫った。 |
68人からの 手紙を読んだ。 最もうれしかったのは 「講演と聞いて 長い話かーと思ったけど あっという間の2時間だった。」 「将来は 野生動物を研究してみたい。」・・・ミミズがのたくったようなへたくそな字もあれば すごく達筆な字もある。 内容的には すごく楽しかったが多く 改めて自然環境について考えさせられたといったものが多かった。 これから1年間のつきあいが始まる。 中学2年生が 卒業するころには どんな風に変化をするのだろうか。 今からとっても楽しみだ。 |
暑さに負けたようだ。 体がだるい。 特にふくらはぎと足の裏。 こんな時 マッサージを受けたら 気持ちいいのだろうな。 |
明け方だろうか シカの鳴き声が聞こえた。 連休の最終日だというのに 渋滞がなかった。 |
朝早くから 彫刻刀と格闘。 中指の第一関節付近にマメができている。 仕上げ彫りを行ったのちに ペインティング。 朝にベースの色を 夕に文字に色を付けた。 / 元喫茶店のような作りの さえない蕎麦屋。 店内には親子とおぼしき経営者。 その息子が気軽に話しかけてくる。 だんだん座っている場所を変えて近づいくる。 異様なまでの気軽さ。 よっぽど人恋しいのか。 年齢は30代前半。 この若さでは この蕎麦屋の中ではよっぽどつまならいのだろう。 |
弓なりに広がる海岸で ゴザを敷いて この上ない至福の昼寝。 海の向こうには 山頂付近だけがモヤの上から出ている富士山が見えた。 |
考えれば 工夫すればできる。 あきらめないことで 何かが生まれる。 年老いた農家のために セロテープで乗り切った。 |
焦点が合わない。 キーボードの文字さえボーっとしている。 まわりの音がまったく耳に入ってこないほど 真剣に板と格闘。 テーブルの上は 木くずでいっぱい。 楽しい時 真剣な時は 時間の経過がわからない。 ふと時計を見ると 1時間なんてあっという間に過ぎていく。 / ある町の陶芸の先生から ご飯茶碗をいただいた。 渋い色をした ちょっと小ぶりだが すごくいい。 展覧会に出品する花器を作成中で 素人では考えつかないようなデザインで さすがプロは違うなと思う。 |