人生を楽しむため 仕事帰りに 本屋へ寄り道。 最近本を読んでいないため 見るものすべてが 面白くなさそうに見える。 本をあきらめ CDレンタルへ。 とりあえず 2枚借りてきて コピー。 > 自転車捜索隊のメンバーが1人増えた。 高校へ行き 実習の授業中にもかかわらず ハクビシンの先生?と声を掛けられ ネコの餌めあてに 家のまわりにくるらしい。 そんな話をして スカウト。 その場で OKの返事。 な行そと帰りも来やと顧みに 行けど行かれず道の長手を <万葉集> |
力がみなぎるのがわかった。 その気になると 豚も木に登るではないが 力が出るもの。 相談して良かった。 世の中に あげまん なる言葉があるが 逢っただけで 力が出るから不思議。 その上 適切なアドバイスをしてくれた。 人生を掛けるような 一大事には 心底から対応してくれる人が必要。 誇りにできる友が一人いる。 > きょうも 技術の売り込みや試験依頼が来た。 本当だったら ノーベル賞が確実に取れそうなものや うそ〜と思えるようなものまで。 生体がいることから すぐに結果が出るので はったりは禁物と念を押す。 さて ふるいにかけて 残るものは あるのだろうか。 |
ブルーベリーの葉が 真っ赤に色づいた。 季節を敏感に感じ取る 植物たち。 > 今日改めて ビデオを見た。 テレビに映る自分を見て 何かとてもやつれて見える。 遠い未来を見ると・・・ どんな姿になるのだろうか。 |
来るものが来ないと 頭の中に霞がかかったように 一日中モヤモヤ。 何とか気を紛らわせようとしたが 結局丸一日。 やっと そのモヤモヤから解放されたのが 夜の9時。 何気ないことなのに やっぱり心の支え。 > 車いすの子供達が8人きた。 外に出るのも大変な様子。 青空の下 楽しそうに真っ赤なりんごをもぎ取るうれしそうな笑顔。 こんなことでよろこんでもらえるなら いつでもどうぞと 先生に伝えた。 福祉国家と言いながら 出かける術もなく 受け入れてくれるところもない。 基本的人権とは 健常者だけのものか。 今年 これで5回目。 これからもずっと 笑顔を見たい。 > 通訳を通じての会話。 まどろっこしいのなんの。 お互いがそう思って 話をしたに違いない。 言葉なしでは なかなか意志は伝わらない。 まして 短時間ならなおさら。 > テレビ出演の影響は かなり大きい。 いろんな方からの励ましや 売り込み。 でも 肝心な方面からの接触は なしのつぶて。 |
いっぱい寝たせいか 今日は調子がいい。 朝一番で 島巡りをするため 漁船?のような小さな船に乗った。 風が強く波しぶきがすごい。 海面上から見ると あまりきれいな海ではない。 しかし カキの養殖をしているようだ。 小さな島が無数にある。 砂岩でできているため 浸食がはげしい。 海はやっぱりいい。 海を見ていると飽きない。 いろんなことを思いながら 想い浮かべながら 船が起こす波を見つめた。 |
テレメ解散後 すぐにハクビシンに今晩の餌をやり 7:00に職員旅行に出発。 どこへ行くのかも知らず バスに飛び乗り そのまま熟睡。 着いた先は 日本三景の松島。 ホテルについて宴会が始まっても からだの調子が出ずに 何となく終わった。 すぐに部屋に帰り また熟睡。 目が覚めたら 翌朝だった。 |
一目散に新聞のテレビ欄を見る。 載ってる 載ってる。 「謎の動物がぶどう園を襲撃」 どんな内容になったのか そわそわ。 夕方 高校生と学校で待ち合わせ。 18:15 始まっちゃうよと 高校生6人と先生 私 8人で テレビの前に陣取る。 1か月の成果が始まった。 高校生が写るたびに ワイワイ ガヤガヤ うるさくて聞こえない。 興奮しながら あっという間の20分。 なんか冷静に見られなくて なんだかわからないうちに終わってしまった。 直後に 携帯電話が いっぱい掛かってきた。 見たぞ〜と。 その後 いつものテレメ。 朝6時に解散。 |
今日も朝から バークの運搬。 お昼直前に ブルーベリー農家@の人からランチのお誘い。 ガストでお昼をご馳走になる。 犬が脱走した話や温泉 ここお昼やすいねぇ など・・・とっても楽しいひとときを過ごした。 机に座ると 電話を受けたメモがいっぱい。 1時間くらい あちこちに電話。 夜には ディレクターから ナレーションの確認と 楽しい内容になったと連絡が。 その直後には 高校生から電話。 明日のテレメの確認。 |
トラックに揺られつづけて 6往復 9時間。 きょうは 定年帰農農家@のブルーベリー園にマルチする 広葉樹バークを運搬した。 お昼もコンビニおにぎりで 止まると時間がもったいないので 運転しながら。 トラックであるためとってもクッションがいいので おかげでちょっと調子が悪い。 バークをマルチすることにより 草も生えない 水くれも必要ない こんないいことはない。 なおかつ バークも トラックも フォークリフトも全部無料! |
毎日 毎日 大きな八百屋さんでは廃棄する野菜や果物が多いのに驚く。 きょうは 箱の口も開けていない柿を6箱と 諸々のくだもの1箱。 以前には 手つかずのバナナ 4箱。 棚持ち以前の問題で 棚に並ぶ前に傷んでいる。 農家が見たらどんな思いがするだろう。 ハクビシンの餌として 無料で毎日もらっていながら 複雑な思いがする。 > 受け身だけの仕事 上司に意見をしない 与えられた仕事だけをこなす。 こんな職場の雰囲気の中では ノーベル賞は出ない。 まして 新たらしい動きは生まれないだろう。 何かウンザリ! 今の仕事を辞めて 独立してみたい。 |
一雨ごとに気温が下がり もうすぐ冬。 寒桜も咲き始め アケビもパックリ。 |
ゆっくり寝てればいいものを いつものように目が覚め 布団の中にはいられない。 外は雨が降り 起きてもすることがないのに 気持ちだけが そわそわする。 > 数年前にできた 喫茶店。 無口で愛想が良くて腰が低い。 きょうは 7、8組が先客としていた。 こんなに客が入っているは初めて。 コーヒー専門店にはかなわないが まーまーのコーヒー。 おしゃべりを楽しむためには ちょっと広くて明るい。 でも 月1くらいで利用している。 きょうも 苦いコーヒーとチーズケーキで 別れを惜しみつつ おしゃべり。 |
昨日4回 今日1回入って 合計5回。 湯船が8つあって 6つが混浴。 各違う源泉からお湯を引いているため どの浴槽を見ても色が違い 飲んでみると味も違う。 墨湯の色は薄墨色で 透明度15cm その他の乳白色湯も同じ程度。 上がり湯をかけないまま 下着を付けたため 硫黄臭いったらない。 こんなに温泉三昧をしたのは初めて。 露天風呂からは 赤や黄色に染まった木々が美しく 暗くなると13夜の月が 薄くかかった雲に輪郭を映し出している。 こころとからだが止めようもなく喜び 疲れ果てるまで 入ったり出たりした。 今この時に 湯治として1週間滞在したら やせこけてしまうだろう。 |
生まれて初めての ダチョウの焼き肉。 鶏肉と同じような感じではないかと思っていたが 見た目はレバー 食感は馬刺。 鶏肉とは思えない。 店の隣がダチョウ牧場。 見てからでは 咽を通らないと思って 食後に遊んでやった。 ゆうに2mを越す伸長。 羽の付け根は 鶏と同じ。 からだの大きさと比べると かなり小さな頭。 脳みそは かなり少なそう。 > 黒いお湯の墨湯 全国でもこの塩原温泉郷 元湯温泉の大出館にしかない。 乳白色のお湯は 硫黄によって色が着くが 墨色のお湯は 鉄分が黒くなるらしい。 硫黄分もかなり多いので 湯の花も黒くなり 肌に黒い湯の花が付く。 タオルで拭くと 真っ黒になってしまう。 |
以前の職場では 外回りが主体。 元の職業に戻ったように 外回りを続けている。 木工所といっても チップを作っている会社では とっても気のいい事務のおばさんと 作業しているおじさん2人が手を休めて チップができるまでの行程をていねいに教えてくれた。 フムフム そっかーと感心。 ある農家では 外の椅子に座って 豆乳を飲みながら 作業計画の打合せ。 その後 一緒にとお昼を誘われ 480円のランチ。 寝ている時 無呼吸症になり救急車を呼ばれたことや 最近病院に行って 胸のあちこちに吸盤を付けられ ランニングマシンで走らされたことなど 楽しい?話をいっぱい聞かされた。 夜には 酔っぱらいが電話を掛けてきたと思ったら ずーっと昔に勤めていた上司だった。 ともあれ 楽しい1日だった。 |
お客さんが多く 予定していたものが 半分もできなかった。 農家の人と一緒に 夢を語り合える人がどのくらいいるだろうか。 現実に振り回され 将来構想や夢がなければ その経営は発展しない。 奇抜なアイデアと 少し変であると思われるくらいの大胆な発想が欲しい。 いつしかその考え方が 時代の流れになるかもしれない。 先陣を切り 開拓するには容易ではないが 楽しく将来を拓きたい。 心は童心に返って 農家の人と 夢を語り合った。 |
高校生から電話 ”もんた”の新たな寝屋が見つかったと。 川の直上にある廃屋の中から電波が出ているという。 よくよく考えれば 怪しいと思っていいはずだった。 もうちょっと作戦を考えなければ・・・。 >
ある大きな木材工場 広葉樹のバークが大きな山となって うずたかく積まれている。 あおりを高くしてあるトラックもある。 話を聞くと バーク堆肥を作っていた会社に全部引き取ってもらっていたが つぶれてしまい 納めるところが定まっていないらしい。 積み込みはフォークリフト 運搬はトラック しかも全部無料! こんな美味しい話はない。 > またある町役場の職員が訪ねてきた。 全町を上げてブルーベリーの栽培をしたいと・・・。 |
編集作業をしているディレクターから電話で 徹夜明け後の私の顔がとっても疲れて見えると。 撮り直してと言ったら・・・。 また 撮れてないと思っていたら 逃げていくハクビシンが写っていたという。 とっても喜んでいた。 |
生活のリズムが乱れたせいなのか 頭が痛い。 |
取り残したコメント等の撮影。 目前の大きなレンズ やっぱり緊張する。 取材期間は 何と1か月! かなりの大作が期待できそう。 |
高校生とのテレメ。 ニュースプラス1の取材を受け みんな意気揚々。 カメラ3台が 我々を追いかける。 ハクビシンの姿を目撃! あたりは騒然となる。 何しろ夜中に 高校生5人 ウチの職員2人 カメラ2台で 大騒ぎをしたもんだから 近所の人も何事かと・・・ いた いた! あっちだ! 興奮しているもんだから 声がみんな大きい。 |
自転車で 我が母校へ。 中間テスト2日目にもかかわらず テスト終了後に6人の高校生が集まった。 家に帰って勉強をするより楽しいらしい。 きょうから 新たなメンバーとして1年生も加わった。 明日の夜のテレメが楽しみ。> 代休を取ったが 全くの休みとはならない。 休みだからこそフリーに動けるため あっちこっちに顔を出す。 電話もかかってくる。 しかし やっぱり普段より気が抜けるようで 頭痛と鼻水が・・・。 明日の夜は不眠不休 そして明後日の昼間も。 辛いあとには 楽しいことが待っている! |
朝から ビデオに映し出されるであろうと期待しつつ 延々 9時間テープを8本を見た。 がっかりとした内容だった。 期待したハクビシンは一瞬たりとも・・・ その代わりに アナグマ タヌキ それぞれ1匹ずつ。 確実に 秋になってハクビシンの行動が変化している。 変化の訪れは 8月下旬。 確実に冬に向かうことを 野生は知っているのだろう。 早く終わって 温泉に入って 昼寝をしたい。 |
なんだか・・・。 またもや 自分だけが知らされないまま会議をやるという。 今朝 突然に話があったため 予定が詰まっていると理由で出かけてしまった。 こんな仕打ちを受けては 協力なんてできない。 こんなちっちゃな職場もまとめられない上司なんて要らない。> 180分×3倍=540分 早送りで見ても1時間かかった。 ピンホールカメラを5か所に設置してある。 その映像を 2本見終わった。 眼がちかちかする。 動かない映像は 見ていると眠気を誘う。 |
ブルーベリーで農業の振興 またある町が動き出した。 三セクの会社が 農家 町を牽引する。 高齢者の希望あふれる笑顔が印象的。> 音楽は すさんだこころを 癒してくれる。 寂しい時 むしゃくしゃする時 一人になりたい時。 通勤途中 必ずCDで音楽を聴きながら 運転する。 だた 1曲が聴き終わらないうちに 着いてしまう。 |
絶品の手作りリンゴパイと美味しい挽きたてのコーヒー。 ん〜 何度訪れても いい家族@。 きょうは リンゴパイで迎えてくれた。 うるるん滞在記ではないが ホームスティをしてみたい。 |
南牧村と南牧村。 とっても紛らわしいことに 2つの村の名前の読み方が違う。 長野県の南牧村は”みなみまき” 群馬県の南牧村は”なんもく”と読む。 南牧村に炭ラーメンがあるというので 食べに行ってきた。 事前に良く調べておかなかったので 長野県の南牧村に行ったところ 群馬県の南牧村であることがわかった。 そんなことで 片道60kmのところを なんと130kmも 近道をしようと 林道を通っていったので 群馬の南牧村に着くまでに 5時間10分もかかってしまった。 やっとついた 南牧村の炭ラーメンは スープは味噌ラーメンのように濁り 麺は薄炭色。 油っぽくて もうちょっとさっぱりしていたらなー。 めずらしもん好きの 一日でした。 |
高校生が考えたものに ちょっと手を加えた 大五郎スペシャル! 何とも表現しにくいものだが これが 救世主になるかもしれない。> バファリン飲んでも 頭痛がやまない。 慢性化? それとも もうすでに手遅れなのか。 まだ 生きていたい。 |
やっと登ってくれたー! カメラを数台 食害しそうなぶどうめがけて設置。 今夜21:30ごろ 棚までには登らず ポールにしがみついたまま 袋を破りぶどうを食害した。 |
秋の空が 気持ちよく広がった。 台風一過の澄んだ空気と日差しのため 染めた髪の毛が痛み 一層オレンジ色に見えるようだ。> 飼育ハウスの中に ぶどう棚を作り上げた。 さまざまな試行錯誤繰り返し 被害防止技術を作り上げる舞台。 今後に 乞うご期待! |
台風の影響で すごい大雨。 直撃したわりには 雨のみで 風は吹かなかった。 相当に足が速かったようだ。> 二転三転・・・ 力を持った人が その権力により 思うように変えていく。 なんだか 疲れた会議。 外見にだけとらわれ 中身はないに等しい。 本来の視点はどこへ? やる気があるほど 力が抜けていく。 |